地鉄ビル前停留場

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地鉄ビル前停留場
地鉄ビル前停留場
地鉄ビル前停留場
ちてつビルまえ - Chitetsubirumae
電気ビル前 (0.2km)
(0.3km) 富山駅前
所在地 富山県富山市桜橋通り
所属事業者 富山地方鉄道
所属路線 富山市内軌道線本線
キロ程 3.3km(南富山駅前起点)
駅構造 地上駅
ホーム 相対式2面2線
開業年月日 1913年(大正2年)9月1日

地鉄ビル前停留場(ちてつビルまえていりゅうじょう)は、富山県富山市桜橋通りにある、富山地方鉄道富山市内軌道線本線の停留場

富山県道22号富山停車場線上の併用軌道に設置されている。軌道は当停留場付近で大きくカーブしている。

富山地方鉄道本社が入る地鉄ビル。路上右端に地鉄ビル前電停が見える

構造[編集]

周辺[編集]

歴史[編集]

開業当時、本駅は「桜町停留場」という駅名であった。本駅が所在する交差点(中央郵便局前交差点)の北東角(現:富山地鉄ゴールデンボウル所在地)には富山地方鉄道市内線の桜町車庫があり、本駅は入出庫駅の機能を有していた。この車庫は1951年(昭和26年)10月10日に廃止され、入出庫駅としての勤めを終えた。
その後1964年(昭和39年)、東部線の線形改良に伴う付け替えにより交差点を西へ直進する線路が敷設され、分岐駅となった。しかし東部線は1972年(昭和47年)に廃止され、分岐駅としての役目はわずか8年で終了することとなった。
2009年(平成21年)に都心環状線「セントラム」が開業し、本駅も環状系統の停車駅に含まれることとなったが、環状系統(3系統)は反時計回り一方通行の運用であるため、「セントラム」が停車するのは内回りの中央郵便局西側のホームのみとなっている。

年表[編集]

  • 1913年(大正2年)9月1日 - 「桜町」駅として富山電気軌道の本線上に開業。
  • 1920年(大正9年)7月1日 - 富山市に譲渡され、富山市営軌道の駅となる。
  • 1936年(昭和11年)4月15日 - 東部線 電気ビル前 - 東田地方間開業。
  • 1943年(昭和18年)1月1日 - 富山地方鉄道に譲渡され、富山地方鉄道市内線の駅となる。
  • 1951年(昭和26年)10月10日 - 桜町車庫廃止(千歳町車庫へ移転)。
  • 1954年(昭和29年)1月25日 - 駅名改称「桜町」→「郵便局前」
  • 1964年(昭和39年)11月8日 - 東部線付け替え、東田地方 - 郵便局前(現:地鉄ビル前)間開業(東田地方 - 電気ビル前間は廃止)により分岐駅となる。
  • 1966年(昭和41年)11月25日 - 駅名改称「郵便局前」→「地鉄ビル前」。地鉄本社ビルが当地に移転落成したことを受けて現在の名称に。
  • 1972年(昭和47年)9月21日 - 東部線 中教院前 - 地鉄ビル前間廃止、分岐駅機能を喪失。
  • 2009年(平成21年)12月23日 - 富山都心環状線「セントラム」開業、停車駅となる。

隣の停留場[編集]

富山地方鉄道
富山市内軌道線(本線・支線・安野屋線・呉羽線)
電気ビル前停留場 - 地鉄ビル前停留場 - 富山駅前駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]