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『大ぼら一代』（おおぼらいちだい）は、本宮ひろ志による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』（集英社）にて、1973年37号から1975年28号まで連載。
あらすじ[編集]
登場人物[編集]
丹波家[編集]
- 山岡 太郎字/丹波 太郎字（やまおか たろうじ/たんば たろうじ）
- 本作の主人公。丹波家に入るまで、母方の山岡姓を名乗っていた。
- 山岡 千代（やまおか ちよ）
- 太郎字の母。
- 丹波 三郎（たんば さぶろう）
- 太郎字の父。
書誌情報[編集]
- 本宮ひろ志『大ぼら一代』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、全11巻
- 「大ぼら大作戦の巻」1975年1月10日発売
- 「大ぼら同盟の巻」1975年2月10日発売
- 「千の目の大うずの巻」1975年4月10日発売
- 「予言書出現の巻」1975年6月10日発売
- 「太郎字始動すの巻」1975年8月9日発売
- 「風雲急をつげるの巻」1975年10月9日発売
- 「開戦！光川の巻」1975年12月10日発売
- 「伝説の人・島村万次郎の巻」1976年1月10発売
- 「太郎字・万次郎決裂す!の巻」1976年3月10発売
- 「決起する決逆児の巻」1976年7月10日発売
- 「太陽がのぼるときの巻」1976年11月10日発売
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| 貸本時代の作品 |
遠い島影 - 落葉の山道 - 暴れ者 - 決斗 - おれたちゃ男だぜ - 水平線の彼方
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| パチスロ | |
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| アシスタント | |
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| サラリーマン金太郎 | |
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