ツベタナ・ピロンコバ

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ツベタナ・ピロンコバ Tennis pictogram.svg
Tsvetana Pironkova 2011-06-14 B portrait.jpg
ツベタナ・ピロンコバ
基本情報
ラテン文字名 Tsvetana Pironkova
フルネーム Tsvetana Kirilova Pironkova
国籍 ブルガリアの旗 ブルガリア
出身地 同・プロヴディフ
生年月日 1987年9月13日(26歳)
身長 180cm
体重 65kg
利き手
バックハンド 両手打ち
ツアー経歴
デビュー年 2002年
ツアー通算 1勝
シングルス 1勝
ダブルス 0勝
4大大会最高成績・シングルス
全豪 2回戦(2006・08-12・14)
全仏 2回戦(2006・08・11・12)
全英 ベスト4(2010)
全米 4回戦(2012)
4大大会最高成績・ダブルス
全豪 2回戦(2007・09)
全仏 2回戦(2006・08)
全英 2回戦(2011・13)
全米 2回戦(2008)
キャリア自己最高ランキング
シングルス 31位(2010年9月13日)
ダブルス 141位(2009年3月23日)
2013年11月16日現在

ツベタナ・ピロンコバTsvetana Pironkova, ブルガリア語: Цветана Кирилова Пиронкова, 1987年9月13日 - )は、ブルガリアプロヴディフ出身の女子プロテニス選手。2010年ウィンブルドン女子シングルスでベスト4に入った選手である。現時点では、まだWTAツアーでシングルス1勝を挙げている。身長180cm、体重65kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。自己最高ランキングはシングルス31位、ダブルス141位。

来歴[編集]

カヌー選手の父と水泳選手の母の間に生まれたピロンコバは、1歳[1]のころからテニスを始め2002年15歳でプロに転向する。2006年全豪オープンで4大大会に初出場、1回戦で第10シードのビーナス・ウィリアムズアメリカ)に 2-6, 6-0, 9-7 で勝利したものの、2回戦進出が最高の成績と目立った選手ではなかった。

2010年のウィンブルドンではピロンコバはノーシードから快進撃を続け、準々決勝で過去5回優勝している第2シードのビーナス・ウィリアムズアメリカ)に 6-3, 6-3 でストレート勝ちして、ベスト4に進出した。ブルガリア女子のベスト4進出は史上初の快挙であった。準決勝ではベラ・ズボナレワロシア)に 6-3, 3-6, 2-6 で逆転負けしている。

2011年のウィンブルドンでは3回戦で前年に敗れた第2シードのベラ・ズボナレワを 6-2, 6-3 、4回戦ではビーナス・ウィリアムズを 6-2, 6-3 で破り2年連続でベスト8に進出した。準々決勝では優勝したペトラ・クビトバチェコ)に 3-6, 7-6(5), 2-6 で敗れ2年連続のベスト4進出は逃した。

2012年のロンドン五輪で2度目のオリンピックに出場した。シングルス1回戦でスロバキアドミニカ・チブルコバに 7-6, 6-2 で勝利し2回戦でイタリアフラビア・ペンネッタに 5-7, 1-6 で敗れた。全米オープンではノーシードから4回戦に進出しアナ・イバノビッチに 0-6, 4-6 で敗れた。

2014年1月のシドニー国際は予選から勝ち上がり初めてツアー決勝に進出した。決勝でアンゲリク・ケルバーを 6-4, 6-4 で破りツアー初優勝を果たした。

WTAツアー決勝進出結果[編集]

シングルス: 1回 (1勝0敗)[編集]

大会グレード
グランドスラム (0–0)
ツアー選手権 (0–0)
プレミア (1–0)
インターナショナル (0–0)


結果 No. 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
優勝 1. 2014年1月10日 オーストラリアの旗 シドニー ハード ドイツの旗 アンゲリク・ケルバー 6-4, 6-4

4大大会シングルス成績[編集]

略語の説明
W  F  SF QF #R RR Q# LQ A WG Z# PO SF-B S G NMS NH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加
WG=デビスカップワールドグループ, Z#=デビスカップ地域ゾーン, PO=デビスカッププレーオフ, SF-B=オリンピック銅メダル, S=オリンピック銀メダル, G=オリンピック金メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, NH=開催なし.

大会 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 通算成績
全豪オープン A 2R 1R 2R 2R 2R 2R 2R 1R 2R 7–9
全仏オープン A 2R 1R 2R 1R 1R 2R 2R 1R 4–8
ウィンブルドン LQ 2R 1R 1R 1R SF QF 2R 4R 14-8
全米オープン LQ 1R 2R 1R 1R 2R 2R 4R 1R 6-8

脚注[編集]

外部リンク[編集]