落下の王国

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落下の王国
The Fall
監督 ターセム・シン
脚本 ダン・ギルロイ
ニコ・ソウルタナキス
ターセム・シン
製作 ターセム・シン
製作総指揮 アジット・シン
トミー・タートル
出演者 リー・ペイス
カティンカ・アンタルー
ジャスティン・ワデル
ダニエル・カルタジローン
音楽 クリシュナ・レヴィ
撮影 コリン・ワトキンソン
編集 ロバート・ダフィ
配給 日本の旗 ムービーアイ
公開 カナダの旗 2006年9月9日
ロシアの旗 2008年1月3日
アメリカ合衆国の旗 2008年5月9日
日本の旗 2008年9月6日
上映時間 118分
製作国 インドの旗 インド
イギリスの旗 イギリス
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 $3,669,465[1]
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落下の王国』(原題: The Fall)は、インドイギリスアメリカ合作で2006年に製作された映画監督ターセム・シン。第40回シッチェス・カタロニア国際映画祭グランプリ(最優秀作品賞)を受賞するなど高い評価を受けた。

概要[編集]

ストーリー[編集]

1915年ロサンゼルス無声映画スタントマンをしていたロイは、撮影中に大怪我を負い半身不随となる。挙げ句の果てに主演俳優に恋人を奪われ、自暴自棄になっていた。

そんなとき入院中の病室に現れたのは、オレンジの収穫中に木から落ちて腕を骨折して入院していたルーマニアからの移民の少女アレクサンドリアだった。ロイは、動けない自分に代わって自殺するための薬を少女に盗ませようと思い付き、アレクサンドリアに作り話を聞かせ始める。それは一人の悪者のために、愛する者や誇りを失い、深い闇に落ちていた6人の勇者達が力を合わせ悪者に立ち向かう【愛と復讐の物語】。しかし、少女を操るためのたわいない寓話は、いつしか少女に希望を与え、やがて自分自身をも救う壮大な物語へと広がっていく。

キャスト[編集]

  • カティンカ・アンタルー: アレクサンドリア / 山賊の娘
  • リー・ペイス: ロイ・ウォーカー / 黒山賊 / 青山賊
  • ロビン・スミス: 片足の俳優 / ルイジ
  • マーカス・ウェズリー:氷配達人 / オッタ・ベンガ
  • ジートゥー・ヴァーマ:オレンジ摘み / インド人
  • レオ・ビル: 病院職員 / ダーウィン
  • ジュリアン・ブリーチ: オレンジ摘み / 霊者(ミスティック)
  • ジャスティン・ワデル: エヴリン看護師 / 姫
  • ダニエル・カルタジローン: シンクレア / 総督オウディアス
  • キム・ウィレンブローク: 医者 / アレクサンダー大王
  • エイダン・リスゴー: アレクサンダー大王のメッセンジャー
  • ショーン・ギルダー: ウォルト
  • エミール・ホスティナ: アレクサンドリアの父親
  • グラント・ブレット・スワンピー: オーガスティン司祭
  • ロナルド・フランス: オットー
  • ニコ・ソウタルスキ: ホラス

受賞[編集]

参考文献[編集]

  1. ^ The Fall”. Box Office Mojo. 2012年2月5日閲覧。

外部リンク[編集]