デューン/砂の惑星
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| デューン/砂の惑星 | |
|---|---|
| Dune | |
| 監督 | デヴィッド・リンチ |
| 脚本 | デヴィッド・リンチ |
| 原作 | フランク・ハーバート 『デューン』 |
| 製作 | ラファエラ・デ・ラウレンティス |
| 製作総指揮 | ディノ・デ・ラウレンティス |
| 出演者 | カイル・マクラクラン |
| 音楽 | ブライアン・イーノ TOTO |
| 撮影 | フレディ・フランシス |
| 編集 | アントニー・ギブス |
| 配給 | ユニバーサル・ピクチャーズ |
| 公開 | |
| 上映時間 | 137分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 イタリア語 |
| 製作費 | $40,000,000[1] |
| 興行収入 | $30,925,690[1] |
『デューン/砂の惑星』(Dune)は、1984年公開のアメリカ合衆国の映画。1994年に再編集されてテレビ放映された。
フランク・ハーバートのSF大河小説『デューン』の映像化作品である。
目次 |
あらすじ [編集]
キャスト [編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹き替え | ||
|---|---|---|---|---|
| 日本テレビ版 | テレビ朝日版 | |||
| ポウル・アトレイデス(ムアドディブ) | カイル・マクラクラン | 堀秀行 | 松橋登 | |
| レト・アトレイデス公爵(ポウルの父) | ユルゲン・プロホノフ | 小川真司 | 前田昌明 | |
| レディ・ジェシカ(ポウルの母) | フランチェスカ・アニス | 小沢寿美恵 | 鈴木弘子 | |
| リエト・カインズ博士(帝国惑星学者) | マックス・フォン・シドー | 家弓家正 | ||
| チャニ(カインズ博士の娘、フレーメン) | ショーン・ヤング | 佐々木優子 | 渕崎ゆり子 | |
| スティルガー(フレーメンのリーダー) | エヴェレット・マッギル | 玄田哲章 | 池田勝 | |
| スフィル・ハワト(公爵家のメンタート) | フレディ・ジョーンズ | 峰恵研 | 宮川洋一 | |
| ダンカン・アイダホ(公爵家の副官) | リチャード・ジョーダン | 曽我部和恭 | ||
| ガーニイ・ハレック(公爵家の副官) | パトリック・スチュワート | 加藤精三 | 上田敏也 | |
| ユエ・ウェリントン(公爵家の医師) | ディーン・ストックウェル | 屋良有作 | 納谷六朗 | |
| シャダウト・メイプス(公爵家の家政婦、フレーメン) | リンダ・ハント | 鈴木れい子 | ||
| ウラディミール・ハルコネン男爵 | ケネス・マクミラン | 樋浦勉 | 内海賢二 | |
| フェイド・ラウサ(ハルコネン男爵の甥) | スティング | 東富士郎 | 大塚芳忠 | |
| ラバン(ハルコネン男爵の甥) | ポール・L・スミス | 福田信昭 | ||
| パイター・ド・ブリース(男爵家のメンタート) | ブラッド・ドゥーリフ | 麦人 | 千田光男 | |
| ネフド(男爵家の親衛隊員) | ジャック・ナンス | |||
| シャッダム四世(大王皇帝) | ホセ・ファーラー | 小林修 | 大木民夫 | |
| イルーラン姫(シャッダム四世の娘) | ヴァージニア・マドセン | 平淑恵 | 小山茉美 | |
| ガイウス・ヘレン・モヒアム(ベネ・ゲセリットの教母) | シアン・フィリップス | 初井言栄 | 麻生美代子 | |
| ラマロ(フレーメンの教母) | シルヴァーナ・マンガーノ | 此島愛子 | ||
スタッフ [編集]
- 監督・脚本:デヴィッド・リンチ
- 製作総指揮:ディノ・デ・ラウレンティス
- 製作:ラファエラ・デ・ラウレンティス
- 原作:フランク・ハーバート
- 撮影:フレディ・フランシス
- 音楽:ブライアン・イーノ、TOTO
- デューン/砂の惑星 TV放映長尺版
- 監督・脚本名義:アラン・スミシー
製作 [編集]
かつてアレハンドロ・ホドロフスキーが手掛けていたものの製作・撮影が難航を極め、結局ホドロフスキーが降板して製作中止を余儀なくされた。年月をかけてディノ・デ・ラウレンティスがデヴィッド・リンチを監督に置いて製作に着手、壮大な物語を映像化したが、劇場用に短くして公開された。
リンチは「最終決定権が監督自身になかったことから、大変悔しい思いをしたし、残念な結果を迎えたのだ」と自伝に記述している[2]。
評価 [編集]
評価は芳しいものではなく、特に通常のSFファンや原作ファン、そして原作者本人にも不評である。しかしリンチが好き放題、やりたい放題にやっていて、リンチ・テイストに溢れた悪趣味的ワールドが炸裂しており、のちにマニアックなファンの間では評価された[3]。
再編集版 [編集]
のちにテレビ放映用の再編集版が製作されたが、編集権のトラブルからアラン・スミシー名義となっている。これは日本では『デューン/スーパープレミアム・砂の惑星・特別篇』のタイトルでビデオ発売された。
脚注 [編集]
- ^ a b “Dune”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2012年12月19日閲覧。
- ^ 『Mon histoire vraie』(Sonatine 2008)
- ^ 映画秘宝ムック『底抜け超大作』
出典 [編集]
- 映画秘宝ムック『底抜け超大作』“超大作の男たち・「ディノ・デ・ラウレンティス 『キングコング』で頂上のぼって『砂の惑星』に埋もれた男」友成純一著
外部リンク [編集]
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