チェリーコーク

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アメリカ仕様のチェリーコーク缶(2007年 -)

チェリーコーク(Cherry Coke)とは、ザ コカ・コーラ カンパニー日本コカ・コーラ株式会社の炭酸飲料である。アメリカでの表記は、「Coca-Cola cherry」。

概要[編集]

日本においては、1985年コカ・コーラのシリーズ商品として発売されたが、味の軸となるチェリーフレーバーの評判が芳しくなく、数年間で販売が終了している。その後、一部の業者が並行輸入を行なっており、現在も輸入雑貨店等で発売は続けられている。

2006年11月には、チェリーコークの日本販売を復活させ、再び店頭に並ぶようになった。しかし、この販売も数ヶ月で終了。 風味・味は、最初の発売時の物と比べて変更されているようで、並行輸入品の物とは、若干異なっていた。

2013年12月に、コカ・コーラチェリーの名称で冬季限定で復活販売が行われている。

エピソード[編集]

アメリカ本国やイギリス等では、定番となっている商品。マイクロソフト社創業者のビル・ゲイツ、投資家のウォーレン・バフェット等が愛飲している事でも有名。BONNIE PINKの「泡になった」では遠い記憶を呼び起こす思い出の品として歌われている。

販促[編集]

1985年前後に放送されていた日本版テレビCMは、複数の人形がコミカルに商品を宣伝する構成。人形のキャラクターは当時アメリカで有名であった著名人を風刺した人形劇のキャラクターと同じテイストが使われていた。

なお、このCMにおいて、人形の声とナレーション小林克也が担当していた。

関連項目[編集]