グロ

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精神的ブラクラから転送)
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グロとは、日本語におけるグロテスク略語である。古代ローマを起源とする異様な人物動植物等に曲線模様をあしらった美術様式である「グロテスク」が転じて奇怪・異様・不気味な様を指すようになり、日本ではこの意味でグログロいという略語が用いられる。

目次

[編集] 言葉の転用

ロマン主義の時代にグロテスクという言葉が文学にも使われるようになり、次第に「奇怪な」や「異様な」「不気味な」という意味に転じた。現代の日本では、「残虐的な」や「生理的嫌悪感を発生させるものを指す言葉」という元来の意味とは異なった認識が広まった。特に、「グロ」「グロい」と表現される際は、後者の意味で用いられることが多い。

[編集] インターネット上のグロ画像・動画

インターネット上には多くのグロテスクな画像グロ画像)があるが、総称して精神的ブラクラ(マイクラ[1]、マインドクラッシャー[2])と呼ばれる。ブラウザに不具合・ダメージを与えるブラウザクラッシャー(ブラクラ)になぞらえて、見る事によってユーザーに精神的な苦痛・ダメージを与えるページ(画像)という意味である[3]

痛々しい画像・動画
人や動物の死体、あるいは虐殺される様子を写した画像・動画。他にも爬虫類が小動物を食べる様子等も人によっては不快を感じるのでマイクラとされる事がある。蓮コラや、POSOの動画もこれに含まれる。
脅かし目的の動画
幽霊怪物のようなものを表示させて突然大音響を流すフラッシュ動画など、不快感を与えるというより人を驚かせる目的のページ。派生パターンのひとつに、再生を開始した時は普通の動画あるいは静止画だが、少し時間が経つと、突然怖い画像などが表示されるものがある。静止画の場合、なんらかの手段、例えば絵に何かが隠れているなどと表記してじっと見つめさせるように誘導することが多い。YouTubeなどにも多く存在し、その場合「お笑いの動画」などと偽り、最初や最後に大音量の悲鳴や怖い写真などを表示する動画がある。→ジョークプログラム

[編集] 脚注

  1. ^マイクラ」 kotobank、2009年12月9日閲覧。
  2. ^マインドクラッシャー」 kotobank、2009年12月9日閲覧。
  3. ^マインドクラッシャー」 IT用語辞典バイナリ、2009年12月9日閲覧。

[編集] 関連項目

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