ノート:ヴィジュアル系

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出典の明示について[編集]

傾向・特徴、評価の欄について、ほとんど出典が明示されておらず、独自研究色が非常に濃いため、「要出典」「独自研究」タグを貼りましたが、改善されるどころが、ますます独自研究の文章が加筆され続けています。近日中に大幅に整理するつもりですので、出典を明示できる方は早めにお願いいたします。--Dr.Jimmy 2008年4月4日 (金) 08:09 (UTC)[返信]

最初に「独自研究・出典の明記」タグを貼ってから半年近く、ノートにて上記呼びかけを行ってから1か月以上経過しましたが、出典が明記されず、独自研究色の強い記事の改善が行われませんでしたので、一旦コメントアウトをいたしました。記事を復帰する場合には、必ず信頼できる情報源を出典を明記するようにして下さい。--Dr.Jimmy 2008年5月8日 (木) 06:58 (UTC)[返信]
すいません、主観や独自研究がめだちます Shaznaというバンドが「歌謡曲のカバーで注目を集めた」とありますが、 当時の一般・専門マスコミ特に紙媒体の記事など見ていただければわかりますが それ以前のメジャーデビュー直前くらいからかなり話題にはなっていましたよ もちろん音楽面ではなくVoの人のルックスなどでですけど 一風堂のカバーはあえて記事に書かれるほどの特筆したことではないので書かないほうがいいかと思います以上の署名の無いコメントは、125.15.34.72(会話履歴)さんによるものです。--Isamit 2009年7月27日 (月) 05:54 (UTC)[返信]

グラムロックとの関連性について[編集]

グラムロックの項にはヴィジュアル系について触れられているのですが、こちらには無かったため、少しだけグラムロックについて加筆しました。必要なければ削除をお願いします。--113.151.1.104 2009年11月21日 (土) 12:57 (UTC)[返信]

ネオ・ヴィジュアル系の衰退 の項目について[編集]

D、メガマソ、宇宙戦隊NOIZ、D'espairsRayと言ったアーティストのCDの売上の減少が具体例が挙げられていますが、シド、the GazettE、ナイトメア、Sugなど売上の低迷があまり見られないアーティスト、ゴールデンボンバーと言ったむしろ「ネオ・ヴィジュアル系の衰退」があったとされる期間以降に急激に売上を伸ばしているアーティストを無視して「ネオ・ヴィジュアル系の衰退」と定義付けてしまうのは、極端であり、この項目自体必要でない物と思います。

また、個々のバンドのライブの動員数について全く言及がありません。the GazettEは「ネオ・ヴィジュアル系の衰退」があったされる以降に、東京ドームライブをし、10万人を動員数した全国ツアーを行いました。

news.livedoor.com/article/detail/5235365/

また、シドも「ネオ・ヴィジュアル系の衰退」があったされる以降に、4万人を動員する初の東京ドーム公演を行いました。

www.barks.jp/news/?id=1000066388 --高木2011-04-29 --以上の署名のないコメントは、Takagi kata会話投稿記録)さんが 2011年4月29日 (金) 15:32 (UTC) に投稿したものです(Isamitによる付記)。(署名に日時が記載されていなかったため、テンプレートにて補いました。ノートページへ投稿するときは、文末に署名をお願いできますでしょうか。--Isamit 2011年4月30日 (土) 17:41 (UTC)[返信]

こんにちは。Isamitと申します。上記にて述べられましたご意見についてですが、ウィキペディアの方針の一つであります編集方針によれば、他の人が書いた情報(意味内容)は保存するよう努めてくださいと定められておりますことから、項目自体の除去はお控えいただけますでしょうか。ウィキペディアで求められておりますのは、中立的な観点検証可能性です。当該項目の内容については、オリコンチャートの順位などの客観的事実が挙げられている以上、検証可能な内容であり、それほど問題であるとは思えません。ご指摘の、the GazettEナイトメアSuGゴールデンボンバーがオリコンチャート上で上位を維持している(あるいは当該項目で言及されている期間に維持していた)という旨を本文に反映させたいとのご希望であれば、各アーティストのアルバムのオリコンチャートにおける順位などの客観的事実を添えて、当該項目に加筆されてはいかがでしょうか。また、この記事はヴィジュアル系全体を扱ったものでありますため、個々のアーティストの事例を列挙してゆけばきりがない恐れはありますものの、Takagi kataさんが上記に挙げられたthe GazettEとシドの動員については、出典もあり、充分に検証可能な内容かと存じます。それらの動員についても本文に反映すべきであるとお考えの場合は、出典を添えて加筆されてはいかがでしょうか。検証可能な出典が添えられた記述である以上、ウィキペディアでは忌避されております独自研究に当てはまることはありません。出典にて検証できる事実が加筆されれば、記事の精度を高めることにつながります。さらには、読者に役立つ記事を書くというガイドラインにも合致するかと存じます。どうぞご検討いただけますと幸いです。--Isamit 2011年4月30日 (土) 17:41 (UTC)[返信]
「衰退」という記載に足るだけの出典は提示されていないと判断しています。動員数などは検証可能だとしても、それらをもって「衰退である」とウィキペディアの利用者が判断し、記述することは独自研究となります。ウィキペディア日本語版に記述するためには「衰退である」という記載がある出典が必要です。--iwaim会話2015年4月27日 (月) 17:56 (UTC)[返信]
ご指摘の件について、ヴィジュアル系#ネオ・ヴィジュアル系の衰退出典を加筆いたしました。--Isamit会話2015年4月27日 (月) 21:18 (UTC)[返信]

「ネオ・ヴィジュアル系の流行」と「ネオ・ヴィジュアル系の衰退」の項目を、「ネオ・ヴィジュアル系ブーム」として1つの項目にまとめました。流行はあるもの(ここではネオ・ヴィジュアル系)が生まれてから消滅するまでの一連の流れのことです。そのため、流行という項目と衰退という項目が別々に存在することは不自然です。 --Ki410会話2015年5月31日 (日) 08:30 (UTC)[返信]

以前の状態が不自然であったとは思いませんが、2015年5月31日 (日) 09:37 (UTC)差分)現在の状態が不自然であるとも思えません。記述が整理され、読みやすくなったとは思います。--Isamit会話2015年6月2日 (火) 09:51 (UTC)[返信]

要出典および独自研究[編集]

要出典[編集]

  • hideが作ったとも言われているが、YOSHIKIは当時のコピーや宣伝文句などはすべて自分で考えていたとも語っている。[要出典]
  • 初めて赤や青に髪を染め総立てにしたのがCOLOR、髪を横に流して総立てにしたのがDEAD END、髪を真ん中で分けバンダナを巻き総立てにしたのがかまいたちであった。
1990年代に入り、X JAPANYOSHIKIがバンドにピアノを取り入れると同時に女性的なドレスを纏った事から、中世的・女性的な化粧や耽美的で倒錯的なイメージのものが浸透し始める。同時期に男性的でヴァイオレンスなライブを繰り広げていたCOLORがライヴ中の将棋倒しが原因でファンが死亡するという事故を起こし社会的批判に晒され、彼らのフォロワーが現れなかったことも、ヴィジュアル系が女性的になっていくことを加速させた。
以降、ポジティブパンクからの影響かゴシックよりの勢力も現れ、耽美的でダークなイメージのもの、その逆にポップなもの、色物的なものなども増えるが、それらの派生も他との差別化を図るためであったり、目立つためといった目的のものであった。しかし、その後登場したMALICE MIZERによって、単純にファッションとしての役割ではなく、そのバンドの持つ世界観を表現するという価値観が生まれた。ヴィジュアル系が一般に流行した1990年代中後期にはさらに様式が派生した。そして、この頃になると大きな事務所に所属しているバンドでは、オーダーメイドの特注衣装を纏うことも珍しくはなくなってくる[要出典]
  • ZIGZOは初期から化粧をしていなかったため硬派ヴィジュアル系と呼ばれていた。ステージングが非常に重要視されるジャンルでもあり、メンバー全員がライヴで定位置に立ったまま動かないで演奏するバンドは僅かである。中には寸劇を組み込んだりMALICE MIZERのように楽器を持たずに踊る楽曲を持つバンドもあった。[要出典]
  • そしてシングルCDを一枚1000円から1500円で販売し、アルバムCDは3000円から4000円で販売し、費やした制作費を回収して利益を得るために大変な労力を割かねばならない。対して、ネオ・ヴィジュアル系およびその周辺の若手バンドは、自主制作CDおよびグッズならびにライブチケットなどの販売不振を補うための有力な収益源を新たに開発した。インスタントカメラ・チェキで撮影したポラロイド写真を一枚1000円程度の売価で売り始めたのである。チェキ一枚にかかる製造原価は100円以下であり、単にレコード会社がCDを制作して販売するよりもよほど利益率のよいビジネスモデルを構築したといえる。需要と供給が一致した結果、ネオ・ヴィジュアル系バンドの物品販売ではCDよりもポラロイド写真のほうが売れるという状況が生み出された[要出典]
  • 1990年代に入り、1980年代の国内音楽シーンを支えたハードロック/ヘヴィメタル系のバンドの大多数が興行的な不振に陥ってゆく状況の中で、ヴィジュアル系バンドは活発な活動を続けて一大ブームを築き上げ、世間に多くの話題を提供し、この時代の邦楽ロックを産業・興行として支えた。しかし、ヴィジュアル系に対する過去の評価の全てが称賛であったわけではない。とりわけ、1990年代のヴィジュアル系の黄金期には、ブームに便乗して乱立したバンドの中に音楽性やパフォーマンスの水準が低いものが見られ、これにまつわる批判が起きた。また、幾つかのバンドがリストカットなどの自傷行為を創作モチーフとして用いたことなどは、リスナーに悪影響を与えるものとして問題視された。
メタルパンクは、ヴィジュアル系と一時期かなり混同されたことで誤解と偏見を招いた(ジャパニーズ・メタルの項を参照)。見た目が派手という共通事項からか、グラムロックアーティストをヴィジュアル系と呼ぶ場合もあるが、本来、グラムロックとヴィジュアル系は発祥や音楽性などの面から区別されるべきものである(「グラムロック」の項を参照)。
硬派な日本のメタルファンは、へヴィメタルの「外見のみ」を進化させ、音楽性はむしろ退化させていると、ヴィジュアル系を敵視していた者も多くなかった[要出典]
  • これは、レコード会社がアーティストをメジャー・デビューさせるためには、制作および編成の都合上、ゆうに一年以上の時間がかかってしまうというレコード業界の一般的な問題に起因する[要出典]

独自研究[編集]

  • オリコンの報道によれば、ネオ・ヴィジュアル系をサウンドの視点から論じること自体が不毛であることが伺える。それでもなおサウンドの特徴を探るのであれば、90年代に活躍したX JAPANLUNA SEAなどのヴィジュアル系バンドからの影響が見受けられなくもない。
しかしながら、オリコンの指摘どおり、ネオ・ヴィジュアル系のネオ・ヴィジュアル系たるゆえんはルックスの良さがまず先である。ヒットチャートの上位を席捲しネオ・ヴィジュアル系と呼ばれたthe GazettEナイトメアAlice Nineシドなどの若手バンドは、よりアイドル的な盛り上がりを意識したファッショナブルな化粧と衣裳(のアーティスト写真)で人気を博した。そこにはヴィジュアル的な点で気に入られるかどうかという徹底してファンを意識した商業的戦略が伺えた[独自研究?]
  • 一般の聴取者へと裾野を広げられるものではなかったことも否定できない[独自研究?]

5問題ヴィジュアル系シーンの舞台裏の実情[編集]

Wikipedia:信頼できる情報源

3.5特別な主張には特別な証拠が求められる

出典がありますが、Wikipedia:ヴィジュアル系に記載される他の人物に比べ無名の人物へのインタビューに過ぎず、この告白を事実とする根拠にあらず、この人物個人の経験が事実と仮定してもなお、個人のインタビュー記事をもって、これをシーン全体の事実とすることはできない、また、暴露する場所でもない、検証可能性を満たさないことにより除去します。153.232.31.206 2016年4月16日 (土) 19:08 (UTC)[返信]

「歌詞の特徴」の節について[編集]

歌詞の特徴はそのバンドの持つコンセプトや個性に依存するもので、特定のジャンルで特徴を説明するのは難しいと思います。この節は無くしてもよいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?--Scarlet 1会話2017年10月6日 (金) 15:50 (UTC)[返信]