スホーイ・スーパージェット100の墜落事故

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スホーイ・デモフライト
SSJ-100 board-004 1.jpg
事故機(2009年撮影)
概要
日付 2012年5月9日
原因 人的要因(ロシア産業貿易省による)[1]
場所 インドネシアGunung Salak
南緯6度42分34秒 東経106度44分07秒 / 南緯6.70944度 東経106.73528度 / -6.70944; 106.73528座標: 南緯6度42分34秒 東経106度44分07秒 / 南緯6.70944度 東経106.73528度 / -6.70944; 106.73528
死者 45
負傷者 0
航空機
機体 スホーイスーパージェット100-95
運用者 スホーイ
機体記号 RA-97004[2]
乗客数 37
乗員数 8
生存者 0
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スホーイ・スーパージェット100の墜落事故とは、ロシアの航空機メーカーであるスホーイのデモフライト機が山中に墜落した航空事故である。

事故の概要[編集]

2012年5月9日インドネシア(ジャワ島)のジャカルタ付近で消息を断ち墜落した[3][4]。当時、同機はインドネシアから40機の購入商談があり、受注に向け同国航空関係者らが搭乗してのデモフライト中の事故だった [5]

乗員は、スホーイ社のインドネシア代理店によれば乗客42人と乗員8人だが、インドネシアの救助当局は、実際に搭乗したのは37人としており、ロシアの国営ノーボスチ・ロシア通信社は乗客・乗員合わせて44人が搭乗していたと報じるなど、情報が錯綜している[6]。インドネシアの救助隊は、2012年5月10日、インドネシアのジャワ島西ジャワ州ボゴールに近いサラーク山で、機体の残骸を発見した[7]

機体の残骸の周りには、遺体が散らばっており、2012年5月10日、インドネシア当局は乗っていた全員が死亡したとみられると発表した。スホイ社は、当初、乗っていた人数を50人と発表していたが、10日に45人に訂正した。乗っていたのは、インドネシアの航空当局者が主であり、他にロシア人8人(スホイ社の社員4人を含む)と、アメリカ人とフランス人各1人であるという[8]

参照[編集]

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関連項目[編集]