ワキアカボウシインコ

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ワキアカボウシインコ
ワキアカボウシインコ
ワキアカボウシインコ Amazona xanthops
保全状況評価
NEAR THREATENED
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 NT.svgワシントン条約附属書II類
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: オウム目 Psittaciformes
: インコ科 Psittacidae
: Amazona
: ワキアカボウシインコ
A. xanthops
学名
Amazona xanthops (Spix, 1824)
和名
ワキアカボウシインコ
英名
Yellow-faced amazon

ワキアカボウシインコAmazona xanthops)は、動物界脊索動物門鳥綱オウム目インコ科に分類される鳥類。

分布[編集]

パラグアイ北部、ブラジルボリビア東部[1]固有種

形態[編集]

全長26-27cm。[1]尾羽は短い。[1]頭部や頸部は黄色、後頸や胸部は緑色の羽毛で被われる。[1]体上面は羽毛の外縁(羽)が黄色い明緑色の羽毛で被われる。[1]体側面はオレンジ色がかった赤、腹部は黄色、尾羽基部の下面(下尾筒)や腿は黄緑色の羽毛で被われる。[1]尾羽上面の色彩は黄緑色、尾羽下面の色彩は赤く先端が黄色。[1]

眼の周囲には羽毛がなく、白い皮膚が露出する。[1]虹彩は黄色。[1]嘴の色彩は黄色で、峰が黄みを帯びた灰白色。[1]後肢の色彩は灰色。[1]

生態[編集]

サバンナ(セラード)にある灌木林河畔林などに生息する。[1]

食性は植物食で、果実(主にウルシ科マメ科)、種子などを食べる。[1]

繁殖形態は卵生。大木の樹洞や地表にある蟻塚に、2-4個の卵を産む。[1]抱卵期間は23-24日。[1]

人間との関係[編集]

開発による生息地の破壊、ペット用の乱獲などにより生息数は激減している。[1]

関連項目[編集]

参考文献[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 小原秀雄・浦本昌紀・太田英利・松井正文編著 『動物世界遺産 レッド・データ・アニマルズ2 アマゾン』、講談社2001年、74、139-140頁。

外部リンク[編集]


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