阪神高速道路大阪泉北線

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阪神高速道路大阪泉北線(はんしんこうそくどうろ おおさかせんぼくせん)は、大阪府阪神高速道路大阪市を南北に通る予定だった路線である。将来は阪神高速道路の他路線とネットワークし第2の環状線を形成する路線としても構想されていた。

JR阪和線線路の高架化と一体的な整備を計画していたが、周辺住民の反対や、阪神・淡路大震災での高架橋倒壊で耐震性を不安視されたため、3階建てとする計画を中止した。

2003年3月12日に路線の建設計画自体が廃止(大阪府の都市計画上で廃止)され、建設予定地には大阪市の計画道路として、阿倍野区天王寺町南1丁目(国道25号)から住吉区山之内元町(大和川北岸線)までの緑道(大阪都市計画道路天王寺大和川線)が都市計画決定され、平成16年度から29年度までの予定で事業が進められている。(リンク先参照)

既に着工されていた高速道路で建設が中止されたのは全国でもこの路線が初めてである。

なおJR阪和線の高架については、2006年5月21日に完成した。

ランプとジャンクション[編集]

外部リンク[編集]