スフレ
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スフレ (仏: soufflé) は、メレンゲに様々な材料を混ぜオーブンで焼いて作る、軽くふわふわとした料理。 主菜またはデザートとされる。Soufflé はフランス語で「吹く」を意味する動詞 souffler の過去分詞形。
[編集] 概要
ベースにクリームソース、ベシャメルソース、モルネーソース、ピュレなどを使い、ここに卵黄とメレンゲを加えて焼きあげることでふわりとした食感をもたせる。主菜にするときは肉・魚介類・野菜などを入れる。デザートにするときはチーズ・チョコレート・レモンなどを入れて甘く味付けをする。
オーブンから出したばかりのスフレは容器から高くはみ出すほど膨らんでいてふわふわと軽いが、その後20-30分でしぼんで小さくなってしまうため、焼きたてをすぐに食べる。
スフレは様々な形や大きさの皿を使って作ることができるが、伝統的に紙を巻いたスフレカップまたはラメキンで作る。
[編集] その他
アルフレッド・ヒッチコックはスフレが好物だったが、出来上がりを気にするあまり、焼いている間はずっとオーブンの前から離れられなかった。だが確認しようと途中でオーブンを開ければ、熱が逃げてスフレがしぼんでしまう。そのストレスについに耐えきれなくなり、扉が透明で中が確認できるタイプのオーブンを購入するまで、妻がスフレを作ることを禁じたという。