ワーウ

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ワーウ(Wau)は、南スーダンの都市。西バハル・アル・ガザール州の州都である。人口136,932人(2009年)。標高は、438m。住民はディンカ人が多い。

ワーウは19世紀奴隷貿易の基地として建設され、やがてエジプトのこの地方での行政の中心地となっていった。

スーダン時代は、首都 ハルツームに次ぐ規模の都市であった。1961年、海港 ポートスーダンと結ぶスーダン鉄道の路線が延伸し、終着駅ができた結果、付近の物資の集散地となり発展した。第二次スーダン内戦時は北部政府軍の基地が置かれ、南部のスーダン人民解放軍(SPLA)と激戦を繰り返したため、鉄道橋が破壊[1]され交通がマヒしたもの、ワーウには付近から多数の難民が流れ込んできた。1998年には近郊で激戦が繰り広げられた。2007年の春にも軍事衝突があり、数百人が死亡した。

NBA選手のルオル・デンや、モデルであるアレック・ウェックはこの町の出身である。

出典[編集]

  1. ^ スーダン鉄道(ジェトロホームページ)

座標: 北緯7度42分0秒 東経28度0分0秒 / 北緯7.70000度 東経28.00000度 / 7.70000; 28.00000