第38回天皇杯全日本サッカー選手権大会

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第38回天皇杯全日本サッカー選手権大会(だい38かいてんのうはいぜんにほんサッカーせんしゅけんたいかい)は、1958年9月6日から9日まで藤枝東高校球場で開かれた天皇杯全日本サッカー選手権大会である。

概要[編集]

  • 本大会出場は16チーム。
  • 決勝は3大会連続で学生主体チームと社会人チームの対戦となったが、西邑昌一監督が率いる関学クラブ(関西学院大学の現役学生とOBによる混成チーム)が第35回大会以来の優勝を飾り、日本サッカーでは学生優位の傾向が続いた。関学クラブが1回戦で記録した18-0の圧勝は、現在まで天皇杯本大会における1試合での1チーム最多得点・最多得点差・合計最多得点試合の各記録として残っている。

出場チーム[編集]

試合[編集]

1回戦[編集]

1958年9月6日

茗友クラブ 0 - 2 志太サッカー
1958年9月6日

富山蹴球団 0 - 6 中大クラブ
1958年9月6日

南部蹴球団 0 - 18 関学クラブ
1958年9月6日

函館市役所 1 - 6 慶應BRB
1958年9月6日

八幡製鉄 3 - 1 早稲田大学
1958年9月6日

関大クラブ 5 - 1 愛媛クラブ
1958年9月6日

京都紫光 2 - 3
(延長)
東大LB
1958年9月6日

名古屋サッカー 0 - 3 東洋工業

準々決勝[編集]

1958年9月7日

志太サッカー 1 - 0 中大クラブ
1958年9月7日

関学クラブ 1 - 0 慶應BRB
1958年9月7日

八幡製鉄 2 - 0 関大クラブ
1958年9月7日

東大LB 1 - 0 東洋工業

準決勝[編集]

1958年9月8日

志太サッカー 0 - 3 関学クラブ
1958年9月8日

八幡製鉄 1 - 0 東大LB

三位決定戦[編集]

1958年9月9日

志太サッカー 2 - 4 東大LB

決勝[編集]

1958年9月9日

関学クラブ 2 - 1 八幡製鉄