ボーネルンド
ボーネルンド(BørneLund)は日本の玩具会社。子どもの健全な成長に「あそび」がとても大切だとの考えから、あそびの道具と環境を提供することを通して、子どもの成長に寄与することを目的としている。1981年(昭和56年)7月7日設立の株式会社である。「ボーネルンド」の名称は、デンマーク語の「børne(子ども)」と「lund(森)」から付けられている。
「あそぶことは生きること」をキャッチフレーズに知育玩具や育児用具などの輸入、開発、販売を手がける。子どものあそびの「道具」としてふさわしいものだけを世界中から厳選しているほか、本物にこだわったオリジナルの商品(積み木、木琴など)も開発している。下記直営店(「フラッグシップショップ」)のほか、百貨店を中心に「ボーネルンドショップ」などを展開し、日本国内に75ヶ所の店舗がある。店頭では通信誌『あそびのもり』を発行し、あそびの大切さや、あそび道具の選び方、世界の子育て情報など、総合的に子育てを応援する情報を発信している(年2回)。公式サイトにはオンラインショップや、各店舗の取り組みがリアルタイムにわかる、店舗ごとのブログもあり充実している。
2005年から、子どもが親子で遊ぶ機会を増やそうと、ボーネルンドがプロデュースした環境で実際に遊べる屋内施設、「ボーネルンドあそびのせかい」や「KID-O-KID(キドキド)」を全国で展開。これに類似した、ボーネルンドが企画・デザインした施設に、長崎県ハウステンボスの「キンダージム」、世田谷区瀬田の「こどものあそびばピアレッティ」がある。
同社は創業当初から、幼稚園・保育園・病院・住宅・公園など屋内外に子どものあそび場をつくる事業を行っており、その実績は全国3万箇所を数える。2008年には小学校のあそび場も手がけるなど、先進的な取り組みを行っている。
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[編集] 特徴
公式サイト(下記参照)によると、ボーネルンドが「あそび道具」を選ぶ基準として、以下の四点が挙げられている。
- 色彩
- 世の中のすべての物には色と形があるが、色と形そのものは抽象的なもの。よく観察して実際に触れることをくり返して、色や形を認識するちからを養う。
- デザイン性
- デザインが人に伝える情報はであり、自然に心と身体が動き出すデザインを選定。
- 音
- 美しい音の出る道具は、自分を表現する道具になり、よく聴くことの大切さも教えてくれる。
- 安全性
- 世界で認められているCEマークを基準としつつ、自由度の高い遊びが実現できるよう、独自の基準を設けている。一方で、危険を学び、自分で危険から身を守る術を身につけることを学習できるという観点からも選定している。
[編集] 主な取扱先
子ども用生活道具における世界100数社からの輸入総代理店であり、扱う主なメーカーは以下のとおり。 GALT ガルト(イギリス)英国最古の教育玩具メーカー GEUTHER ゴイター(ドイツ)木製子ども用家具 JOYTOY ジョイトーイ(オランダ)ルーピング遊び MALTE HAANING マルタハニング(デンマーク)ビーズ・モザイク遊具 DANTOY ダントーイ(デンマーク)外遊び、ごっこ遊び用遊具 MANHATTAN TOY マンハッタントーイ(アメリカ)布製赤ちゃん用遊具 SIGIKID シギキット(ドイツ)ぬいぐるみ(インテリア遊具)
[編集] フラッグシップショップ
- ボーネルンド本店(東京・原宿)
- ボーネルンド札幌・大通り店(北海道)
- ボーネルンド横浜みなとみらい店(神奈川) ※インドアプレイグラウンド・キドキド併設
- ボーネルンド星が丘テラス店(愛知)
- ボーネルンド堺 北花田阪急店(大阪)
- ボーネルンド神戸BAL店(兵庫) ※インドアプレイグラウンド・キドキド併設
- ボーネルンド福岡店(福岡)
[編集] キドキド(インドアプレイグラウンド)
- キドキド イーアス札幌店(北海道)
- キドキド パサージオ店 (東京・西新井)
- キドキド 南砂町SUNAMO店(東京・南砂町)
- キドキド イオンモールむさし村山店(東京・武蔵村山)
- キドキド 横浜みなとみらい店(神奈川・みなとみらい)
- キドキド たまプラーザ テラス店(神奈川・たまプラーザ)
- キドキド テラスモール湘南店(神奈川・辻堂)
- キドキド 川崎ルフロン店(神奈川・川崎)
- キドキド ららぽーとTOKYO-BAY店(千葉・南船橋)
- キドキド カインズモール名古屋みなと店(愛知・名古屋)
- キドキド 神戸BAL(バル)店(兵庫・元町)
- キドキド みらい長崎ココウォーク店(長崎)