1877年のスポーツ
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できごと[編集]
- 7月9日 - 第1回ウィンブルドン選手権で最初の試合開始。7月19日の決勝で、スペンサー・ゴアが第1回優勝者になった。
- 12月7日 - 大相撲、初日から女子も見られることになる。
大相撲[編集]
競馬[編集]
ゴルフ[編集]
世界4大大会（男子）[編集]
- 全英オープン優勝者：ジェイミー・アンダーソン（イギリス）
サッカー[編集]
イングランド[編集]
- FAカップ決勝
- ワンダラーズ 2-1 オックスフォード大学
自転車競技[編集]
- 3月25日 - ケンブリッジ大学のトッズ、自転車で時速25.6kmの世界新
スケート[編集]
- 札幌農学校教師W・P・ブルックス、スケートを紹介。
テニス[編集]
グランドスラム[編集]
ウィンブルドン選手権大会が創設された年。オールイングランド・クラブ委員会により、現在のようなテニス規定が作られた。最初は男子シングルスのみで始まった。
ボート[編集]
- オックスフォード・ケンブリッジ大学対抗レガッタ：Dead Heat
野球[編集]
アメリカ大リーグ[編集]
誕生[編集]
- 3月15日 - マルコム・ホイットマン（アメリカ、テニス、+1932年）
- 7月6日 - アルノー・マシー（フランス、ゴルフ、+1950年）
- 8月7日 - ウルリッヒ・サルコウ（スウェーデン、フィギュアスケート、+1949年）
- 8月9日 - ウィニフレッド・マクネアー（イギリス、テニス、+1954年）
- 8月15日 - 太刀山峯右エ門（富山県、相撲、+1941年）
- 11月14日 - ノーマン・ブルックス（オーストラリア、テニス、+1968年）
- 11月22日 - ジョアン・ガンペール（スイス、サッカー、+1930年）