バスケットボールフィリピン代表

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
 Basketball pictogram.svgバスケットボールフィリピン代表
国または地域 フィリピンの旗 フィリピン
協会 SBP
FIBAランキング 65位(2006年12月23日付)
オリンピック
出場回数 7回
初出場 1936 ロンドン
最高成績 5位(1936)
ワールドカップ (男子) / 女子世界選手権
出場回数 4回
初出場 1954 世界選手権
最高成績 Med 3.png銅メダル(1954)
アジア選手権
最高成績 優勝
ユニフォーム
Kit body thinsidesonwhite.png
ホームジャージ
Kit shorts blanksides.png
チームカラー
ホーム
Kit body thinwhitesides.png
アウェイジャージ
Kit shorts whitesides.png
チームカラー
アウェイ
テンプレートを表示

バスケットボールフィリピン代表は、フィリピンにおけるバスケットボールナショナルチームである。現在はSBPによって組織されている。


歴史[編集]

アジアではいち早くプロリーグを立ち上げた事もあってか、アジア選手権では、第1回を始め通算5回(中国に次いで2位)の優勝を誇る。また、世界選手権でもアジア最高位となる3位に輝く。アジア選手権最後の優勝は1985年で、翌年の世界選手権予選も兼ねた大会であったが、エドゥサ革命のため世界選手権は辞退しており、1978年以来30年以上遠ざかっている。

1990年のアジア大会ではフィリピンプロバスケットボールリーグ(PBA)の選手による「フィリピン・ドリームチーム」を結成したが、決勝で中国に敗れている。

しかし近年はアジアにおける競争が激化し、加えて国際大会から締め出しを受け成績も伸び悩んでいる。

なお、現在アジア大会に参加するチームはPBAの選手によって構成され、アジア選手権はリーガ・フィリピナス(LP)の選手が中心となっている。

国際舞台からの締め出しと新組織[編集]

フィリピンの国内バスケはこれまでフィリピンバスケット協会(BAP)が統括していた。

2005年にナショナルチームの招集を巡り、PBAを始めとする各連盟間の対立が激しくなった。その為フィリピンオリンピック委員会(POC)から資格停止を受けた。

その後新団体としてフィリピンバスケットボール連盟(SBP)を発足しFIBA加盟へ動いたが認められず。7月よりFIBAから資格停止となった。

その間、自国開催の東南アジア競技大会が行われていたが、バスケットボール競技は開催されず。

2007年、BAPとPBが統合。新団体SBPが誕生し、国際舞台に復帰。アジア選手権では主力不在の中国に勝利し9位で終えた。

主な成績[編集]

夏季オリンピック[編集]

世界選手権[編集]

アジア選手権[編集]

  • 1960年 - 優勝
  • 1963年 - 優勝
  • 1965年 - 準優勝
  • 1967年 - 優勝
  • 1969年 - 3位
  • 1971年 - 準優勝
  • 1973年 - 優勝
  • 1975年 - 5位
  • 1977年 - 5位
  • 1979年 - 4位
  • 1981年 - 4位
  • 1983年 - 9位
  • 1985年 - 優勝
  • 1987年 - 4位
  • 1989年 - 8位
  • 1991年 - 7位
  • 1993年 - 11位
  • 1995年 - 12位
  • 1997年 - 9位
  • 1999年 - 11位
  • 2001年 - 不参加(資格停止)
  • 2003年 - 15位
  • 2005年 - 不参加(資格停止)
  • 2007年 - 9位
  • 2009年 - 8位
  • 2011年 - 4位

極東選手権[編集]

  • 1913年 - 優勝
  • 1915年 - 優勝
  • 1917年 - 優勝
  • 1919年 - 優勝
  • 1921年 - 準優勝
  • 1923年 - 優勝
  • 1925年 - 優勝
  • 1927年 - 優勝
  • 1930年 - 優勝
  • 1934年 - 優勝

アジア大会[編集]

  • 1951年 - 金メダル
  • 1954年 - 金メダル
  • 1958年 - 金メダル
  • 1962年 - 金メダル
  • 1966年 - 6位
  • 1970年 - 5位
  • 1974年 - 4位
  • 1978年 - 5位
  • 1982年 - 4位
  • 1986年 - 銅メダル
  • 1990年 - 銀メダル
  • 1994年 - 4位
  • 1998年 - 銅メダル
  • 2002年 - 4位
  • 2006年 - 不参加(資格停止)
  • 2010年 - 6位

現在の選手[編集]

2007年アジア選手権に出場した選手

2007年東南アジア競技大会に出場した選手

主な歴代選手[編集]

関連項目[編集]