W国立公園
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|---|---|---|---|
名前の由来となったニジェール川の蛇行
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| 英名 | W National Park of Niger | ||
| 仏名 | Parc national du W du Niger | ||
| 面積 | 2200km2 | ||
| 登録区分 | 自然遺産 | ||
| 登録基準 | (9), (10) | ||
| 登録年 | 1996年 | ||
| IUCN分類 | 国立公園 (II) | ||
| 公式サイト | ユネスコ本部(英語) | ||
| 地図 | |||
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| 使用方法・表示 | |||
W国立公園(ドゥブルヴェこくりつこうえん)は、西アフリカにある国立公園。その名前は、公園内のニジェール川の流れが"W"を描くように曲がりくねっていることに因む。国立公園自体は、ニジェール、ブルキナファソ、ベナンにまたがる10,000km2を範囲とするもので、これら3か国がフランス領西アフリカの一部だった1954年に成立したものである。国立公園のうち、ニジェール国内の一部にあたる2,200 km2がユネスコの世界遺産に登録されている。 また国立公園の内ニジェールが1987年4月、ブルキナファソが1990年6月、ベナンが2007年2月、それぞれラムサール条約登録地となった。
2200平方キロメートルの面積を持つ公園では、450種類以上の植物、70種類以上のほ乳類、350種類以上の鳥類が生息し、ツチブタ、ヒヒ、カラカル、チーター、ゾウ、カバ、ライオン、サーバル、イボイノシシなどの大型哺乳類が多く生息することで知られている。また、2~5月には渡り鳥が飛来する。
登録基準 [編集]
この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた(以下の基準は世界遺産センター[1]からの翻訳、引用である)。
- (9) 陸上、淡水、沿岸および海洋生態系と動植物群集の進化と発達において進行しつつある重要な生態学的、生物学的プロセスを示す顕著な見本であるもの。
- (10) 生物多様性の本来的保全にとって、もっとも重要かつ意義深い自然生息地を含んでいるもの。これには科学上または保全上の観点から、すぐれて普遍的価値を持つ絶滅の恐れのある種の生息地などが含まれる。
