仏独協力条約

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仏独協力条約(ふつどくきょうりょくじょうやく、Franco-German cooperationまたはFranco-German Partnership)、もしくはエリゼ条約Elysée Treaty)は、戦後におけるフランスドイツの協力について定められた条約。1963年1月22日制定。

仏独協力条約に調印する両首脳
左からアデナウアー、ド・ゴール、ポンピドゥー

欧州連合という背景の中において国と国との条約は大きな調整と協力とに結びつく。シャルル・ド・ゴール大統領の時代に、フランスが欧州懐疑主義を取っていたとしても、フランス・ドイツ間の協定と協同は欧州統合の典型として進める鍵となってきた。

最近では、フランスとドイツはEUのより一層の統合のもっとも熱心な支持者である。ときに、それを推し進める「一対のエンジン」もしくは「中核国」と評される。イラク戦争に両国が反対と足並みをそろえたのは2003年が本条約締結40周年を迎えたことが影響している。その議題はイギリスのような2004年欧州議会議員選挙でヨーロッパ統合に批判的な政党が勝利した国など、EUの参加国の中に増えている比較的欧州懐疑主義の立場にある国による反対に直面している。

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