ノート:ソードアート・オンライン/過去ログ1

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今後についての提案[編集]

本作は次巻から最終章に突入する事が既に告知されており、そのための準備期間としてアクセル・ワールドの外伝・短編集が発売される事が決定されています。そこで、この期間を使って当記事の今後について話し合いたいと思います。

まず現状において既に登場人物の記事がかなり肥大化してきており、いずれ分割が必要になるのは明々白々です。またweb版読者の方々はご存知の通り、本作の最終章は既刊分の全てを合わせたのと同じくらいのボリュームがあり、既存の登場人物についての加筆分は勿論、新たな重要キャラクターも多数登場することを鑑みれば、登場人物の項だけでも現在の二倍以上に膨れあがる事が予想されます。またその特異な世界設定の解説も、現在の用語集に加筆する形になりますと、最終章に纏わる記述のみが肥大化し、全体のバランスを著しく欠いてしまうことが懸念されます。

よって、例に倣って登場人物のみを分割するのではなく、「ソードアート・オンライン最終章(仮)」として分割、子記事として作成する事を考えています。分割時期としては第9巻が発売されてからを予定していますが、刊行にあたって大幅な修正が行われる可能性もあるため、その時期になってから改めて議論する必要が出てくるかもしれません。とはいえ、いずれにしろ現状のまま加筆していけば前述した問題は必ず浮上してくるはずなので、まずは【第9巻発売後、一定期間は編集を自粛する】という方向で合意形成を図りつつ、これらの考えに対する是非、仮に自粛するとしたら期間はどの程度が適切か、またどのような形で分割するのがベターであるのか、といった事を議論・検討したいと思います。それでは皆様、ご意見よろしくお願いします。--メロン味の魔眼 2011年11月9日 (水) 06:36 (UTC)

もう2ヶ月放置されていますがコメント。
今後の発売予定云々に関わらず、現状で見て登場人物一覧で分割しても良いと思います。ですが、分割したとしてもWikipedia:キャラクターの記述に対するガイドラインなどに照らしてみても、肥大化傾向にあり、あらすじで代価したり冗長な部分は削るといったスリム化を図った方が良いと思います。くれぐれも、些細なことまで書きたいがゆえに、分割を推進するというのは止めて下さい。--EULE 2012年1月8日 (日) 06:21 (UTC)
コメントありがとうございます。正直自分も提案したはいいものの、ここまで見向きもされずどうしようかと考えあぐねていました。
EULE様のご意見はいちいち尤もなことで、当方もそのような冗長な記事は望むところではなく、寧ろスリム化には大いに賛同するところです。ただ、それを差し引いても(即ち「些細なこと」は省いたとしても尚)、最終章の記述は膨大なものとならざるを得ないだろう、と考えたのです。この辺りはweb版読者には理解して頂ける所かと思い、またそうした方がある程度編集に参加されている事だろうも見越した上で、今回の提案に至った次第なのですが……。
今更こういう事を言うのもなんですが、やはり自分自身ファン心理とでも言うべきものが働いて、あまり冷静な見極めが出来ていないかもしれない、という部分はあります。また記事がどんどん肥大化していく事に対して焦りがあった、という事もあります。何れにせよ、現状ではコメントも殆ど集まらない事ですし、今回の提案については一旦取り下げというか、保留という形にさせていただきたく思います。無論あくまで私からの提案を取り下げるだけであり、それ以上の意図はない旨を、念のためここに明記しておきたく思います。お騒がせして(一人で騒いでただけですが)申し訳ありませんでした。--メロン味の魔眼 2012年1月8日 (日) 10:37 (UTC)
あまりお気になさらず。参考になるかはわかりませんが、バッカーノ!は可読性を優先して変則的な記事構成になっています。こんな感じで氏が提案すようにストーリー上の流れで分割するということ自体は可読性を考える上で良い提案だと思ってます。自分はweb版の方は知らないのですが、この作品は例えば第1巻で1つ綺麗に終わっていて、アルヴヘイムについては、この1巻(ソードアート)を踏まえる必要がある。だから、それぞれ分割した方が良いと思ってますし、おそらく最終章というのもそのような感じなのではないかと推測しています。--EULE 2012年1月8日 (日) 11:25 (UTC)
お早いお返事どうもです。そうですね、本作の構成上の問題としては件の記事に類似しているように思えます。扱うゲームタイトルが異なるし、物語としてもそれぞれ独立してるのだから、フェアリィ・ダンス(ALO)編やファントム・バレット(GGO)編についても別記事に分割しても良いんじゃないか、とは自分も思わないではありません。ただ、それでも共通して語られるべき部分の多さを鑑みれば、現状は現状で有りではあるのだろう、とも考えています。
ただ最終章もそのように扱う事は可能だろうかというと、個人的には大いに疑問であったのです。第4世代機……要するに全く新しい概念のマシンが登場し、それが根幹部分となっているため、世界観そのものが前章までとは根本的に異なる物語である、と言っても過言ではないからです。また前述したとおり、新たに登場するキャラクターも、これまでに登場したキャラクターと同数程度、もしかするとそれ以上の数がいるかもしれません。それもやはり、バックボーンが根本的に異なる立場のキャラクターとして(そして最終章のみに深く関わるキャラクターとして)、です。となれば、これを現状の記事に加筆すれば無理が出るのは必至、スリム化して強引に詰め込んでも相互関係が却って解りにくくなるであろう、と考えた次第で、そのために十分な予備期間を使って議論した上で、これにどう対応するか方針を固めておきたい……という考えでした。
が、こうした懸念を抱いたのはどうも自分一人であったらしいという現実を見れば、もしかすると杞憂に過ぎなかったのかもしれません。あるいは形にしてみないと見えてこない部分というのもあるので、単純に議論を呼びかけるのは時期尚早であったのかもしれません。いずれにしろ、問題が表面化するまでは(あるいは問題がない事が明らかになるまでは)これ以上は議論しようがないのかな、と……。情けない話ですが、自分一人では決めようがなく、また判断力にも自信が持てないため、斯様な他力本願な姿勢になってしまっておりますが、どうかご容赦くださいませ。--メロン味の魔眼 2012年1月8日 (日) 12:18 (UTC)
まあ、賛同者がいなくても反対者もいなければある程度勝手にやっても良いと思います(今回はウィキペディア的に言うなら検証可能性の問題が大きいのだと思いますが)。もし、今後、同様の提案をなされるときはWikipedia:コメント依頼を利用したり、プロジェクトやポータルも利用することを考えてみてください。これでアニメが始まれば私のようなニワカといえど人も増えるでしょうし。--EULE 2012年1月8日 (日) 14:12 (UTC)
反対者がいないのだから……という理屈は解るのですが、やはり分割という大仕事(?)となると不安が先立ってしまい、同じく事情に通じた人(かつWikipediaでの作法に通じた人)の知恵を借りたかったというか、保証が欲しかった、というのが本音です。検証可能性については若干自分も理解が怪しいのですが、その時点で刊行されてる部分のみを扱うという事で既に暗黙の了解が得られており、これに則る限りは問題なかろうと判断しています(現状でもweb版の用語が使われてしまっているのが気にかかってはいるんですが)。ともあれ、貴重なアドバイスありがとうございました。次の機会にはもう少し視野を広げて事に当たってみたいと思います。--メロン味の魔眼 2012年1月9日 (月) 10:27 (UTC)
フェアリィ・ダンス編とファントム・バレット編はそれぞれ独立しており、可読性を考慮する意味でも分割した方が良いと思います。--Louis XX (会話) 2012年3月19日 (月) 13:23 (UTC)
約1ヶ月前に分割した方が良いという事を述べましたが、登場人物の内容を必要最小限に留めれば分割は回避できると思います。--Louis XX会話 / 投稿記録2012年4月10日 (火) 04:32 (UTC)
人物の各項目でかかわった物語のまで書いてあるのが冗長の原因だと思いますので、そちらは「~事件により~となった・~へと変化した」といった簡潔な表現にとどめておいた方がよろしいかと思われます。また明らかに物語のあらすじを普通に人物項目で記載している部分もあるためそのあたりはバッサリと切除してあらすじの方へ簡易な表記で書き足す程度にとどめておいた方がよろしいかと。--58.80.207.123 2012年8月11日 (土) 02:37 (UTC)
初めてwikipediaのノートへの提言なので、不備等あれば削除をお願いします。ページトップで過剰な記載についての整理、検討がノートでなされているとの記述がありましたが、私にはこのノートで積極的な議論が行われているとは到底思えません。結局の所どうなっているのでしょうか。アスナの説明にマザーズ・ロザリオ編の根幹に関わる記述が成されている、ヒースクリフの記述に至っては「ヒースクリフ / 茅場 晶彦(かやば あきひこ)」と名前の部分からして1巻及び現行アニメの所謂『ネタバレ』とも言えるような編集であり、アニメから興味を持った人、原作を購入する前に軽く見てみようという気持ちの人にとっては余りにも残酷な内容のように思えます。幾らトップに「過剰に詳細な記述が含まれているおそれがあります。」と記載がされているとは言え、ここまで既読者専用の記事になってしまっては購買欲を削ぐ原因にも成りかねません。アニメ版が放送されている間に過剰記述についての議論及び編集、物語の結末に関する記述をワンクッション置いて隠す等の早急な対応を求めます。--101.111.164.107 2012年9月10日 (月) 11:09 (UTC)
コメント ネタバレに関しましては、Wikipedia:ネタバレに触れられている通りです。ウィキペディアは百科事典サイトであって、アニメ解説サイトではありませんので、ネタバレを気にする必要はありません。ただし、それがウィキペディアに記載するに足らぬ内容であれば、除去しなければなりません。--リョリョ 2012年9月10日 (月) 11:17 (UTC)
過敏記載で肥大化した記事を誰かが短く編集したり、登場人物の分割を準備するとすぐに元の記事へ戻すものが居るようです。元々の記事が問題記事だと散々指摘されているものですから、問題点に誰かが修正を加えたり、分割提言のある登場人物の記事分割が行われたりしたのなら、荒らし編集でない限りは、すぐに元記事に戻すのではなく、編集の結果による読者への影響を踏まえたコメントが出るまでしばらくは見守るべきでしょう。もっとも、記事分割であればある程度の議論が必要でしょうが。--Rai673会話2013年2月2日 (土) 15:50 (UTC)
元の内容を踏まえて適切に刈り込むのと、単に丸坊主にするのはまったく等価ではないです。ましてネタバレの方針とか、ウィキペディアの方針に反する理由でなされたものに、正当性なんて無いです。--EULE会話2013年2月2日 (土) 16:04 (UTC)
Rai673さんの会話ページを拝見しましたが、Facial expressionさんのご案内の通りと存じます。また、ネタバレに関しては私も上で述べたとおりです。記事の肥大化に関してはご指摘の通りかと思いますが、大幅な編集を行うなら、その編集の前に確認を取っておくべきではないでしょうか。Wikipedia:ページの編集は大胆に#ただし、配慮を忘れないなんかが参考になると思います。--リョリョ 2013年2月2日 (土) 16:18 (UTC)
コメント大量の記述を除去する場合、正当な理由に基づくものでない限りにつきましては他の利用者により編集は差し戻されます。たとえ記事冒頭に「百科事典に相応しくない内容の増大は歓迎されません。」と記載されているからといって安易に一人の利用者の判断で除去編集を行ってしまうのは「Wikipedia:独自研究は載せない」に抵触する虞がございます。それはあくまで主観的な判断であり、「Wikipedia:中立的な観点」を損なうことも危惧されるでしょう。また、記事の分割を行うのであれば、「Wikipedia:分割提案」を元にノートにその旨を記して合意を得た上で行うべきです。そのような過程を踏まないような編集は許容出来ません。
さらに、[1]を見ても明瞭ですが、不特定多数による荒らし(著作権侵害および意味不明な記載など)が同時に発生していたため、貴方がおっしゃるように「見守る」ことは出来ない状態でした。本当に記事の内容の改善を望むのであれば、それぞれ適切な方法に乗っ取った上で行って下さい。--Facial expression会話/投稿記録 2013年2月2日 (土) 16:11 (UTC)
大量の記述を除去するのは問題もあることはわかりますが、細かい修正を繰り返すのでは時間がかかりますし、草案を議論する必要があると思います。そこで、問題・反対がなければ保護期間終了後に数時間だけ私の案に変更し、元に戻したいと思うのですがどうでしょうか。変更部分は登場人物で、変更点は人物像の説明に重要でない情報の削除(キリトの移動手段など)や冗長性の削除(キリトの呼称に関する記述の統合など)を行う予定です。wikipediaの編集に関しては素人なので、他の手段など意見をいただきたいです。--シュレック2013年2月6日 (水) 16:04 (UTC)
解除後いきなり編集を行うのではなく、たとえばあなたの下書きページに草案をまとめて、このページで意見を募るなどしたほうが、トラブルも少ないでしょう。--リョリョ 2013年2月7日 (木) 12:34 (UTC)
(追記)なおその際には、GFDLWP:CC-BY-SA/ja違反にならないように注意してください。--リョリョ 2013年2月7日 (木) 12:37 (UTC)
遅くなりましたが、お返事ありがとうございます。私の下書きページに草案をまとめてみました。2月6日の宣言より少々過剰に変更したきらいはありますが、再度意見をいただきたいです。--シュレック2013年2月26日 (火) 2:18 (UTC)
反対意見がないようなので本記事に反映します。--シュレック2013年5月17日 (金) 8:22 (UTC)
コメント 意見云々の前に下書きページへのリンクが間違っています。リンクを押すと自分用のサンドボックスに飛ぶようになっています。これでは確認のしようがありませんよ。それにここ2ヶ月半の間の追記分が削られているし、これでは不完全です。--Cross-j会話2013年5月17日 (金) 00:38 (UTC)

「Web版の相違点」の除去提案[編集]

私は文庫版から読んでいるため詳しく知らないのですが、これらは既に作者HPから消されているため、現状では検証がほぼ不可能です。元の文章をコピー・保存されている方や読んだことのある方が現在に至るまでの加筆をしてくださったのは理解できるのですが、立証できないがゆえに、虚偽の情報が書かれても、私のような文庫版、またはアニメからの人は「ああ、そうなんだ」とそれを信用して放置してしまう恐れがあります。こういう事態の発生を防止するためにも、私は「立証できないWeb版の情報は、全て除去する」ことを提案します。ただし、作者が文庫版あとがきや各種雑誌、Twitterなどで発言した内容を出典として、本文の適切な個所に注釈として組み込むことについては容認します。皆さんはどう思われますか?何もなければ、該当箇所の整理を行いたいのですが。--Cross-j会話2013年4月21日 (日) 12:03 (UTC)

条件付反対 現状では検証不可能とのことですが、インターネットアーカイブウェブ魚拓などのウェブアーカイブは使用されましたでしょうか? もし使用されていてこれらのサイトでも保存できていないとうことを確認したのであれば雑誌、Twitterの発言を出典とすることを条件にWeb版の相違点の存続を提案します。--Louis XX会話 / 投稿記録2013年4月24日 (水) 09:29 (UTC)
賛成 私も文庫版から読んでいる人間なので、この節の検証可能性は前から疑問に思っていました。インターネットアーカイヴを使用されたのかと聞きますが、本来それは要出展タグをつけられた場合はつけられた側が行うことであって、作者本人のHPからの該当部位の削除を確認して要出展タグをつけた側が行うことではないと思います。よって、私はCross-j氏の意見に同意して「立証できないWeb版の情報は、全て除去する」に賛成致します(もちろん雑誌等で立証できる部分については存続で)。--Beast king会話2013年4月24日 (水) 12:20 (UTC)
賛成 一般論として、リンク切れや掲載内容の更新等に伴い参照情報が消失した場合にインターネット・アーカイブを参照する行為は、例えば書籍を参考文献として、該当書籍の改版に伴い新版から参照情報が消失した場合に図書館等の蔵書から旧版文献を参照する行為と違いがないと考えております。ですので、「公式ページから削除された」ことを理由として、それらを参考文献とした記述を一律に除去する、というお考えには賛同できません。
但し、本件の場合は、そもそも該当セクションに参考文献等の情報が全く示されておらず、従前より検証可能性を満たす状態とは言い難い状況が続いており(WP:V)、また該当セクションそのものの掲載内容が、本作を語る上で重要な内容とは判断できない為(WP:N)、現時点で除去対応が適当と考えます。掲載を希望される方に対しては、「Web版と文庫版/アニメ版との差異」等を扱う二次資料の提示(つまり該当セクション自体の特筆性が判断できる二次資料)と、掲載事項毎の出典の提示(一次・二次資料、リンク切れ等を問わない)を求めます。--Y717会話2013年4月25日 (木) 18:57 (UTC)

2週間以上経過しましたが、「出典がなく立証できないWeb版との相違点は除去する」ということでよろしいでしょうか。反対意見がない場合、今月中には作業を実行します。なお実を言うと、アニメ節冒頭部の「原作の展開とは異なり〜」の一文があれば、相違点の節は必要ないと考えているのですが、どうでしょうか。--Cross-j会話2013年5月17日 (金) 00:38 (UTC)

報告 反対意見なしと判断し、相違点をすべて除去しました。--Cross-j会話2013年5月30日 (木) 09:38 (UTC)

整理提案[編集]

Web・アニメ版との相違点を除去してからも、むやみやたらと加筆され日に日に読みづらくなっています。この問題解決のため、記事全体の大幅な整理を行うべきだと思います。今私が出せる具体案は以下の通りです。

  1. ゲーム版の記述はオリジナルキャラクター(ストレア、アルベリヒ)およびゲーム節のあらすじのみにする。
  2. 人物節における章ごとの見出しをやめ、必要なさそうな部分(アリシゼーションにおけるキリト、アスナ以外のメインキャラクターの記述など)を除去する。
  3. 重複する内容は一箇所にまとめる。

何もなければ近いうちに整理を行います。整理案・反対意見等は下にお願いします。--Cross-j会話2013年6月19日 (水) 15:50 (UTC)

部分的には同意しますが、反対です。結論だけ先に述べますと、記事を分割すべき時期が来ていると判断します。読みづらさは私も感じるところですが、このまま整理した所で焼け石に水です。分割してから再度内容の整理を検討しても良いでしょう。その上で重複する記述を纏める、アリシゼーションにおけるキリト、アスナ以外のメインキャラクターの動向の除去することには賛成です。章ごとの見出しをつけることはむしろ必要と感じてはいますが、1~2行しか記述がない無いにも関わらず見出しで分けている場合はまとめてしまっていいと感じます。
あくまでも分割を避ける場合は、全体的に記述を相当シビアに刈り込むべきと思います。主要でない登場人物は一切詳細を書かない、例えば「○巻××の章に登場する男性。××事件の黒幕。」程度で済ませるぐらいの思い切りが必要と思います。主要人物の記述も章ごとの記述を全て削除して全体像、あるいは物語開始時点の設定程度に留めるべきでしょう。
整理し過ぎかもしれませんが、もう見出しの排除や記述の重複を削った所で読みづらさを解消できる分量ではなくなる、あるいは既になくなっているはずです。おととし11月の時点でも記事分割が提案され、時期尚早とされましたが、当時の展開は原作1本にアニメやゲームの制作が発表された段階でした。現在はSAOPシリーズや今月開始されたガールズオプスなど、当時よりシリーズの数が増加しています。問題のアリシゼーション編も話が進行して登場人物が増加し、まだ10人前後は増えるはずです。これらの設定や登場人物、作品概要など無理矢理一つの記事に詰め込んでいれば読みづらくなるのは当然ではないでしょうか?--36.244.174.238 2013年6月20日 (木) 09:16 (UTC)
整理自体には賛成しますが、整理方針には疑問があります。「Wikipedia:あらすじの書き方」特に「Wikipedia:あらすじの書き方#登場人物節との関係」に従って、現状の物語冒頭部分しか説明されていない「あらすじ」(短編に至っては、あらすじは一言も無いのに、登場人物欄を見ると物語の内容(どの話かはっきりしないものもありますが)は書いてあるという本末転倒ぶりです。)を最後まできちんと書き込んでやれば、登場人物欄や重複記述は相当削減できるのでは?膨大な「設定」節にも、現状では登場人物欄にしか記載されていない語句の解説が多いので、仮に登場人物を分割するにしても、このまま分割すると「本記事だけ読んでもなにも分からない」ことになるかと思われます。
ゲーム版(インフィニティ)については、「このゲームでの事件は本編(原作小説)世界でも起きた」(小説とリンクしている)というわけではないかと存じます。であれば、基本的には本編とは無関係の全く別の作品ということになるので、キャラクター関係の記述も全てゲーム節内に収めておくべきではないでしょうか?現状では、記事を上から見ていくと「INFO BOX」以外にゲーム関係の記述が全く無いのに、登場人物欄にいきなり「インフィニティ・モーメント」の項目が出てきて、正直面食らいます。その上、ゲーム自体の解説は数行しかないので余計に不自然さを感じます。螢66会話2013年6月20日 (木) 16:16 (UTC)
ゲーム版は本編とは無関係全くの別の作品という点ですが、その判断には強い疑問を感じます。元々SAOはBD映像特典なども含め、新作の度に設定を小出しにしている作品です。ゲーム版も原作者監修のIFという扱いになっています。何かアナウンスがあったのでなければ、「本編で存在し得ないもの」及び本編と矛盾する物以外は、本編にも存在している設定として扱うほうが自然です。ゲーム中で発生した事件など本編には存在し得ない(=本編とは無関係)物は、ゲーム節内へ収める事に賛成します。-36.244.174.238 2013年6月23日 (日) 14:36 (UTC)

あのー、提案からもうすぐ1カ月経過するのですが、今はまだ「整理を話し合う段階」です。具体案が固まらない状態で、登場人物に章ごとの区分けを導入するのはやめてください。余計に見づらく感じます。--Cross-j会話2013年7月11日 (木) 12:05 (UTC)

少し間が空いているようなので私も意見を述べさせて戴きます。やはり整理より分割が適当ではないでしょうか?記事の量は違いますが、ガンダムや銀英伝などを参考に詳細な記述は分離してメインの項目はすっきり見やすくまとめた方が良いと思います。少なくとも人物は分けるべきだし、何なら主人公専用の項目すらあってもいいくらいです。--Clay001会話2013年8月16日 (金) 15:02 (UTC)
  • コメント 分割をご提案頂けるなら、その方が良いと思います。主人公だけで新規立項は細かく分離しすぎているような気もしますが、人物、設定の2項はそれぞれ単独で立項できる程度の分量が十分にありそうですね。ただ個人的には、シリーズ、ゲームごとに綺麗に分割できれば一番読みやすそうだと思っています。この辺り、叩き台に利用できる下書きがあれば判断しやすいんですが・・無責任なコメントですみません。--Y717会話2013年8月16日 (金) 19:41 (UTC)
  • コメント 今更ですが、失礼。ジョジョの記事のように、章ごとで記事を分割するのはどうでしょうか。SAOは登場人物も多いですし、章ごとにゲームシステムもガラッと変わって複雑です。それに、正直なところ各章での行動を全部まとめてここの記事で取り扱うのは無理があると思います。量も多いですし。あらすじをしっかりさせて登場人物の項を削れば纏めることも可能かもしれませんが、それよりもこっちのほうが早いと思いますし。どうでしょうか?--Key73041会話2013年10月7日 (月) 14:10 (UTC)
    • 章ごとの分割は現状では反対です。あくまで同一作品ですから。ですが他の部分の分割には賛成です。アニメ版は根底から変更しているところはないため現状のままでまあよいとして、ゲーム版と登場人物を分ける、というのはどうでしょうか。--Cross-j会話2013年10月7日 (月) 14:56 (UTC)
      • そういった意見なら賛成です。では、登場人物とゲーム版を分割するということで話を進めてもよろしいでしょうか。その場合、新たに議論の節を設け、分割提案を提出しようと思います。--Key73041会話2013年10月8日 (火) 13:03 (UTC)

分割提案[編集]

そういう訳で、登場人物の項をソードアート・オンラインの登場人物、ゲームの項をソードアート・オンライン -インフィニティ・モーメント-への分割を提案します。--Key73041会話2013年10月13日 (日) 15:03 (UTC)

賛成 提案内容に賛同致します。--Louis XX会話 / 投稿記録2013年10月15日 (火) 15:23 (UTC)
賛成 うちも賛成。ただでさえ登場人物の話題も大きくなっており、先ほど分割された湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNEシリーズ湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 2湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 3湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 4)の分割前と同等・・・いや、それ以上の量なので分割すべきか と。--祐弥会話2013年10月15日 (火) 16:20 (UTC)
条件付賛成 登場人物については異論ありません。問題はゲーム版ですね。「ソードアート・オンライン (ゲーム)」として来年発売される第2弾とまとめるか、作品ごとに別にするか。続報が出るまでこちらは様子見としてはどうでしょうか。--Cross-j会話2013年10月16日 (水) 11:16 (UTC)
条件付賛成 第二弾も決まってますし、GREE版などもあるため、私もソードアート・オンライン (ゲーム)への分割の方がいいかと思います。登場人物の分割も賛成いたします。--219.189.136.14 2013年10月16日 (水) 15:02 (UTC)
条件付賛成 登場人物は提案通りで、ゲーム関連はそれぞれ単体記事とするか(ソードアート・オンライン -インフィニティ・モーメント-)、本項から分割した事が一目で分かる形とするか(ソードアート・オンラインのゲーム作品等に分割して冒頭にPathnavを挿入)、いずれかの手順での分割に賛成します。「ソードアート・オンライン (ゲーム)」にも反対しませんが、純粋な曖昧さ回避との区別がつかず、対象の表現として適切ではないと考えます。--Y717会話 2013年10月16日 (水) 23:05 (UTC)
コメント そうですね、分割するのならゲームはまとめるのがいいと思います。ですが、ソードアート・オンライン (ゲーム) だと、まるで架空のゲームSAOについて記述している記事みたいなので、Y717さんのソードアート・オンラインのゲーム作品が適当かと思います。--Key73041会話2013年10月17日 (木) 10:45 (UTC)
コメント 特に反対意見がないようなので、近日中に分割を実行しようと思います。--Key73041会話2013年10月23日 (水) 12:58 (UTC)
報告 分割を実行しました。なお、ソーシャルゲーム等に関してはコンシューマーゲームの節から分割すると提案したため、今回は分割しませんでした。--Key73041会話2013年10月25日 (金) 11:34 (UTC)

分割提案 (アニメ)1[編集]

ソートアート・オンライン (アニメ)」のページ分割を提案いたします。7月には続編があり、この作品の人気から、その後の続編の可能性もあり得ます。早めに分割したほうが、当ページの編集上よろしいかと思います。アニメ化展開に付随している「ラジオ」「ドラマCD」などについても議論をお願いします。--218.216.145.132 2014年3月25日 (火) 10:41 (UTC)

コメント まだその段階ではないと思います。もう少し記述を整理して対処しましょう。--Cross-j会話2014年4月1日 (火) 04:17 (UTC)
注釈などの分割作業が困難になりますので、数カ月といったレベルでの将来的な分割が予想されるのであれば、少しでも早いほうが良いかと思います。注釈などの分割は、かなり面倒くさいですので……。--202.222.127.188 2014年5月17日 (土) 17:09 (UTC)

用語の説明不足について[編集]

なんだか大きな話題ばっかりで、こんな些細なものを書いてしまって良いのか悩みますが……。文中に「世界初のNERDLES技術を用いた」という文言が出てきますが、この「NERDLES」もしくは「NERDLES技術」について、何の説明もありません。出典が無いですし、検索してみても公式とは思えない情報が1件ヒットするのみ。出典付きで説明を追加するか、文言自体を削除すべきじゃないかと思います。--ごりぽん会話2014年12月9日 (火) 18:19 (UTC)

オルタナティブはここですか?[編集]

「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインI―スクワッド・ジャム―」が本日発売ですが、これは漫画やアニメのように「小説」みたいな区分を作ってここに書くべきなんでしょうか? それとも時雨沢恵一先生の著作として、ここではないどこかに書くべきなんでしょうか?--124.144.176.55 2014年12月10日 (水) 04:04 (UTC)

コメント 私もそれについて気になっていました。同一世界観の物語ではありますが、基本本編とは独立しているし作者も異なるため、別記事を立ち上げ、世界観やGGOなど共通項を参照するための内部リンクで繋ぐ、というのがいいかと思います。なお、スクワッド・ジャムはあくまで副題であるため、独立させるなら「ソードアート・オンライン オルタナティブ」を暫定的な記事名として用いるべきかと。--Cross-j会話2014年12月10日 (水) 14:39 (UTC)

本来なら別記事にするのが一番いいとは思いますが、現状を見るとそこまで熱意のある人はいないようなので、ここで、1項目としておいたらどうですかね。で中身が充実してきたら分割の手続きで独立させればいいのではないかと思います。本気で編集される方がいれば話は違いますですけど。--219.98.26.2 2015年4月16日 (木) 07:31 (UTC)

賛成 219.98.26.2|219.98.26.2さんに賛成です。ひとまずは脚注の前の節に「関連作品」という項目を作ってそこに記載でいいと思います。--ICPU634会話2015年5月6日 (水) 06:04 (UTC)

報告 上記コメントとはやや異なる形になりましたが、スピンオフ作品の記事を「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」として作成しました。--Cross-j会話2015年6月7日 (日) 08:22 (UTC)

ソードスキルの記載[編集]

小説・アニメに出てきたスキルのみを記載し、ゲーム版は除外。などのルールを設けて記載するのはいかがでしょうか?--Taitiyagami会話2016年8月16日 (火) 02:20 (UTC)

分割提案 (アニメ)2[編集]

今更感はありますが、ソードアート・オンライン (アニメ)を作るべきだと思います。 アニメ第3期も放送する可能性が高いので、アニメ版の分割はするべきだと思います。 現に当ページは、文量が多過ぎて、非常に見ずらいですし。 また、『とある魔術の禁書目録』を例に、映画版の分割もした方が良いかと思います。--Kaijooo会話2017年9月27日 (水) 04:41 (UTC)

作らなくても良いかと。理由は劇場版の登場人物も来場者特典での小説がありますし、1冊の本となっているためです。--田中智隼会話2017年9月28日 (木) 01:11 (UTC)
コメント 作らない理由がよくわからないのですが、来場者特典の小説があるから、アニメと劇場版を分割するべきではないですか? --Kaijooo会話2017年9月28日 (木) 03:27 (UTC)
例えばとして、作ったとします。そこでアニメと原作を別けたとしてどうなるかという点です。現状でも、作品の記事と登場人物の記事の2つがありますし、ここで更にアニメと原作や劇場版で別けても欲しい情報がどこに書かれているのかが分かりにくくなると思います。--田中智隼会話2017年9月28日 (木) 03:50 (UTC)
追加で言いますと、厳しい言い方ですが「その分割した記事をまとまった形にまで誰が編集するのか」です。ただ分割したいだけなら誰でも言えますが、その記事を最後まで面倒を見られる方がどれほど今のWikipediaにいるのか分かりません。記事をただ作るだけの人もいますし、あなたや他の編集者の方がちゃんと責任を持って面倒を見るのなら賛成しても構わないと思っています。--田中智隼会話2017年9月28日 (木) 04:01 (UTC)
そのことってはっきりそのまま『とある魔術の禁書目録』にも言えることだと思います。『とある魔術の禁書目録の登場人物』や『とある魔術の禁書目録 (アニメ)』、『とある魔術の禁書目録 (ゲーム)』、『劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-』などあります。「分割した記事をまとまった形に~」とのことですが、こうしてWikipedia上に記載があるわけですから、一から作るよりかは短時間で作れると思います。それこそ、『とある』のように見本までありますしね。責任が取れるかどうかは分かりませんが、分割提案をした私自身は、 責任を持って分割出来る自信はありますよ。あとは皆さんの賛否にもよりますが。--Kaijooo会話2017年9月28日 (木) 06:05 (UTC)
見本があるからといって全部が全部そうするべきだとは自分は思いません。それこそ記事の中には、ゲームのシリーズで例えると1~3の記事が個別で作られているものもありますが、別に個別にするほどでもない内容の物があります。
この場合、単にアニメと小説で別けたいだけなら現状の形でも見辛くはないです。--田中智隼会話2017年9月28日 (木) 06:37 (UTC)
それと現状では、あらすじや作中の用語やその他の媒体などをまとめているので十分だと思います。あとは各文章に出典を付ければ文句のない記事になると思います。--田中智隼会話2017年9月28日 (木) 06:41 (UTC)
確かにまとめてあることはまとめてありますが、ここはまとめサイトじゃありません。アニメのことを知りたい時に、小説のことやゲームのことまで記載されている為に、ピンポイントにアニメの情報だけを得るのが面倒だと思う人も少なからずいます。調べてはいませんが、自分はそうです。見辛いか、見辛くないか、で言えば、現状でも良いのかと思いますが、他の媒体(アニメなど)の詳細はやはり分割して説明した方が見易いと思います。--Kaijooo会話2017年9月29日 (金) 01:37 (UTC)
それだと結局、まとめサイトのままではありませんか?今の記事を分割するだけなら、それもアニメについてのまとめサイトの域を脱しないと思いますが、違いますか?--田中智隼会話2017年9月29日 (金) 10:56 (UTC)

 横から失礼 記事に分割提案の告知テンプレートを張り、Wikipedia:分割提案に本議論の告知をしました。--結牙会話2017年9月29日 (金) 11:13 (UTC)

結牙さん、ありがとうございます。本議論は、私達の話し合いだけでは決着しかねると思いますので、他の方のご意見も伺いたいのですが、どなか意見をくださる方はいませんか?アリシゼーションのTVアニメ化プロジェクトも始動したことですし、やはり、この機に分割するのも良いのではないかと思っております。--Kaijooo会話) 2017年10月1日 (金) 6:14 (UTC)
賛成 アニメは今後も増えていく可能性があり、どれだけ削減してもアニメの肥大化は避けられないため、バランスをとる意味でも、分割に賛成します。--悪のロギア系会話2017年10月4日 (水) 17:30 (UTC)
賛成 やっぱ二、三年前に比べると、ソードアート・オンラインのアニメの人気も上がってきて、原作にすごい影響を与えるくらいのアニメ作品になったから、アニメページ自身もいい発展になれるよう、分割をするのも悪い選択ではないっと思います。--Shortly会話2017年10月5日 (木) 14:51 (UTC)
御二方、ご意見ありがとうございます。因みに、実際に分割するとなると何人くらいの賛成が必要なのでしょうか。今のところ、田中智隼さんも含め、絶対に分割は反対だという意見はありません。もう少し様子見でも良いかと思いますが、早めに分割しないと分量も多くなって面倒になると思います。--Kaijooo会話) 2017年10月6日 (木) 0:02 (UTC)
そうですね、やるならば早めが妥当です。ですが、10/6現在ソードアート・オンラインの記事は保護されてしまっていますので、11/3まで管理者しか編集できませんね。--田中智隼会話2017年10月6日 (金) 00:07 (UTC)
そのようですね。やるならば、11/3以降にやることにしましょうか。--Kaijooo会話) 2017年10月6日 (木) 0:13 (UTC)
コメント Shortlyさんのご意見は、あまりにも「ふわっ」としすぎではないでしょうか?分割するにはもう少し、具体的な理由を述べた賛意があったほうが、良いのではないかと思います。--Starchild1884会話2017年10月7日 (土) 23:06 (UTC)
コメント分割する場合、「ソードアート・オンラインのコンピュータゲーム作品」などとのページ名の統一性を保つため、ページタイトルを「ソードアート・オンラインのアニメーション作品」‎のようにすべきではないでしょうか。--Tomobow30会話2017年10月10日 (火) 14:06 (UTC)
Starchild1884さんの仰るShortlyさんの意見というのは「原作にも影響を与える」この部分ですかね?多分ですが原作小説の売上のことだと思います。
Tomobow30さんへの返信。記事名の統一ですか、良いと思います。--田中智隼会話2017年10月11日 (水) 02:31 (UTC)
Tomobow30さんへの返信。私も賛成です。そうしますと、アニメーション作品という訳ですから、オーディナル・スケールやExtra Editionも含まれますよね。当初は、オーディナル・スケールはオーディナル・スケールで分割した方が良いと思っておりましたが、アニメーション作品という括りでしたら特段分割する必要も無いかなと思ってます。劇場版だからといって現段階でもそこまで文量が多い訳ではありませんし。--Kaijooo会話) 2017年10月11日 (木) 4:16 (UTC)
コメント ガイドラインであるWikipedia:記事名の付け方を参照すれば記事名はソードアート・オンライン (アニメ)に落ち着くはずです。また「○○のアニメーション作品」「○○のアニメ作品」という記事名は主にカテゴリで使われています(Category:マーベル・コミックのアニメーション作品Category:高橋留美子原作のアニメ作品など)。ゲームの記事名の経緯は#分割提案参照してください。分割前提で話すのは構いませんが、現状のママ分割するのであればWikipedia:独立記事作成の目安を満たせない記事ができあがりかねませんので、何処かで下書きを作成してやったほうが良いかと思います。Wikipedia:ページの分割と統合にあるようにアニメの記事がスタブになるようであれば分割するべきではありません。現状の内容では分割には 反対 寄りです。あと皆様、『Wikipedia:ノートページのガイドライン#レイアウト 投稿をスレッド化する』もお願いします。--Haetenai会話2017年10月11日 (水) 13:52 (UTC)
11月3日を過ぎました。反対寄りの意見もある為に、アニメ版を作るべきか、再度お聞きします。このまま小康状態ですと、アニメ版を作る方針になります。反対意見がある方は早めにご意見をお聞かせください。--Kaijooo会話) 2017年11月5日 (日) 5:28 (UTC)
反対 改善の提示のないまま強行するという意思を感じましたので改めて反対を表明します。もう一度言いますが現状の節をそのまま分割するのであれば反対です。--Haetenai会話2017年11月5日 (日) 08:32 (UTC)
(補足)劇場版については分割しても問題ない情報量だと判断できますが、TVアニメの方は3期が作られようとしているというのに現実世界からの観点が一切なく、有用な二次情報による出典もありません。これでは独立記事作成の目安を満たせません。ですのでアニメ節自体を改善、または改善した下書きなどを提示していただかなければ反対意見のままです。--Haetenai会話2017年11月5日 (日) 08:42 (UTC)
反対 同じく反対です。アニメと原作に特に乖離のない現状では、分割した方のページの内容が希薄になる可能性が非常に高いです。また、分割ありきではなく、アニメ節の内容の削減を考えても良いのではないでしょうか。--Tomobow30会話2017年11月5日 (日) 09:05 (UTC)
ここ数日で、数人の編集者様がアニメ節にアニメ関連の表を移動し、見易くしてくださいました。アニメ節だけを見ると分割するほどの情報量でも無いことがわかり、現状がベストだと思いますので、分割提案を撤回したいと思います。ここでの議論は賛成派の方がいれば続きます。賛成派の方がいなければ、これで議論を終了します。--Kaijooo会話) 2017年11月9日 (木) 5:39 (UTC)

登場人物の節の今後に付いての意見[編集]

ここ数日、登場人物の節(セクション)に付いて、会話や編集履歴などで様々な意見の応酬が行われ、その部分に付いての議論が紛糾して居るが、当方(利用者:Haruhi.N)からは、まず、その過程で行われた他ユーザーに因る加筆部分の理由の無い削除や、それに伴う過去の版への復帰の繰り返しが、Wikipedia運営により編集合戦として認定され、現在、本記事が編集保護を受けて居る現状を報告して置きたい。

これまでの経緯を簡単に述べれば、まず、2017年10月2日、当方が登場人物の節(セクション)に加筆を行い、この後、他のユーザーが更なる加筆を行い、当方はその加筆部分に付いてリンクを追加したり、体言止めが多用された記述を可読性の良い様に整理・修正するなどの作業を行った。

その様にして追記作業が円滑に完了するかと思われた矢先、10月2日(月) の17:29‎、利用者:Cross-jにより、突如として上記加筆部分が削除された。 Cross-jが上記加筆部分を削除した理由は以下の通りである。

「大幅な加筆が行われる前の状態に差し戻し。ここには簡単な説明があれば十分。それ以上を知りたければ人物記事に飛べばいい」

しかしながら、詳しくは後述するが、Cross-jらの右主張はWikipedia管理方針に照らしても、余りに失当と言わざるを得無い。

ゆえに、当方は不当に削除された加筆部分の復帰を行った。

以後、加筆と削除、復帰が反復され、10月4日の現在に至る次第で在る。


当方から見る限り、そもそも登場人物の節(セクション)に置いて、各ユーザーの主張が対立し、この様な編集合戦の様相を呈したのは、一部のユーザーに因る、他ユーザーへの十分なコンセンサスを図る努力Wikipedia管理方針の理解の欠如が招いた事に在るので在る。

公的なWikipedia管理方針で在るWikipedia:サマリースタイルに付いての誤解、或いは意図的な無視が無ければ、この様な要約の加筆部分の削除行為は行われ無いからで在る。

加筆部分を削除したユーザーらの主張の誤りを簡単に指摘するならば、子記事(別ページ)に対する親記事(本ページ)の役割が正しく理解出来て居無いと言う事に尽きるで在ろう。

この辺りの詳細に付いては、当方(利用者:Haruhi.N)の会話ページ「ソードアート・オンラインの登場人物紹介に見る親記事と子記事のバランスに付いての理解」にまとめて在るので、参照されたい。


当方の会話ページで詳細に解説した通り、公的なWikipedia管理方針としては、親記事は詳細な記事内容の記述された子記事に丸投げするのでは無く、その重要な部分を拾って簡略に説明した要約を記載すべきで在る。

例えば、仮にここで通常のユーザーが存在し、登場人物に付いて簡易に調べたいと言う利用要求を叶えたいとした場合、当該ユーザーは本ページからリンクされた子記事に飛び、30行以上にも渡る詳細な記述の中から必要とする情報を読み取ら無ければ成ら無いと言う事に成る。 実際問題として、この様な記事内容のバランス構成は、殆どの利用目的に際して、非常に不便かつ不適当で在る。 親記事では情報が少な過ぎ、逆に子記事では多過ぎると言う、両極端な構成を採る情報の集合体は、少なくとも使い易い百科事典としては失格で在ろう。

さて、この様な抽象論を本ページと言う具体例に話を戻せば、子記事に置ける各登場人物の記述が1人当たり30行以上にも渡るので在れば、その内容を最大5行程度に要約して記載したとしても、何ら不適当では無いと言えよう。

本ページの他の節(セクション)に記述されて居る記事量に比較しても過大とは言え無いし、むしろ、Wikipediaの管理方針としては、その様な利用に適したバランスで記載する事が望まれて居るので在る。

ゆえに、当方としては、ページの保護が解除された後の事として、上記Wikipediaの管理方針に沿った加筆を、他ユーザーに対してこの場で強く要請するもので在る。 --Haruhi.N会話2017年10月4日 (水) 02:08 (UTC)

コメント 一方的に悪者にされている気がするので反論させていただきます。今回私が差し戻しを行ったのは、利用者:Tomobow30会話 / 投稿記録 / 記録氏によるこの編集を皮切りに人物節の簡易説明が滅茶苦茶になっていき、放置すれば記述の量が膨大なものになりかねないと判断したからです。子記事があるのだから、具体的な説明はそちらを参照し、ここには導入部となる簡単な説明があれば十分だろう。私でなくともそう考えたはずです。実際、Haruhi.N氏が再加筆した後も複数の利用者が理由を付記してその取り消しを行っていることからも、それが見て取れます。苦言を呈することになるますが、今回の編集合戦と保護の原因は「Haruhi.N氏が自分の加筆取り消しに納得せず執拗に加筆したから」です。再加筆を見送り、最初に私が編集取り消しを行った時点でこのノートで意見のすり合わせをしていれば、こんなことにはならなかったはずです。それと、上記のような説明だとWP:CIVILに引っかかりますし、そもそも長くてわかりづらいです。具体的な意見を発言したいのは理解しますが、まずは自分以外の人物が一読してすぐに理解できるようにしていただきたいです。独りよがりな意見を主張し続ければ、やがてあなた自身の活動を狭めることになりますよ。--Cross-j会話2017年10月4日 (水) 03:22 (UTC)
Haruhi.Nさんへ。自分があなたとこちらの会話ページで言ったことは複数人の利用者が思ったことです。そもそもとして、Wikipediaでは作品によって、編集する利用者の数の違いがあります。
編集する人が1人しかいなかったり、逆に何名もの人が連日編集するような記事もあります。ソードアート・オンラインの記事は原作小説やアニメ、劇場版など多数のメディアミックスを行っているほどの人気作品ですし、多くの人の目に触れてきた作品です。それゆえにWikipedia内でも編集する人は多くいます。
今の形になっているということは、多くの人が「これなら良いか」と思って落ち着いた形とも言えます。中には「この程度の追加分は必要ない」と削除されたこともあるでしょうがそれは逐一、ノートで提案して行えば良かっただけでしょう。ノートページに顔を出す利用者の数はそんなにいません。大体が同じ顔ぶれです。それならば提案者自身が各利用者に掛け合って、議論活性化に尽力すべきだと自分は思います。
少しずつ、ノートの存在の認知とそこで会話に応じる利用者を増やす努力もしましょう。--田中智隼会話2017年10月4日 (水) 08:21 (UTC)
コメント サマリースタイルの解釈でもめているようなので、登場人物節が独立しているライトノベルの記事を探してみました。ご参考までに。
字数カウンターで調べたところ「俺妹」が200字前後、あとは100字前後かそれ以下という感じでしょうか。Haruhi.Nさん案は改行が多いのが気になりますね。--Sazanamiya会話2017年10月4日 (水) 11:26 (UTC)


Haruhi.Nからの反論1:

Cross-j田中智隼の上記主張には、全て理由が無い。

その様な将来的なおそれを根拠とする削除行為は、荒らし行為で在る。

親記事の内容が子記事と矛盾・齟齬が在る訳でも無いのに、記事から特定事実を取り除く行為、削除する行為自体が、公的なWikipediaの管理方針に反するので在る。

予防的な理由での削除行為、過去版への差し戻しは許され無い。


まず、本記事が編集合戦に突入するきっかけと成った、登場人物の節(セクション)10月2日の加筆部分の削除行為に述べられた理由、


人物節の簡易説明が滅茶苦茶になっていき、放置すれば記述の量が膨大なものになりかねないと判断したから


に付いてで在るが、その様な予防的理由で、複数人に依る加筆成果を丸ごと削除し、無に帰する事自体が、既に公的なWikipediaの管理方針に反する編集行為なのだと言う事を、まず理解して貰いたい。

当方の詳細な解説にも関わらず、未だ理解して居無い様なので端的に指摘して置くが、特定の記述を取り除くには、単に将来的におそれが存在する、と言うだけでは理由不十分で在る。

なぜなら、その様なおそれは、記事内容がどの様な状態に在ったとしても、一定確率で存在し得るからで在る。

この様な理由での記事内容の削除行為を許せば、結局、どの様な場合に在っても削除行為を正当化する事が出来、この様な主張は到底、採用出来無い。

より分かり易く言えば、


Wikipediaに置いて、過去版への復帰の様に加筆部分を丸ごと無に帰す様な大幅な削除行為は、単に管理方針の違反が将来的に行われるおそれが在るとの、単純な可能性の存在だけでは足りず、当該記事部分の内容に置いて、現に削除行為が必要で在ると判断出来る様な状態に成ってから、初めて許される


と言うべきで在る。

もし主観的にそのおそれが在ると感じたとしても、ユーザーへの会話で注意を喚起するに留めるべきで在ろう。

現にそう言う状態には成って居無い以上、Wikipediaの記述から特定事実を取り除いたり、加筆された部分を丸ごと過去版へと戻す行為は、公的なWikipediaの管理方針に反する編集行為で在る。


また、この様な正当な理由の無い記事内容の削除行為、荒らし行為に際して、ユーザーが加筆した版の状態に復帰するのは当然とも言え、当方が行ったのは正当な編集行為で在る。

その結果、当方などに依って加筆部分が復帰される度に、正当な理由の無い削除・過去版への復帰を繰り返すと言う編集合戦を行い、ページ保護されるに至った結果は重大で在る。

両人には、大いに反省して貰いたい。


次いで考えられる反論としては、現在の状態も子記事の要約として過大で在る為に削除が必要で在る、との主張で在る。

が、そちらが削除を行った、当方含めた複数人の加筆した部分が、Wikipedia運営に依って現在の最終版として保護されて居る事からすると、結局、こうした主張も、結局、理由が無いと言う他は無いで在ろう。

公的なWikipediaの管理方針を理解せずに編集行為を行うのは、編集内容以前の問題で在る。

ノートは誤った編集を行ったユーザーを糾弾する場所では無いので、Cross-j田中智隼両人の行った正当な理由の無い削除・過去版への復帰、そしてその動機の誤りへの言及はこの程度に留めて置くが、理解を深めて頂きたいと思う。 --Haruhi.N会話2017年10月4日 (水) 12:21 (UTC)

Haruhi.Nさんへの返信。さすがに言いがかりですよ。自分はあなたの編集を取消も差し戻しもしておりませんし、あなたの行った編集について助言をしただけです。この場合だと、言いたくはありませんがあなたの方が荒し行為に該当するかもしれませんよ。--田中智隼会話2017年10月4日 (水) 17:14 (UTC)
どうやら自分の編集がHaruhi.Nさんの自己正当化の材料にされているようなので、少々口を挟ませて頂きます。今回、あくまで自分はHaruhi.Nさんによる誤った記述を修正する目的で編集を行いました。結果として600字以上の加筆になってしまった点は自身の未熟を深く反省するところですが、加筆が主目的ではありません。せっかく編集していただいたので修正に留めましたが、はっきり申し上げて自分はCross-jさん、田中智隼さんと同意見です。それ以前に内容面において、ギルドをクランと呼ぶなど(「クラン」と呼称する作品も多いですが、SAOでは「ギルド」です)多くの誤りが散見されました。その段階で十分差し戻しに値する編集です。自論を述べる前に、もう少し作品について調べるか、せめてwikipedia内のSAO関連記事を熟読してはいかがでしょうか。ところで、Haruhi.Nでgoogle検索するとよく似た名前の極めて悪質な人物が出てきますね。このような人物がwikipediaを編集しているとは考えたくないので、別人であると嬉しいのですが。--240D:1A:158:6800:3DD2:6C4:E75C:1842 2017年10月4日 (水) 19:26 (UTC)
コメント 示された差分が間違っているようなので修正させていただきました--Sazanamiya会話2017年10月5日 (木) 02:30 (UTC)

Haruhi.Nからの反論2:

Haruhi.Nの加筆内容には、ギルドをクランと呼ぶなど、多くの誤りが散見されました。

この誤りは、加筆部分を全て無き物とする差し戻しを行うのに、十分な理由です。

との主張に付いて、当方(利用者:Haruhi.N)は、以下、述べる。


上記主張は失当で在る。

当方としては、クラン×→ギルド○の記載ミスに付いては認める。

しかし、この様な些細な記載の誤りは、加筆部分を全く無き物にする理由としては、十分とは言え無い。

何故ならば、そうした語句の誤りにあっては、当該部分を修正する行う事で足り、そうした対処で必要かつ十分と言えるからで在る。

言い換えれば、語句の誤りは、加筆部分を全く無き物にするに当たって、十分な理由とは成ら無い。

実際、現時点に置いてその語句のミスが修正済みで在る事は批判者も自認する所で在り、そうした修正を行った以上、もはやそれに付いて言及する必要は無いと言えよう。

そもそも、加筆中の些細な誤記を差し戻しの理由とするのは、本件に置いて論点ずらしの主張と言うべきで在り、避けるべきで在る。

また、批判者は、自分は最初から加筆に賛成では無かったなどとも述べるが、この陳述は不自然・不合理で在り、信用出来無い。

批判者自らが当方の加筆部分に付いて、更に加筆・修正などして居るなどの事実に照らせば、むしろ真実としては、この様な不自然・不合理な陳述は、他ユーザーの意見に付和雷同した結果と見るのが自然で在ろう。

更に、右主張は、当方の加筆には誤りと言える部分が多数在る旨、縷々主張するが、結局、上記クラン×→ギルド○以外の誤りに付いては、全く明白には主張されておらず、この様な具体的で無い不明確な記載ミスの主張は、これ以上の議論をするまでも無く却下せざるを得無い。


次に、

登場人物の要約が長過ぎる。

との意見に付いて、当方(利用者:Haruhi.N)は、以下、述べる。

最初に解説した通り、記事内容が親記事と子記事に分割された記事、即ち(Wikipedia:サマリースタイル)の形式を採る記事に置いて、子記事の内容が要約し切れて居るので在るならば、親記事に記載するべきその要約に付いては、極力短い文章で述べた方が良い事に付いては、当方も賛成する立場では在る。

しかしながら、公的なWikipedia管理方針で在るWikipedia:サマリースタイルを参照すると、子記事へのリンクのみしか無い節などは禁止とし、親記事に置ける要約に置いては、親記事の他の記事部分とのバランスが取れる程度の記述量を要求して居る事を踏まえれば、そこに挙証された事例の多くも、この水準からは解説の記述不足と言わねば成ら無いで在ろう。

結局、子記事を参照し無いと登場人物の基本的な情報が分から無いので在れば、親記事の要約は重要な部分に付いて省略し過ぎと言わざるを得ず、その様な要約は、簡易な解説としての機能を果たしておらず、加筆が望まれる。

下は、現在編集保護されて居る当方の加筆した記事の結果と、俺の妹がこんなに可愛いわけがない#登場人物との比較で在る。


黒猫(くろねこ)

桐乃、京介、沙織らのオタク仲間で、桐乃より1つ年上の少女。

自分をフィクションの登場人物と同一視するかのような痛々しい振る舞いから、桐乃からは「邪気眼厨二病」などと貶されている。

桐乃とは喧嘩しつつも友情で結ばれていく一方、作中2年目から京介と同じ高校に進学し、京介との恋愛関係も深めていく。

学校では「五更瑠璃(ごこう るり)」という本名[注 10]を名乗っている。

夏休みが終わると同時に松戸市に引っ越して高校も転校した。


以下、正当な理由の無い不当な削除行為から、当方が復帰し、差し戻した内容(Wikipedia運営に依る現在の編集保護・最新版)


キリト(Kirito)

声 - 松岡禎丞

外伝を除いた本作の主人公であり、SAO時代は「黒の剣士」の二つ名を持つ、「攻略組」の片手剣使い。

SAOでのプレイスタイルは、防御とHPを捨てて回避と攻撃に特化したダメージ・ディーラー。

後にSAO唯一の二刀流スキル保有者となる。


アスナ(Asuna)

声 - 戸松遥

本作通してのメイン・ヒロイン。マザーズ・ロザリオ編では主人公を務める。

SAO時代のプレイスタイルはキリトと同様であり、主に細剣をメイン武器とする。

「閃光」と渾名される程の実力から「攻略組」最強のギルド「血盟騎士団」の副団長も務めていた。

SAO事件終盤にキリトとゲーム内結婚し、ゲーム内の不動産で同居する。

現実世界に置いてもALO事件を経て出会い、恋人同士と成った。


この様に一見して見て取れるが、当方と他のユーザーの加筆した下2つの記事内容(キリト、アスナ)が、1番上の紹介文(黒猫)と比較して、文章が極端に冗長で在ると評価する事は出来無いし、むしろ、30行以上に渡る子記事の要約としては、これでも不十分とすら言えるもので在る。

結局、上記批判者の主張は、個人的な加筆方針の在り方としては在り得無い訳では無いものの、公的なWikipediaの管理方針に沿う編集を目指す場合には、文章の短縮を重要視し過ぎて居て、親記事の他の解説との文章量に置いてバランスを欠き、いささか妥当性を欠くと言う他は無いで在ろう。

この辺りの事に付いては、要約が子記事の重要な部分を十分拾う為にはどの様な記載が必要かに付いて、十分議論を深めて行きたいと思う。 --Haruhi.N会話2017年10月5日 (木) 00:55 (UTC)

コメント管理者は編集合戦や3RRによる保護を行う際に記事の内容の正当性について関知しません。要は両成敗ですので、Haruhi.Nさんの版が保護されているからといって正当性を述べたり、荒らしなどと批判しないでください。Haruhi.Nさん自身も反省をお願いします。
登場人物の比較についてですが、文章量は同等とはいえ、Haruhi.Nさんの編集では句点ごとに改行があり、比較先の記事では改行は用いずに段落を1つにしています。上でSazanamiyaさんが同様の比較の上で述べていますが、要約として用いるのであれば1つの段落でまとまる方が望ましいでしょう。--火乃狐会話2017年10月5日 (木) 01:22 (UTC)
Haruhi.Nさんの編集では、記事の元々の書き方と違う点が多いというのが挙げられますね。そこを編集する当人のHaruhi.Nが踏まえてくれれば良いのですが。--田中智隼会話2017年10月11日 (水) 02:34 (UTC)
残念ですが、Haruhi.Nさんの会話ページを見る限り反省は望めないと思います。過去にファインディング・ニモの記事編集においても頑として自説を曲げなかったようですし。ここはwikipediaですので彼の外部サイト等での振る舞いについては敢えて触れませんが、wikipedia内に限っても規約を盾に自身のワガママを押し通し、意に沿わない者には荒らしのレッテルを貼りたがるフシが見られます。--240D:1A:158:6800:8CC3:1950:D8C8:90CE 2017年10月12日 (木) 18:06 (UTC)
240D:1A:158:6800:8CC3:1950:D8C8:90CEさんへの返信。Haruhi.Nのこの記事や会話ページでのソードアート・オンラインについての考えが、1週間ほど空きましたね。Haruhi.Nさんは艦これなどの記事にて意見を言っているようですね。こちらの議論は放置でしょうかね。--田中智隼会話2017年10月13日 (金) 23:38 (UTC)
Haruhi.Nの無期限ブロックを確認しました。ひとまず一件落着ですね。数日後に保護が解けますが、荒らされる前の版を確認する限り、登場人物の多くがSAO編のみに言及されるなど項目に不備がなかったとは言い難い気がします。その辺の不足を荒らしにまんまとつけ込まれたと感じています。ですので、加筆を最大限抑えることを前提として、これを期に内容をもっと全体の要約的なものに書き換えた方がいいかもしれませんね。--240D:1A:158:6800:D930:5691:4688:7AF2 2017年10月31日 (火) 11:43 (UTC)
いちいち事績を書いてもきりがないので、全体の要約にするということで良いと思います。ただ、あらすじと同じく、ネタバレのない範囲でとなるとなかなか難しいですね。編集合戦を避けるためにも、先にこちらで決めてしまった方が良いかもしれません。--Tomobow30会話2017年10月31日 (火) 15:07 (UTC)
そうですね。利用者間の暗黙の了解とWikipedia:ネタバレの方針のさじ加減が難しいですが、登場人物の節に割ける分量も限られていますし、常識的な範囲で調整していくしかないかと。あらすじといえば、そちらはそろそろプログレッシブシリーズと第一部(1~2巻、8巻の一部)を分割したほうがいいかもしれません。アニメ3期やスピンオフのアニメ化も決定していますし、記述時期の古い部分を全体的に見直す時期が来ているかも知れないですね。--240D:1A:158:6800:817D:B46E:CAB3:C2D4 2017年11月1日 (水) 09:20 (UTC)
まぁ、ネタバレに関して言えば、書籍などで既に販売されている訳ですから気にしなくても良いかと思います。ただ作品を後から知った新規の閲覧者のことまで考えると何でもかんでもネタバレ扱いですからね。--田中智隼会話2017年11月1日 (水) 12:04 (UTC)

簡単にソードアート・オンラインの登場人物を2行程度で要約してみました。短時間でやったので、バランスの悪い部分や不備もあると思います。意見等、お願いします。

キリト(Kirito) / 桐ヶ谷 和人(きりがや かずと)
声 - 松岡禎丞
本作の外伝を除いた全編を通しての主人公。生まれて間もなく事故で両親を失い、桐ヶ谷家の養子となる。
多くの激戦を戦い抜いて培ったVRMMOプレイヤーとしての実力は非常に高い。
アスナ(Asuna) / 結城 明日奈(ゆうき あすな)
声 - 戸松遥
本作のメインヒロイン。外伝では主人公を務める。
良家の令嬢であったが、気まぐれから命を賭けたデスゲームに囚われることとなる。
ユイ(Yui)
声 - 伊藤かな恵
「アインクラッド」第22層の森に倒れていた幼いAIの少女。
キリトとアスナを両親のように慕い、2人も実の娘のように可愛がっている。
リーファ(Leafa) / 桐ヶ谷 直葉(きりがや すぐは)
声 - 竹達彩奈
フェアリィ・ダンス編のヒロイン。和人の1歳下の義妹(血縁上は従妹)。
ALOでキリトの戦いを援護し、アスナ奪還に大きく貢献した。
シノン(Sinon) / 朝田 詩乃(あさだ しの)
声 - 沢城みゆき
ファントム・バレット編のヒロイン。
GGOではキリトと共闘し、事件を解決に導いた。
ユウキ(Yuuki) / 紺野 木綿季(こんの ゆうき)
声 - 悠木碧
「マザーズ・ロザリオ」編におけるヒロイン。
ALOにおいて「絶剣(ぜっけん)」と呼ばれ圧倒的な強さを誇るプレイヤー。
アリス・シンセシス・サーティ / アリス・ツーベルク
声 - 茅野愛衣
「アリシゼーション」編でのヒロイン。
UWにおケルキリトとユージオの幼なじみであったが、禁忌目録に反したため連行され、整合騎士となった。
ユージオ
声 - 島崎信長
UWにあけるキリトとアリスの幼なじみ。
キリトに剣術を教わり、アリスを救い出すために共に央都を目指す。
クライン(Klein) / 壷井 遼太郎(つぼい りょうたろう)
声 - 平田広明
キリトが正式サービス開始後のSAOで最初に知り合った人物。
義理堅い気さくな好青年で、キリトとは腐れ縁の親友とも言うべき間柄になる。
エギル(Agil) / アンドリュー・ギルバート・ミルズ
声 - 安元洋貴
アフリカ系アメリカ人にして生粋の江戸っ子
キリトにとってはぞんざいに接することの出来る、気を許せる人物で、数少ない理解者の1人。
シリカ(Silica) / 綾野 珪子(あやの けいこ)
声 - 日高里菜
SAOで死の危機に瀕するもキリトに救われる。
リズベットとは馬が合うようであり、よく2人で行動している。
リズベット(Lisbeth) / 篠崎 里香(しのざき りか)
声 - 高垣彩陽
SAOでは鍛冶屋の少女で、アスナの親友。
キリトとアスナを温かく見守る姉貴分的存在。
ヒースクリフ(Heathcliff) / 茅場 晶彦(かやば あきひこ)
声 - 大川透(ヒースクリフ) / 山寺宏一(茅場)
「ナーヴギア」をはじめとしたフルダイブ用マシンの基礎設計者にしてSAOの開発ディレクター
天才的ゲームデザイナー、量子物理学者として知られている。

プログレッシブのあらすじ分割には賛成です。既にプログレッシブの5巻になると思われる「黄金律のカノン」の連載も始まっているので、早めにあらすじを分割してしまった方が良いと思います。--Tomobow30会話2017年11月1日 (水) 12:52 (UTC)

お疲れ様です。僭越ながら所感を述べさせていただきますと、SAO編や初登場時の紹介に幾分偏っているキャラクターが多い気がしますね。

キリト(Kirito) / 桐ヶ谷 和人(きりがや かずと)
声 - 松岡禎丞
本作の外伝を除いた全編を通しての主人公。VRMMOプレイヤーとしての実力は非常に高く、SAO事件を劇的な早期解決へと導いた「黒の剣士」。
事件の解決後も仮想世界に関わる様々な事件に巻き込まれていく。現実では幼少期に両親を失い、桐ケ谷家の養子となっている。
アスナ(Asuna) / 結城 明日奈(ゆうき あすな)
声 - 戸松遥
本作のメインヒロイン。外伝では主人公を務める。現実では良家の令嬢でゲームとは無縁であったが、気まぐれから偶然にも命を賭けたデスゲームに囚われてしまう。
SAOでは「閃光」と渾名され、最強のギルド「血盟騎士団」の副団長を務めていた。紆余曲折の後にキリトと結ばれ、事件解決後も心身ともにキリトに寄り添い彼を支えていく。
リーファ(Leafa) / 桐ヶ谷 直葉(きりがや すぐは)
声 - 竹達彩奈
フェアリィ・ダンス編のヒロイン。和人の1歳下の義妹(血縁上は従妹)。ALOでキリトの戦いを援護し、アスナ奪還に大きく貢献した。
その件がきっかけで疎遠となっていた義兄との関係が修復され、以後はキリト一行の仲間に加わり行動をともにする。
シノン(Sinon) / 朝田 詩乃(あさだ しの)
声 - 沢城みゆき
ファントム・バレット編のヒロイン。自身の過去を乗り越えるべくGGOをプレイしている。第3回BoBにてキリトと共闘し、死銃事件を解決に導いた。
その後はGGOをメインとしつつもALOにもアカウントを作り、キリトの仲間の一人として行動を共にする。
エギル(Agil) / アンドリュー・ギルバート・ミルズ
声 - 安元洋貴
SAO事件最初期から攻略に参加するプレイヤー。後に商人に転向する。当時のキリトが気を許せる、数少ない理解者の1人であった。
後に相次ぐ事件で壊滅的打撃を受けたVRMMOを復興させた影の立役者の一人となる。
現実ではアフリカ系アメリカ人にして生粋の江戸っ子。彼の経営する喫茶店はキリトとその仲間たちのたまり場となっている。
ヒースクリフ(Heathcliff) / 茅場 晶彦(かやば あきひこ)
声 - 大川透(ヒースクリフ) / 山寺宏一(茅場)
天才的ゲームデザイナーにして「量子物理学者としても知られる天才。 「ナーヴギア」をはじめとしたフルダイブ用マシンの基礎設計者にしてSAOの開発ディレクターでもある。
ソードアート・オンラインシリーズ全ての元凶にしてはじまりの男であり、その死後に至っても作中世界に様々な影響を与え続けている。

全体に関する記述が足りないと思ったキャラクターに関して追記してみましたが、いかがでしょうか。エギル以外は二行で収めるようにしましたが、やはり字数が厳しいですね。あらすじに関しては反論がなければプログレッシブとアインクラッドを分ける方向性で良さそうですかね?--240D:1A:158:6800:29F4:43EC:919B:4150 2017年11月2日 (木) 08:52 (UTC)


修正ありがとうございます。あらすじに関してはその方向で良いと思います。

ユイ(Yui)
声 - 伊藤かな恵
アインクラッド第22層の森に倒れていた幼い少女。純然たる人工知能でありながら、人間顔負けの豊かな感情表現を見せる。
後に世界最高レベルのトップダウン型AIにまで成長し、クラッキングまでもこなすようになった。キリトとアスナを両親のように慕い、2人も実の娘のように可愛がっている。
ユウキ(Yuuki) / 紺野 木綿季(こんの ゆうき)
声 - 悠木碧
マザーズ・ロザリオ編のヒロイン。ALOにおいて「絶剣(ぜっけん)」と呼ばれ圧倒的な戦闘力を誇るプレイヤー。
ギルド「スリーピング・ナイツ」のリーダー。ALOでの辻デュエルでアスナと出会いその強さを認め、ボス攻略戦の助っ人を依頼した。
アリス・シンセシス・サーティ / アリス・ツーベルク
声 - 茅野愛衣
アリシゼーション編のヒロイン。UWにおけるキリトとユージオの幼なじみであったが、禁忌目録に反したため公理教会へ連行された。
後に整合騎士屈指の実力者となるが、成り行きでキリトと行動を共にすることとなり、協力して公理教会に立ち向かった。
ユージオ
声 - 島崎信長
UWにおけるキリトとアリスの幼なじみ。元はギガスシダーの刻み手であったが、キリトに剣術を教わり、アリスを救い出すために共に央都を目指す。
剣士としては、先達であるキリトが戦慄を隠せないほどの天賦の才を内に秘めている様子。
クライン(Klein) / 壷井 遼太郎(つぼい りょうたろう)
声 - 平田広明
キリトが正式サービス開始後のSAOで最初に知り合った人物。SAOではギルド「風林火山」を設立し、ギルドリーダーを務めた。
義理堅い気さくな好青年で、キリトとは腐れ縁の親友とも言うべき間柄になる。
エギル(Agil) / アンドリュー・ギルバート・ミルズ
声 - 安元洋貴
SAO事件最初期から攻略に参加するプレイヤー。後に商人に転向する。キリトの良き理解者の一人であり、VRMMOを再興する影の立役者となる。
現実ではアフリカ系アメリカ人にして生粋の江戸っ子。彼の経営する喫茶店はキリトとその仲間たちのたまり場となっている。
ヒースクリフ(Heathcliff) / 茅場 晶彦(かやば あきひこ)
声 - 大川透(ヒースクリフ) / 山寺宏一(茅場)
量子物理学者としても知られる天才的ゲームデザイナー。ナーヴギアをはじめとしたフルダイブ用マシンの基礎設計者にしてSAOの開発ディレクターでもある。
ソードアート・オンラインシリーズの全編を通じて元凶にしてはじまりの男であり、その死後に至っても作中世界に様々な影響を与え続けている。

他の登場人物についても、バランス上調整してみました。また、誤字等を修正しています。エギル、ヒースクリフは若干簡略化してみました。--Tomobow30会話2017年11月2日 (木) 12:14 (UTC)

コメント 議論経過を静観していましたが、やはり一部冗長に感じます。私としては、もっと情報を圧縮した簡単な人物像のみで十分だと思います。特に、作品進行によって判明する本名(素性)は本記事には載せなくてもいいかと。作品内外で重要視されているのは基本的にキャラクターネームの方ですし。必要以上のネタバレ(リーファ、ユイ、ヒースクリフの正体)や重要性に欠ける情報(キリト、リーファの家庭事情)なども、人物記事で詳しく語ればいいのではないでしょうか。なお、クラインや茅場の説明要約など、一部内容については良いと考えています。--Cross-j会話2017年11月2日 (木) 12:35 (UTC)
本名(茅場の場合はプレイヤーネーム)が載っているのは、ソードアート・オンラインの登場人物を要約した際に消し忘れていたためです。お手数をおかけしました。
キリト(Kirito)
アスナ(Asuna)
ユイ(Yui)
リーファ(Leafa)
シノン(Sinon)
ユウキ(Yuuki)
アリス(Alice)
ユージオ(Eugeo)
クライン(Klein)
エギル(Agil)
シリカ(Silica)
リズベット(Lisbeth)
茅場晶彦(かやばあきひこ)
ユージオ、アリスのアルファベット表記が抜けていたため追加してあります。ヒースクリフの正体については名前の表記の変更で解決されますが、ユイ、リーファ、アリスについては他の登場人物と異なり素性が重要なファクターとなっているため、素性を載せれば重大なネタバレとなる一方で、載せなければ内容が希薄気味になってしまうと思います。何処までネタバレを許すべきか判断し難いです。--Tomobow30会話2017年11月2日 (木) 14:18 (UTC)
不必要にネタバレをする必要はありませんが、説明に必要であるならばネタバレを気にする必要はありません(Wikipedia:ネタバレWikipedia:あらすじの書き方)--Haetenai会話2017年11月2日 (木) 15:27 (UTC)
コメント 情報量の合意が得られないのであればドラゴンボールのように登場人物説を無くしてしまったほうが良いように思います。文章に組み込まれていない人物がいたり、各章の冒頭部分だけで結末が書かれていなかったりしますが、あらすじ節で主要人物がどのように関わるのかは分かりますし、必ずしも登場人物節が必要であるわけではありません(プロジェクト:フィクション/登場人物と設定の記述)。--Haetenai会話2017年11月2日 (木) 15:27 (UTC)

アドバイスを元に、圧縮簡略化を中心に再度調整してみました。下記にないキャラクターはそれぞれの直近の案でよろしいかと存じます。それと後6時間ほどで保護が解除されますが、議論が間に合わなければ、節をひとまず荒らされる前の状態に復旧する形でいいんでしょうかね?

キリト(Kirito)
声 - 松岡禎丞
本作の外伝を除いた全編を通しての主人公。SAO事件を劇的な早期解決へと導いた「黒の剣士」。その後も事件の残滓が引き起こした様々な事件に巻き込まれていく。
アスナ(Asuna)
声 - 戸松遥
本作のメインヒロイン。SAO事件における紆余曲折の末にキリトと結ばれ、事件解決後も心身ともにキリトに寄り添い彼を支えていく。
SAOでは最強のギルド「血盟騎士団」の副団長であり「閃光」と渾名されていたが、事件以前はゲームとは無縁な良家の令嬢であった。
ユイ(Yui)
アインクラッド第22層の森に倒れていたAIの少女。キリトとアスナを両親のように慕い、2人も実の娘のように可愛がっている。
事件解決後はゲームの世界を脱し、桐ヶ谷家のPCに本体を置いて成長を続けている。
リーファ(Leafa)
声 - 竹達彩奈
フェアリィ・ダンス編のヒロイン。ALOでキリトの戦いを援護し、アスナ奪還に大きく貢献した。以後もキリト一行の仲間に加わり行動をともにする。
アリス(Alice)
声 - 茅野愛衣
アリシゼーション編のヒロイン。UWにおけるキリトとユージオの幼なじみ。禁忌目録に反したため公理教会へ連行されたが、後に整合騎士屈指の実力者としてその姿を現す。
ユージオ(Eugeo)
声 - 島崎信長
UWにおけるキリトとアリスの幼なじみ。元はギガスシダーの刻み手であったが、キリトに剣術を教わり、アリスを救い出すために共に央都を目指す。
茅場晶彦(かやばあきひこ)
声 - 山寺宏一
量子物理学者としても知られる天才的ゲームデザイナー。ナーヴギアをはじめとしたフルダイブ用マシンの基礎設計者にしてSAOの開発ディレクターでもある。
ソードアート・オンラインシリーズの全編を通じた全ての元凶にしてはじまりの男であり、その死後も作中世界に様々な影響を与え続けている。

なるべくなら避けたいところではありますが、いっそ登場人物の説をなくしてしまうというのも選択肢としては十分ありとは思います。--240D:1A:158:6800:C9A8:36C4:6BEC:4F04 2017年11月3日 (金) 03:24 (UTC)

場所が散逸してわかりにくいので、もう一度まとめておきます。

キリト(Kirito)
声 - 松岡禎丞
本作の外伝を除いた全編を通しての主人公。SAO事件を劇的な早期解決へと導いた「黒の剣士」。
その後も事件の残滓が引き起こした様々な事件に巻き込まれていく。
アスナ(Asuna)
声 - 戸松遥
本作のメインヒロイン。SAO事件における紆余曲折の末にキリトと結ばれ、事件解決後も心身ともにキリトに寄り添い彼を支えていく。
SAOでは最強のギルド「血盟騎士団」の副団長であり「閃光」と渾名されていたが、事件以前はゲームとは無縁な良家の令嬢であった。
ユイ(Yui)
声 - 伊藤かな恵
アインクラッド第22層の森に倒れていたAIの少女。キリトとアスナを両親のように慕い、2人も実の娘のように可愛がっている。
事件解決後はゲームの世界を脱し、桐ヶ谷家のPCに本体を置いて成長を続けている。
リーファ(Leafa)
声 - 竹達彩奈
フェアリィ・ダンス編のヒロイン。ALOでキリトの戦いを援護し、アスナ奪還に大きく貢献した。
以後もキリト一行の仲間に加わり行動をともにする。
シノン(Sinon)
声 - 沢城みゆき
ファントム・バレット編のヒロイン。自身の過去を乗り越えるべくGGOをプレイしている。第3回BoBにてキリトと共闘し、死銃事件を解決に導いた。
その後はGGOをメインとしつつもALOにもアカウントを作り、キリトの仲間の一人として行動を共にする。
ユウキ(Yuuki)
声 - 悠木碧
マザーズ・ロザリオ編のヒロイン。ALOにおいて「絶剣(ぜっけん)」と呼ばれ圧倒的な戦闘力を誇るプレイヤー。
ギルド「スリーピング・ナイツ」のリーダー。ALOでの辻デュエルでアスナと出会いその強さを認め、ボス攻略戦の助っ人を依頼した。
アリス(Alice)
声 - 茅野愛衣
アリシゼーション編のヒロイン。UWにおけるキリトとユージオの幼なじみ。
禁忌目録に反したため公理教会へ連行されたが、後に整合騎士屈指の実力者としてその姿を現す。
ユージオ(Eugeo)
声 - 島崎信長
UWにおけるキリトとアリスの幼なじみ。
元はギガスシダーの刻み手であったが、キリトに剣術を教わり、アリスを救い出すために共に央都を目指す。
クライン(Klein)
声 - 平田広明
キリトが正式サービス開始後のSAOで最初に知り合った人物。SAOではギルド「風林火山」を設立し、ギルドリーダーを務めた。
義理堅い気さくな好青年で、キリトとは腐れ縁の親友とも言うべき間柄になる。
エギル(Agil)
声 - 安元洋貴
SAO事件最初期から攻略に参加するプレイヤー。後に商人に転向する。キリトの良き理解者の一人であり、VRMMOを再興する影の立役者となる。
現実ではアフリカ系アメリカ人にして生粋の江戸っ子。彼の経営する喫茶店はキリトとその仲間たちのたまり場となっている。
シリカ(Silica)
声 - 日高里菜
SAOで死の危機に瀕するもキリトに救われる。
リズベットとは馬が合うようであり、よく2人で行動している。
リズベット(Lisbeth)
声 - 高垣彩陽
SAOでは鍛冶屋の少女で、アスナの親友。
キリトとアスナを温かく見守る姉貴分的存在。
茅場晶彦(かやばあきひこ)
声 - 山寺宏一
量子物理学者としても知られる天才的ゲームデザイナー。ナーヴギアをはじめとしたフルダイブ用マシンの基礎設計者にしてSAOの開発ディレクターでもある。
ソードアート・オンラインシリーズの全編を通じた全ての元凶にしてはじまりの男であり、その死後も作中世界に様々な影響を与え続けている。

特に異論等なければ反映いたします。--Tomobow30会話2017年11月3日 (金) 12:55 (UTC)

自分は異論なしです。細部や改行などで気になる部分はありますが、それは後々で編集すればいいかと。後、あらすじの方でプログレッシブとアインクラッドを分割・加筆したことをご報告します。不備や矛盾などがあれば容赦なく修正してください。--240D:1A:158:6800:9162:B908:BCF5:7FA8 2017年11月3日 (金) 13:50 (UTC)