美濃郡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
美濃郡(みのぐん)はかつて島根県にあった郡。人口4,315人、面積432.72 km²。(2003年)
消滅直前となる2004年10月31日の時点で以下の2町が含まれていた。
2004年11月1日、2町が益田市へ編入合併され消滅した。
[編集] 由来
益田市中心部の地形である、三本の川によって形成された平地という意味から「三野」「美野」「美乃」などを経て「美濃」と変化したと伝えられる。
[編集] 沿革
- 1889年(明治22年)4月1日 町村制施行に伴い以下の町村が発足。(1町20村)
- 益田町、高津村、吉田村 (益田町 → 益田市)
- 鎌手村、種村、北仙道村、真砂村、豊川村、豊田村、高城村、二条村、美濃村、中西村、安田村、小野村 (益田市)
- 都茂村、東仙道村、二川村 (美都町 → 益田市)
- 匹見上村、匹見下村、道川村 (匹見町 → 益田市)
- 1922年(大正11年)10月1日 高津村が町制施行して高津町となった。(2町19村)
- 1934年(昭和9年)7月1日 吉田村が町制施行して吉田町となった。(3町18村)
- 1941年(昭和16年)2月11日 益田町、高津町、吉田町が合併して石見町となった。(1町18村)
- 1943年(昭和18年)7月15日 石見町が改称して益田町となった。(1町18村)
- 1952年(昭和27年)8月1日 益田町、北仙道村、豊川村、豊田村、高城村、中西村、安田村、小野村が合併して益田市となった。(11村)
- 1954年(昭和29年)4月1日 都茂村、東仙道村、二川村が合併して美都村となった。(9村)
- 1955年(昭和30年)
- 1956年(昭和31年)4月1日 匹見村が町制施行して匹見町となった。(1町1村)
- 1957年(昭和32年)4月1日 美都村が町制施行して美都町となった。(2町)
- 2004年(平成16年)11月1日 匹見町、美都町が益田市へ編入された。同日美濃郡消滅。

