第26回全日本蹴球選手権大会

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第26回全日本蹴球選手権大会(だい26かいぜんにほんしゅうきゅうせんしゅけんたいかい)は、1946年5月5日東大御殿下球場にて開かれた全日本蹴球選手権大会である。

概要[編集]

  • 今大会から名称が「全日本蹴球選手権大会」に変更された。
  • 戦後の混乱期ということもあり関東8チーム、関西4チームで予選が行なわれ、決勝大会は2チームのみの出場であった。戦前は日本一を決定する大会も複雑な様式を呈していたが、この大会は「復活第1回全日本選手権大会」と銘打たれ、純粋に日本サッカー界の復活を記念する大会となった。しかし翌年からは再び中止となり、本当の意味での復活は1949年第29回大会を待つこととなる[1]

出場チーム[編集]

関東予選[編集]

関西予選[編集]

試合[編集]

関東予選・準々決勝[編集]

  • 東大LB 6-1 マツダ
  • 全慶大 4-1 浦和クラブ
  • 東京蹴球団 - 栃木師(栃木師が棄権)
  • 全早大 2-1 湘南クラブ

関東予選・準決勝[編集]

  • 東大LB 3-2 全慶大
  • 東京蹴球団 1-6 全早大

関東予選・決勝[編集]

  • 東大LB 6-2 全早大

関西予選・準決勝[編集]

  • 神経大クラブ 4-1 湯浅蓄電
  • 学士クラブ 2-0 関西学院大学

関西予選・決勝[編集]

  • 神経大クラブ 1-2 学士クラブ

決勝[編集]

関西代表は学士クラブが辞退したため神経大クラブが出場

  • 東大LB 6-2 神経大クラブ

脚注[編集]

  1. ^ 2002World.com 日本サッカーの歴史 - 全日本選手権の変遷1より