江波車庫
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江波車庫(えばしゃこ)は、広島県広島市中区江波西1丁目にある、広島電鉄の路面電車の車庫、及び広電バス(バスカンパニー)の路線バスの車庫(市内・都市圏輸送グループ江波営業課)である。なお、電車の運行管理を行う電車カンパニー電車輸送企画グループ営業課江波運転係も併設されている。
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[編集] 概要
広島電鉄江波線江波電停の先に位置する。構内には電車の車庫・バスの車庫(広島西営業課)のほか、広電が経営しているスーパーマーケットの「マダムジョイ江波店」もある。
[編集] 周辺
- 江波電停
- 広島市立江波中学校
- 広島県立広島商業高等学校
- 江波皿山公園
- 舟入神社
- 江波山公園
- 広島市江波山気象館 - 気象をテーマとする博物館。「広島地方気象台」の施設であった建物を改装し、1992年に江波山気象館として開館した。
[編集] 歴史
- 原爆投下後、亡くなった被爆者を射的場跡地で火葬したといわれる。
[編集] 電車車庫
広島電鉄の車両基地。担当路線は6、7、8、9号線。市内線の車両を主に保管している。 超低床電車のグリーンムーバーがドイツから空輸された際、広島空港から江波車庫に搬入され組み立てられた。また超低床電車第二弾の国産グリーンムーバーmax(マックス)も2004年12月19日に江波車庫で組み立てられている。
[編集] 在籍車両
- 貨50形:51
- 70形:76
- 100形:101
- 150形:156(被爆電車)
- 200形:238
- 600形:602
- 650形:653
- 700形:705、706、711~714
- 800形:803~809、814
- 900形:904~907、910~914
- 1900形:1910~1915
このほか、千田車庫所属の3000形、3700形のうち1編成が常駐している。
[編集] バス車庫(江波営業課)
- 広電バスの広島市内路線バス車両が配属されていて、中国地方の民間バス会社では初めて導入されたCNGノンステップバスも配属されている。
- 車庫内には広島ガスが運営するCNGガス供給施設「江波エコ・ステーション」がある。
- 2006年11月30日、所属する運転手が無免許運転を行っていたとして、中国運輸局広島運輸支局より、道路運送法違反で文書警告を受けた。
[編集] 保管車両
単車の150形156号や、2006年6月26日のダイヤ改正で定期運用を離脱した650形653号、ドイツ出身の70形76号が保管されている。156号、76号は車籍保持、653号は限定運用についている。