大玉 (ゲーム)
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| ジャンル | 人海戦術落城アクション |
|---|---|
| 対応機種 | ニンテンドーゲームキューブ |
| 開発元 | ビバリウム、スタジオフェイク |
| 発売元 | 任天堂 |
| 人数 | 1人 |
| メディア | 8cm光ディスク |
| 発売日 | |
| 価格 | 6,800円(税込) |
| 対象年齢 | CERO: 全年齢 ESRB: E10+ PEGI: 7+ OFLC: General |
| デバイス | ゲームキューブマイク必須 |
| 売上本数 | 約2万本 |
| その他 | メモリーカード使用ブロック数:3 ゲームキューブマイク、マイクホルダー同梱 |
『大玉』(おおだま)は、2006年4月13日に任天堂から発売されたゲームキューブ用ソフト。『シーマン』を手がけた斎藤由多加が開発の指揮を執った。
概要 [編集]
日本の戦国時代を舞台に、「大玉」と呼ばれる巨大な兵器を駆使しながら釣り鐘を敵兵から守り、 敵陣奥深くまで兵士を導く人海戦術落城アクションゲーム(広義ではピンボールに分類される)。
「振り場」と呼ばれるフリッパーを操作して大玉を操るが、大玉は味方の兵士も吹き飛ばす諸刃の兵器であるため、コントローラーに接続する「おおだマイク」で肉声による命令で兵士を移動させる必要がある。
ゲーム内では家臣役として大滝秀治がナレーション、声による案内、プレイヤーに対する叱咤激励などを行っている。
開発中はマイクではなく、タルコンガを対応させる予定だったらしい。
日本の任天堂のゲームキューブ用ソフトの中では、最後の店頭販売となった作品である(オンライン販売等も含めた全ソフトの中での最後の作品は『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』)。
戦国時代の日本を舞台とした世界観だが、国外でも日本とほぼ同時期に発売され、北米ではIGNの賞(“Most Innovative Design for a GameCube game in 2006” 2006年に北米で発売のゲームキューブ用ソフトで最も革新的なゲームデザインの作品)を取るなど高評価を得た。しかし、前述のとおり発売時期がゲームキューブ末期であったことなどから、日本での売上は伸び悩む結果となった。