Wikipedia:報道/2006年

このページはウィキペディアについて日本語で報道された記事やページについての2006年アーカイブです。

1月[編集]

2月[編集]

3月[編集]

4月[編集]

5月[編集]

6月[編集]

7月[編集]

  • 7月4日 - 情報通信白書平成18年版のコラムにウィキペディアが取り上げられました。[3]
  • 7月27日 - 朝日新聞朝刊1-2面に特集コラム形式で大きく取り上げられました。

8月[編集]

9月[編集]

  • 9月4日 - NHKクローズアップ現代(「“個人が主役”変貌するインターネット」NO.2289)でWEB上の新しい取り組みとして百科事典の執筆が紹介されました。また、オープニング映像でもウィキペディアのロゴ等が映し出されました。[5]
  • 9月9日 - 日本経済新聞プラス、山根一眞氏のコラム「デジタルスパイス」に「ウィキペディアに誤り流布の懸念」掲載。
  • 9月15日 - 日経ネットナビ「おすすめサイト 利用者みんなで作るフリー百科事典

10月[編集]

  • 10月6日 - ケータイWatch「検索ポータル「F★ROUTE」にウィキペディア表示機能」 津田 啓夢
  • 10月7日発売 - 『Web2.0が面白いほどわかる本』(小川浩・後藤康成著 中経出版)で、Google、Amazon、ミクシィと並んで紹介されました。
  • 10月13日発売 - Windows100%「旬の無料ネットサービスを遊びつくせ!◆裏WEB2.0」の中で紹介されました。
  • 10月15日号 - ビッグイシュー日本版 「今に何でも「ウィキ」になるーフリーウェブ百科事典「ウィキペディア」の挑戦」掲載。(ウィキマニア2006inBostonからの報告)
  • 10月17日発売 - 週刊アスキー「みんなで作る百科事典を200%使い倒す/ウィキペディア活用法」で紹介されました。

11月[編集]

  • 11月 - 科学技術振興機構広報誌「JST News」のコラム「オープンソース活動と民主主義」(西村吉雄執筆)で取り上げられました。[6]
  • 11月6日 - Yahoo! Internet GuideのWEB OF THE YEAR 2006にノミネートされました。
  • 11月11日 - 『Wikipedia 完全活用ガイド』 吉沢英明(利用者:diagraph01)・著 マックス・刊 ISBN 4903491161
  • 11月23日 - 読売新聞で紹介されました。
  • 11月28日 - 神戸新聞ウィキ方式「但馬事典」サイトを開設 [7]

12月[編集]