トム・コスター

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トム・コスター
基本情報
出生 1941年8月21日[1]
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ミシガン州デトロイト
ジャンル フュージョンロック
職業 キーボーディスト作曲家
担当楽器 キーボードピアノオルガンアコーディオン
レーベル ファンタジー・レコード
サムソン・ミュージック
共同作業者 サンタナ
ヴァイタル・インフォメーション

トム・コスター(Tom Coster、1941年8月21日 - )は、アメリカ合衆国キーボーディスト

来歴[編集]

ミシガン州デトロイトで生まれ、その後サンフランシスコへ移る[2]1971年ガボール・ザボのツアー・メンバーに抜擢された[3]

1972年から1978年にかけてサンタナのメンバーとして活動。同バンドにおいては、キーボード演奏だけでなく作曲面でも貢献した。1978年にはモントルー・ジャズ・フェスティバルでビリー・コブハムと共演した[1]

1981年にはソロ・デビューを果たす。1986年スティーヴ・スミスが率いるヴァイタル・インフォメーションに加入した。1989年発表のソロ・アルバム『Did Jah Miss Me?!?』は、『ビルボード』誌のコンテンポラリー・ジャズ・チャートで10位に達した[4]。サイドマンとしての活動も多く、川崎燎ジョン・マクラフリンフランク・ギャンバレジョー・サトリアーニ国府弘子ボズ・スキャッグス等のレコーディングに参加した。

息子のトム・コスター・ジュニアもキーボーディストとして活動している[1]

ディスコグラフィ[編集]

リーダー・アルバム[編集]

  • T. C.(1981年)
  • Ivory Expedition(1982年)
  • Did Jah Miss Me?!?(1989年)
  • From Me to You(1990年)
  • Gotcha!!(1992年)
  • Let's Set the Record Straight(1993年)
  • Forbidden Zone(1994年)
  • From the Street(1995年)
  • Cause and Effect(1998年) - ラリー・コリエルスティーヴ・スミスとの連名

サンタナ[編集]

ヴァイタル・インフォメーション[編集]

  • Global Beat(1987年)
  • Fiafiaga (Celebration)(1988年)
  • Vitalive!(1991年)
  • Easier Done Than Said(1992年)
  • Ray of Hope(1996年)
  • Where We Come From(1998年)
  • Live Around the World(2000年)
  • Show 'Em Where You Live(2002年)
  • Come on in(2004年)
  • Vitalization(2007年)

脚注[編集]

外部リンク[編集]