ムーン・フラワー

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ムーン・フラワー
サンタナスタジオ・アルバム
リリース 1977年10月
録音 1976年12月-1977年
ジャンル ラテン・ロック
時間 40分40秒(ディスク1)
46分30秒(ディスク2)
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース カルロス・サンタナ
トム・コスター
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 10位(アメリカ)
  • 7位(イギリス)
サンタナ 年表
フェスティバル
(1976年)
ムーン・フラワー
(1977年)
太陽の秘宝
(1978年)
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ムーン・フラワー[1](Moonflower)は、サンタナ1977年に発表したアルバム。ライヴ音源とスタジオ録音の新曲が混在した、変則的な内容の二枚組アルバム。

解説[編集]

ライヴ音源は1976年12月のヨーロッパ・ツアーで録音され、スタジオ・レコーディングはサンフランシスコで行われた。「シーズ・ノット・ゼアー」はゾンビーズのカヴァーで、シングル・カットされて全米27位に達した。

収録曲[編集]

特記なき楽曲はカルロス・サンタナとトム・コスターの共作。

ディスク1[編集]

  1. 曙光 - "Dawn/Go Within" - 2:44
  2. カーニバル(ライヴ) - "Carnaval" - 2:17
  3. 子供達の戯れ(ライヴ) - "Let the Children Play" (Carlos Santana, Leon Patillo) - 2:37
  4. 喝采(ライヴ) - "Jugando" (C. Santana, Jose Chepito Areas) - 2:09
  5. アイル・ビー・ウェイティング - "I'll Be Waiting" (C. Santana) - 5:17
  6. ズールー - "Zulu" (C. Santana, Tommy Coster Jr.) - 3:22
  7. バヒーア - "Bahia" - 1:37
  8. ブラック・マジック・ウーマン〜ジプシー・クィーン(ライヴ) - "Black Magic Woman/Gypsy Queen" (Peter Green / Gábor Szabó) - 6:32
  9. ダンス・シスター・ダンス(ライヴ) - "Dance Sister Dance (Baila Mi Hermana)" (Leon 'Ndugu' Chancler, Tom Coster, David Rubinson) - 7:45
  10. 哀愁のヨーロッパ(ライヴ) - "Europa (Earth's Cry Heaven's Smile)" - 6:08

ディスク2[編集]

  1. シーズ・ノット・ゼアー - "She's Not There" (Rod Argent) - 4:09
  2. ムーン・フラワー(夜顔) - "Flor d'Luna (Moonflower)" (T. Coster) - 5:01
  3. ソウル・サクリファイス〜ドラム・ソロ(ライヴ) - "Soul Sacrifice/Head, Hands & Feet" (Santana Band / Graham Lear) - 14:01
  4. 灼熱のモロッコ - "El Morocco" - 5:02
  5. 超越 - "Transcendance" (C. Santana) - 5:13
  6. セイヴァー〜祭典(ライヴ) - "Savor/Toussaint L'Overture" (Santana Band / Santana) - 12:57

参加ミュージシャン[編集]

  • カルロス・サンタナ - ギターパーカッション、バッキング・ボーカル
  • グレッグ・ウォーカー - リード・ボーカル
  • トム・コスター - キーボード、パーカッション、バッキング・ボーカル
  • パブロ・テレス - ベース
  • デヴィッド・マーゲン - ベース
  • グレアム・リアー - ドラムス、パーカッション
  • ホセ・チェピート・アリアス - パーカッション
  • ラウル・リコウ - パーカッション
  • ピート・エスコヴェード - パーカッション、バッキング・ボーカル
  • トミー・コスター・ジュニア - キーボード(on Disc 1, Track 6.)

脚注[編集]

  1. ^ 原題は一語だが、邦題は中黒で区切られている