ヴィラフォンテーヌ
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ホテルヴィラフォンテーヌ(Villa Fontaine)は、住友不動産の子会社である住友不動産ヴィラフォンテーヌ株式会社が運営している、宿泊特化型のビジネスホテルチェーンである。
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概要[編集]
住友不動産の遊休不動産の活性化を目的に1997年(平成9年)に開業。名前の由来は住友家の屋号である泉屋から(フォンテーヌとはフランス語で泉の意)。
朝食は無料であり、神保町店・新宿店以外はロビーにおいてビュッフェ形式で提供される。全館にワイドベッドを採用している。
会議室やビジネスルームを併設した店舗がある一方で、ビジネスホテルにしては大きめの浴槽、レディースルームの設置、店舗ごとに客室インテリアのテーマを設定するなど、女性やカップルでの利用も意識した造りとなっている。
近年は、六本木の泉ガーデンタワーや、汐留の汐留住友ビルといった住友不動産の大型オフィスビルに入居するなど、首都圏を中心に活発な事業展開を行っている。2007年(平成19年)1月には、黒川紀章設計の旧六本木プリンスホテル(東京・六本木)を、期間限定の予定ながらヴィラフォンテーヌ六本木ANNEXとして開業させている(2011年11月20日で閉館)。
また、住友不動産ヴィラフォンテーヌでは、ヴィラージュ伊豆高原、ヴィラージュ京都、琵琶湖リゾートクラブの運営も行っている。
店舗[編集]
グレードを2種類設定しており、店舗展開は下記の通りとなっている。
宿泊料金は、店舗にもよるが、ハイグレード3店舗を筆頭に他のビジネスホテルチェーンよりは全体的にやや高めの設定となっている。
ハイグレード[編集]
- 六本木 (2002年8月開業) 客室数:189 - 東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」直結
- 汐留 (2004年8月開業) 客室数:497 - 『ミシュランガイド東京2011、2012』に選定
- 田町 (2006年10月開業) 客室数:173 - 「東京三田」より改称。住友不動産三田ツインビル東館内
スタンダード[編集]
- 心斎橋 (1997年7月開業) 客室数:90
- 日本橋三越前 (1997年8月開業) 客室数:154 - 2011年12月1日に「日本橋」より改称
- 日本橋箱崎 (1997年8月開業) 客室数:本館135 別館:28 - 2011年12月1日に「箱崎」より改称
- 上野 (2000年7月開業) 客室数:186
- 大手町 (2001年1月開業) 客室数:143
- 浜松町 (2001年7月開業) 客室数:119
- 茅場町 (2001年12月開業) 客室数:本館224 別館:70
- 神保町 (2002年1月開業) 客室数:72
- 東京八丁堀 (2006年3月開業) 客室数:115
- 九段下 (2006年5月開業) 客室数:144
- 新宿 (2008年 6月10日開業) 客室数:66
- 神戸三宮 (2013年 4月1日開業) 客室数:185
閉館した店舗[編集]
- 六本木アネックス (2007年1月開業) 客室数:216 - 六本木プリンスホテルの不動産を住友不動産が買収したことに伴い、再開発が着手されるまでの期間限定で建物を活用する形で営業。2011年11月20日で閉館。