ドゥマゲテ

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ドゥマゲテ

ドゥマゲテDumaguete)は、フィリピン中部の中部ヴィサヤ地方Central Visayas, Region VII)に属しているネグロス・オリエンタル州の州都である。1948年6月15日都市として誕生した。面積は34km²、人口は103,000人(2004年)である。

治安は安定している。市内には、シリマン大学、フォンデーション大学、セントポール大学、ノース大学など規模の大きい大学が数多くある。

特にこの市にあるシリマン大学は、フィリピンでは珍しいプロテスタント系の大学で、アジア各地から多くの学生が集まり、市の人口の多くが学生と大学関係者という学園都市である。創設者である米国人、Horace Silliman[1]は発明家、企業家として知られ、Silliman氏を追悼する教会や公園など[2]も米国内で知られている。海外との交換留学生も盛んに行われており、現在日本とはICU (国際基督教大学 2014/09)との交換学生が在籍している。

また観光も盛んである。ドゥマゲッテの海岸近くから南部に向けて、バコン、ダゥイン、サンバンギータ付近に至るまで各地にプライベートリゾートが乱立している。シャトンやバヤワン市周辺の浜辺は特に美しく一年中泳ぐのに適している。主なマリンスポーツとしてはダイビングが挙げられる。特にフィリピン有数のダイビングスポットであるアポ島 (ROSIE DIVE SHOP提供) とその周辺海域を始め、海を挟んだセブ州南端部に浮かぶスミロン島も人気が高い。その他タリネス山 (1862m) 山麓にあるツインレイク、バレンシャの滝、マビナイの鍾乳洞、南部シャントンの動物園なども観光名所である。バヤワン山中のバランガイであるダウイスにあるネロドハン滝はバレンシャの滝を越える大きさである。

  1. ^ https://en.wikipedia.org/wiki/Horace_Silliman
  2. ^ https://en.wikipedia.org/wiki/Silliman_Memorial_Presbyterian_Church