隠れミッキー

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隠れミッキー(かくれミッキー、Hidden Mickey)は、各ディズニー・テーマパークなどに存在するミッキーマウスを模した小さなミッキーマーク(またはミッキーフェイス)のこと。ミッキーマークとは丸が3つ並んでおり、それぞれ耳と顔を構成しているマークのことを言う。呼び名は日本語の「隠れミッキー」のほかに英名にちなみ「ヒドゥン・ミッキー」とも呼ばれる。ここでは以降記載するのは「隠れミッキー」に統一する。

概要[編集]

隠れミッキーの多くはディズニー・テーマパーク内の地面や壁画などに描かれており、前述にもある通り丸3つで構成されていることが多い。それ以外ではきちんとミッキーマウスの顔が判別できるものもある。また、パーク外でも相当な数の隠れミッキーが存在する。

もともとは、壁画などを手掛けるデザイナーの遊び心から誕生したとされる。また、アトラクション内部にある隠れミッキーがパーク内で多く発見される。アトラクションなどで発生してしまう長蛇の列に並んでいる時間を少しでも楽しんで待ってほしいというディズニー側からの配慮でもある。

パーク内で最も大きい隠れミッキーは、東京ディズニーシー内の昼の水上ショー「ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル」、「レジェンド・オブ・ミシカ」でジェットスキーが波を作り、ミッキーフェイスを描くもので、最も小さい隠れミッキーは、同じく東京ディズニーシーの「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ」のポートディスカバリー駅の待ちスペースにあるアクアトピアのポスターの中にある。

テレビや雑誌、市販のガイドブックなどにも多数の隠れミッキーが紹介されるが、ただ単に隠れた存在ではなくなってきているものが多い。

種類[編集]

ミッキーフェイス[編集]

1番多い隠れミッキー。3つの丸から成るもの以外に横顔(これをディレクターズミッキーと呼ぶ)や、斜めから見たもの、逆さから見たものなども存在する。

ミッキーフェイス以外の隠れミッキー[編集]

東京ディズニーリゾートにはミッキーフェイスではない隠れミッキーが存在し、ミッキーの全身シルエットなどがある。また、変わり種として国際信号旗を使って表したMICKEYの単語や、スーベニアメダルの二台並んでいるメダルメーカーにそれぞれ記されたNO.11、NO.18(11月18日はミッキーの誕生日)などがある。また、アトラクションのキャラクターがかぶっていることがあるミッキーのイヤーキャップも隠れミッキーとされる(このイヤーキャップはファンタジーランド内のショップ、マッドハッターで購入することができる)。

偶発的に隠れミッキーとなった物[編集]

運営側が隠れミッキーと意図して作っておらず、偶然にできた形の崩れた「非公式な」ミッキーフェイスも存在する。これをゲストが強引に隠れミッキーと見なしてうわさが広まり、隠れミッキーとして定着してしまうことがある。

他のキャラクター[編集]

ミッキー以外のグーフィージーニーのフェイスが描かれていることがあり、これを「隠れジーニー」、「隠れグーフィー」と呼ぶ。しかし、これらは隠れミッキーと比べて非常に数が少ないため、見つけるのは困難である。しかし、隠れミッキーと比べて大きく、目立つことが多い。

関連[編集]