ハッピー・マンデーズ

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ハッピー・マンデーズ
基本情報
出身地 イングランドの旗 イングランド マンチェスター
ジャンル マッドチェスター
サイケデリック・ロック
活動期間 1984年 – 1993年
1999年 –
レーベル ファクトリー・レコード
公式サイト www.happymondaysonline.com
メンバー
ショーン・ライダー
ゲイリー・ホエーラン
ベズ
  

ハッピー・マンデーズ (Happy Mondays) は、イギリスロックバンドショーン・ライダーを中心に1984年に結成。

バンド名の由来はニュー・オーダーのヒット曲「ブルー・マンデー」から。ショーンのしわ枯れたボーカルと、レイヴカルチャーをバンドで体現する野太いグルーヴが合わさった独特で能天気なダンスサウンドが特徴。

目次

[編集] 経歴

1985年に初音源となるEP「Forty Five」を発表し、1987年ジョン・ケイルのプロデュースによるファースト・アルバム『Squirrel and G-Man Twenty Four Hour Party People Plastic Face Carnt Smile (White Out)』発表。ザ・ストーン・ローゼズニュー・オーダーといったバンドとともにマッドチェスター・ムーブメントの中心バンドとして活躍し、アルバム『Pills 'n' Thrills and Bellyaches』(1990年)は全英4位のヒット作となった。ブームの終息とともに1993年に解散するが、離婚裁判の出費や納税を怠ったことで追徴課税に切迫したショーンは、同じく金欠に陥っていた元のメンバーを誘い、借金の返済を主目的に1999年にバンドを再結成させた。再結成は思いのほか好評であったため、そのことに気を良くしたのかその後も散発的に音源を発表しながら現在も活動を続けている。

2006年フジ・ロック・フェスティバルでは、最終日のトリを務めたストロークスの後にクロージングアクトとしてサプライズ出演を果たした。そしてアンコールをやると見せかけて結局しなかったりと相変わらずのマイペースなライブでその健在ぶりを見せ付けた。

[編集] 音楽性と評価

彼らのスタンスは別にしても、その音楽性には一定以上の評価があり、レディオヘッドトム・ヨークパルプジャーヴィス・コッカーブラーデーモン・アルバーンといった後進の大物ミュージシャンや、近年ブレークしたばかりのトワングといった若手バンドまで、マンデーズへのリスペクトを公言する者は多い。特に上記のデーモン・アルバーンは、自身のサイドプロジェクトであるゴリラズでショーンをゲストに招いている。

[編集] ベズについて

ショーンの盟友でありバンドの顔的存在として欠かせないベズは、担当楽器がなく音楽的貢献度ゼロのフロント・メンバーとして有名。ライブの間は終始ステージ上を行ったり来たり踊ったりして観客を盛り上げるが、その踊りとてダンサーと呼べるようなものではなく、その場のノリに乗じた適当なモノである。時折マラカスを手にすることもあるがライブでは音がかき消されてしまうためやはり必要はない。しかし、バンド・ファン双方から愛されている何とも不思議なポジションを確立している(ただ、彼のギャラの取り分については、メンバーにいまいち信用されていないらしい)。

[編集] メンバー

[編集] 現メンバー

ショーン・ライダー(左 2007年)
  • ショーン・ライダー(Shaun Ryder):ボーカル
  • ゲイリー・ホエーラン(Gary Whelan):ドラム
  • ベズ(Bez):ベズ

[編集] 元メンバー

  • ポール・ライダー(Paul Ryder):ベース
  • ポール・デイヴィス(Paul Davis):キーボード
  • マーク・デイ(Mark Day):ギター

[編集] アルバム

  • Squirrel and G-Man Twenty Four Hour Party People Plastic Face Carnt Smile (White Out)(1987年)
  • ならず者(Bummed)(1988年)
  • Hallelujah (1990年)
  • Pills 'n' Thrills and Bellyaches (1990年)
  • Live (1991年)
  • Yes Please (1992年)
  • Greatest Hits (1992年)
  • Loads (1994年)
  • Unkle Dysfunktional (2007年)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク