ナジブ・ラザク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ナジブ・ラザク
Mohammad Najib bin Tun Haji Abdul Razak
Najib Tun Razak.jpg
生年月日 1953年7月23日(60歳)
出生地 パハン州クアラリピスマラヤ連邦
出身校 ノッティンガム大学
現職 マレーシア首相
所属政党 統一マレー国民組織(UMNO)

マレーシアの旗 第6代首相
内閣 第1次ナジブ内閣
任期 2009年 - 現職
テンプレートを表示

モハマド・ナジブ・ビン・トゥン・ハジ・アブドゥル・ラザク(Mohammad Najib bin Tun Haji Abdul Razak, 1953年7月23日 - )は、マレーシアの政治家。第6代首相。前政権では2004年1月7日より副首相を務め、2009年4月3日アブドラ・バダウィより政権を引き継いだ。ナジブは統一マレー国民組織(UMNO)の党員で、現総裁でもある。父親は第2代首相トゥン・アブドゥル・ラザク

人物[編集]

トゥン・アブドゥル・ラザクには6人の息子がおり、ナジブはその長男である。弟のナジル・アブドゥル・ラザク(Nazir Abdul Razak)はマレーシアで2番目に大きい金融機関 Bumiputera-Commerce Holdings Bhd を経営している[1]。第3代首相のフセイン・オンは叔父にあたり、ナジブは政治家の名家血筋とみなされている[誰?]

初め Tengku Puteri Zainah Tengku Eskandar と結婚したが、現在は Rosmah Mansor と結婚している。息子が3人、娘が2人いる。

初等・中等教育をSt. John's Institution, Kuala Lumpurで受け、その後イングランドウスターシャーにあるMalvern Collegeに通い、続いてノッティンガム大学に通い1974年産業組織論学士を取得した。

2010年4月の来日を前にNHKの単独インタビューに応じ、日本がマレーシアで強力な影響力を保つには日本国内の経済の立て直しが不可欠と述べ、日本経済の先行きが不透明ならば他のアジアの国々が存在感を増すとして、中国韓国のマレーシア国内での台頭を挙げた。また、ルックイースト政策を掲げた1980年代とは状況が異なるとして、中国との関係を重視するとした。また、子供の心を腐敗させるとして多くの日本アニメの放映を禁止させた。

2013年1月、ハマース統治下のガザ地区を訪問した[2]

出典[編集]

外部リンク[編集]