第一号型駆潜艇

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第一号型駆潜艇
第2号駆潜艇
艦級概観
艦種 駆潜艇
艦名
前級 なし
次級 第四号型
性能諸元 (新造計画値)
排水量 基準:266トン
全長 65.3m
全幅 5.90m
吃水 1.43m
機関 艦本式22号8型ディーゼル2基2軸 3,400馬力
速力 24.0ノット
航続距離 1,500海里(14ノット)
燃料 重油26トン
乗員 65名
兵装 40mm連装機銃1基
25mm単装機銃3基(終戦時)
爆雷36個
MV式水中聴音機1基
93式水中探信儀1基
同型艦 2隻

第一号型駆潜艇(だいいちごうがたくせんてい)とは大日本帝国海軍が使用した駆潜艇の艇級。潜水艦制圧のため、船形を細くし高速発揮を狙った設計であったが、その反面乾舷が低く、復元性もあまり良くなかったため航洋性は高くなかった。第一次補充計画(マル1計画)の昭和八年度追加計画により2隻建造され、両艇とも友鶴事件第四艦隊事件を受けて性能改善工事を実施されている。一隻が被雷して沈没。もう一隻は終戦後シンガポールにて自沈処分された。準同型艇として第三号型駆潜艇がある。

艦歴[編集]

第一号駆潜艇[編集]

第二号駆潜艇[編集]

参考文献[編集]

関連項目[編集]