孔雀王2

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孔雀王2 幻影城
ジャンル アクションゲーム
対応機種 メガドライブ
開発元 セガ
人数 1人人
メディア ロムカセット
発売日 1989年11月26日
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孔雀王2 幻影城』(くじゃくおうツー げんえいじょう)は、1989年セガから発売された日本のアクションゲーム。対応機種はメガドライブ

概要[編集]

本作は荻野真漫画孔雀王』を題材としたキャラクターゲーム。主人公は孔雀。内容は、攻撃とジャンプを基本とした、ライフ制[1]の横スクロールを基本としたアクションゲームである。ステージは8つ。多くのステージにはボスが存在しており、それを倒せばステージクリアとなる。

なお、本作と同名のOVA作品も発表されているが、ストーリーなどの関連性は不明。

ストーリー[編集]

現代に復活した第六天魔王織田信長は、ケルビムを復活させ、この世の終末をもくろむ。その上、孔雀の仲間である阿修羅も拉致されてしまい、生け贄となろうとしている。孔雀は信長の野望を阻止するため、旅立った。

武器[編集]

孔雀の扱う武器は切り替えボタンによって4種類を選択可能[2]。攻撃は溜め撃ちが可能で、ボタンを長く押して放せば、より強力な攻撃となる。前方に弾を撃つ「発勁」、十字ボタンで方向をコントロールできる火炎放射である「火焔」、画面端で跳ね返る弾を最大6つ発射できる「閃光」、使用回数に制限があるが画面内の敵を一掃する「電撃」がある(『メガドライブのすべて』 p.136)

アイテム[編集]

体力を回復する「青玉」、溜め撃ち時のゲージ上昇速度の向上する「赤玉」が存在する。赤玉を取り続ける事で4段階まで効果が累積するが、ミスをすることで一段階低下する(『メガドライブのすべて』 p.137)。

脚注[編集]

  1. ^ 通常設定ではライフ数は3である。
  2. ^ ゲーム開始時は「発勁」しか所持しておらず、残りは道中で拾うこととなる。

参考文献[編集]