AURORA (平沢進のアルバム)

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AURORA
平沢進スタジオ・アルバム
リリース 1994年2月25日
録音 EGGS SHEP STUDIO
KEY-STONE STUDIO
WIRESELF STUDIO
ジャンル シンフォニック・ロック
プログレッシブ・ロック
時間 60分
レーベル ポリドール
平沢進 年表
Glory Wars
(1993年)
AURORA
1994年
Sim City
1995年
平沢進関連のアルバム 年表
big body
(1993年)
AURORA
(1994年)
Landscapes
(1994年)
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AURORA』(オーロラ)は、平沢進の4枚目となるアルバムである。平沢進のアルバムとしては『Virtual Rabbit』より3年振りのアルバムとなり、1994年2月25日ポリドールより発売された。

解説[編集]

P-MODELとの差別化を図るためにサウンドよりも歌を重視しており、初めて平沢ソロ作品でコーラス隊、ゲスト・ミュージシャンが参加していない。これは、AMIGAのシーケンサ「Bars&Pipes」を用いた完全な独力での音楽制作に移行したためであり、平沢作品の中ではインターミッション的な位置づけとなっている。本人曰く「手抜き」。 そのため、前作「Virtual Rabbit」前々作「サイエンスの幽霊」などから一線を画しており、本アルバム以降はコンピュータを駆使した単独での制作が基本となる。

収録曲[編集]

  1. 石の庭 - STONE GARDEN
  2. LOVE SONG
    2003年に『LOVE SONG 2003』としてセルフカバーされ、殺戮への抗議配信で無料配信された。この時戦地の子供たちを歌ったものと明かされている。
    上記のアレンジ違いとして『LOVE SONG 2003 Type-A2』が制作され、ナノ重複記念曲集でダウンロード販売されている。
  3. オーロラ - AURORA
    平沢進がMCを務めたラジオ番組「平沢進のテクノ実験工房」のエンディングテーマ。
    2001年にSolar Rayで『オーロラ2』としてセルフカバーされる。また2006年に『オーロラ3』としてセルフカバーされ「LIVE白虎野」で演奏され、後にLIVE白虎野記念パッケージでダウンロード販売された。
    上記の通り複数回アレンジされており、また『3』が既にストリングス中心にアレンジされていることから、還弦主義8760時間のリメイク曲候補から外すことがTwitterで告知されていた。
  4. 力の唄 - SONG OF THE FORCE
  5. 舵をとれ - TAKE THE WHEEL
    『BERSERK -Forces-』はこの曲を基にして制作された。
  6. スノーブラインド - SNOW BLIND
  7. 風の分身 - THE DOUBLE OF WIND
  8. 広場で - IN THE SQUARE
    2001年にSolar Rayで『広場で2』としてセルフカバーされる。
  9. トビラ島(パラネシアン・サークル) - ISLAND DOOR (PARANESIAN CIRCLE)
    マンドレイク時代以来となる13分半の大曲。平沢ソロでは最長となる。平沢は「タンジェリン・ドリームの真似」とクレジットしようとしていた。
    ラジオ「平沢進のテクノ実験工房」の最終回で流され、番組の尺を半分潰した。
    2010年に変弦自在でセルフカバーされる。ただし、イントロ・間奏・アウトロが大幅にカットされている。
  10. 呼んでるベル - RINGING BELL

参加ミュージシャン[編集]