ルオル・デン
| ルオル・デン Luol Deng シカゴ・ブルズ No.9 |
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|---|---|
| 名前 | |
| 本名 | ルオル・マイケル・デン |
| ラテン文字 | Luol Deng |
| 英語 | Luol Michael Deng |
| 基本情報 | |
| 国 | |
| 誕生日 | 1985年4月16日(28歳) |
| 出身地 | 南スーダン,ワーウ |
| 身長 | 206cm |
| 体重 | 100kg |
| 選手情報 | |
| ポジション | スモールフォワード |
| 背番号 | 9 |
| ドラフト | 2004年 7位 |
| 代表歴 | |
| キャップ | |
| 経歴 | |
| 2004-現在 | |
ルオル・デン(Luol Deng)ことルオル・マイケル・デン(Luol Michael Deng, 1985年4月16日 - )はイギリスのプロバスケットボール選手。南スーダンのワーウ出身。NBAのシカゴ・ブルズに所属している。身長206cm、体重100kg。ポジションはスモールフォワード。
目次 |
経歴 [編集]
アフリカ~学生時代 [編集]
ディンカ族に生まれたデンは、幼少の頃、スーダン内戦から逃れるためにエジプトに亡命した。エジプトでは元NBA選手であり、同じディンカ族出身のマヌート・ボルと出会う。ボルはバスケットボールをデンの兄に教えると、デンの良き指導者になったという。その後、両親と共にイギリスのサウスノーウッドに移住すると、本格的にバスケットボールをプレイするようになり、ジュニアチームで活躍した。尚、イギリスはサッカーが盛んであるが、デンも関心があったといい、当時はアーセナルFCのファンだった。
16歳でアメリカ合衆国ニュージャージー州に引越し、ブレアアカデミーでバスケットボールをプレイした。チームメイトには2005年のNBAドラフトでトロント・ラプターズから指名されたチャーリー・ビラヌエバがいた。アメリカでも徐々に頭角を現すようになると、レブロン・ジェームズの次に優秀な選手であるとの声も聞かれるようになった。全米から優秀な高校生が結集するマクドナルドオールアメリカにも選出された。卒業後は名門デューク大学に進学。名将マイク・シャシェフスキー監督のもとで2004年にはNCAAのファイナル4に進出している。
NBA [編集]
大学在学中にアーリーエントリー。2004年のNBAドラフトで全体7位指名をフェニックス・サンズから受けた。直後、トレードでブルズに移籍。ルーキーイヤーの2004-2005シーズンからローテーション入りを果たし、61試合に出場(先発出場は45試合)、1試合平均11.7得点、5.3リバウンド.2.2アシストの好成績を残し、同年のオールルーキーファーストチーム(その年の優秀な新人選手5人)に選出された。シーズン終盤には手首を故障したが、ブルズの7年ぶりのプレイオフ出場の原動力の1人として活躍した。
2年目の2005-2006シーズンには更なる成長を遂げ、78試合に出場(56試合に先発出場)、1試合平均14.3得点、6.6リバウンド、1.9アシストを記録。カーク・ハインリック、ベン・ゴードン等と共に若手ぞろいのチームの中心選手となった。チームも2年連続のプレイオフ出場を果たした。
06-07シーズンはさらに飛躍し、82試合全てに先発出場を果たし、1試合平均18.8得点、7.1リバウンド、2.5アシストを記録。また、同シーズンのスポーツマンシップ・アウォード(フェアにプレーし、オフコートでもリーグの見本となる行動をしたプレイヤーに送られる賞)に選出された。
だが、翌シーズンは開幕前に契約延長をまとめられず、不満を抱えたままシーズンを迎え、昨年を下回る成績に終わり、チームもロッタリー行きとなり期待を裏切る形となってしまった。
2010-11シーズンは、FAで大物選手を獲得するために、ハインリックを放出したことで、チーム一番の古株となり、キャプテンを任されることとなった。長年課題とされてきた、3ポイントシュートの試投数、成功数が大幅に増加し、オフェンスに幅が増した。また、アウトサイドでボールをもらい、カットインしてペイントでのシュートも増えるなど、ローズを支えるプレーヤーとしては、申し分のない活躍をしている。チーム内では出場時間が最も多い。
プレイスタイル [編集]
ミドルレンジからのオフェンスを得意とするが[2]、スリーポイントシュートも決めることができ、果敢にインサイドに切れ込み、長い手足を生かした豪快なダンクを決めるなどの一面も併せ持つ。多くないがガードでプレイすることもあり、206cmの身長が相手にミスマッチを生じさせる。粘り強いディフェンスも、チームに大きな貢献をもたらす。
雑学 [編集]
- スーダン、イギリス、アメリカで生活した過去を持つが、16歳以下と19歳以下のイングランド代表経験を持つ。2006年には完全にイギリスに帰化し、イギリス代表としてプレイすることが可能になった。
- 上記のように、さまざまな国で生活してきたことで、慈善活動に熱心である。
- コーチのトム・ティボドーには「ルオル・デンは、最も過小評価されているプレーヤーの一人だ」と言われており、特にディフェンス面での評価が高い。
脚注 [編集]
- ^ DraftExpress pre draft measurements 2004
- ^ “Duke Basketball: Power Ranking All of Their NBA First-Round Draft Picks”. bleacherreport.com (2010年12月8日). 2011年4月29日閲覧。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- NBA.com-ルオル・デン- (英語)
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