ジョーのガレージ
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| 『ジョーのガレージ』 | ||||
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| フランク・ザッパ の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | 1979年9月17日(Act I) 1979年11月19日(Acts II & III) |
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| 録音 | 1979年 | |||
| ジャンル | ロック・オペラ、ハードロック、プログレッシブ・ロック、コメディ・ロック | |||
| 時間 | 39分37秒(Act I.) 75分44秒(Act II & III.) |
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| レーベル | ザッパ・レコード | |||
| プロデュース | フランク・ザッパ | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| チャート最高順位 | ||||
| フランク・ザッパ 年表 | ||||
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『ジョーのガレージ』(原題:Joe's Garage)は、フランク・ザッパが1979年に発表した連作アルバム。3枚のLPで一つの物語を表現したコンセプト・アルバムである。
目次 |
解説 [編集]
1979年9月、第1弾の『Joe's Garage: Act I.』が発売され、11月に続編となる2枚組LP『Joe's Garage: Acts II & III』が発売された。1987年に初CD化された際には、Act IからIIIまでの全曲を2枚のCDにまとめたフォーマットとなったが[5]、2002年発売の紙ジャケットCDでは、オリジナルLPと同様、『ジョーのガレージ Act I』と『ジョーのガレージ Acts II & III』に分割された(ただし、『Acts II & III』は1枚のCDにまとめられている)。
本作のストーリーは、ただギターを弾いて楽しみたいだけの主人公・ジョーを苦しめる社会統制、消費主義、企業の人権侵害、ジェンダー政治学、宗教、ロックンロール的ライフスタイルといったものを風刺した内容である[6]。
2008年9月、Pat Towneの監督により、ロサンゼルスで本作が舞台劇として上演された。これに関しては、ザッパの未亡人であるゲイルからも公認されている[7]。
キャスト [編集]
- フランク・ザッパ - 中央監視官、ラリー、ライリー・B・ジョーンズ神父、バディ・ジョーンズ
- アイク・ウィリス - ジョー
- デイル・ボジオ - メアリー
- デニー・ウォーリー - ボーグ夫人
- アル・マーキン - バティス警部
- ウォーレン・ククルロ - サイ・ボーグ
- エド・マン - サイ・ボーグ
- テリー・ボジオ - 禿げ頭のジョン
収録曲 [編集]
全曲フランク・ザッパ作。
Act I [編集]
- 中央監視官 ("The Central Scrutinizer") - 3:28
- ジョーのガレージ ("Joe's Garage") - 6:09
- カソリック・ガールズ ("Catholic Girls") - 4:19
- クリュー・スラット ("Crew Slut") - 6:38
- びしょ濡れTシャツコンテスト ("Fembot in a Wet T-Shirt") - 4:44
- オン・ザ・バス ("On the Bus") - 4:31
- ホワイ・ダズ・イット・ハート・ウェン・アイ・ピー ("Why Does It Hurt When I Pee?") - 2:23
- ルシール ("Lucille Has Messed My Mind Up") - 5:42
- 監視官後奏曲 ("Scrutinizer Postlude") - 1:34
Act II [編集]
- 過激さの象徴 ("A Token of My Extreme") - 5:29
- スティック・イット・アウト ("Stick It Out") - 4:34
- サイ・ボーグ ("Sy Borg") - 8:55
- ユダヤ人のためになんて働くな ("Dong Work for Yuda") - 5:03
- キープ・イット・グリージー ("Keep It Greasey") - 8:21
- アウトサイド・ナウ ("Outside Now") - 5:49
Act III [編集]
- ヒー・ユースト・トゥー・カット・ザ・グラス ("He Used to Cut the Grass") - 8:35
- パッカード・グース ("Packard Goose") - 11:31
- イースターのスイカ ("Watermelon in Easter Hay") - 9:05
- ア・リトル・グリーン・ロゼッタ ("A Little Green Rosetta") - 8:14
参加ミュージシャン [編集]
- フランク・ザッパ - リードギター、ボーカル
- アイク・ウィリス - ボーカル
- ウォーレン・ククルロ - リズムギター、ボーカル
- デニー・ウォーリー - スライドギター、ボーカル
- ピーター・ウルフ - キーボード
- トミー・マーズ - キーボード (Act Iのみ)
- アーサー・バロウ - ベース、ボーカル
- エド・マン - パーカッション、ボーカル
- ヴィニー・カリウタ - ドラムス
- ジェフ - テナー・サックス
- マージナル・チャグリン - バリトン・サックス
- Stumuk - バス・サックス
- クレイグ・スチュワード - ハーモニカ
- デイル・ボジオ - ボーカル
- アル・モーキン - ボーカル
- パトリック・オハーン - ベース(on "Outside Now")
脚注 [編集]
- ^ allmusic (((Joe's Garage: Act I > Awards > Billboard Albums)))
- ^ ChartArchive - Frank Zappa - Joe's Garage Act 1
- ^ allmusic (((Joe's Garage: Acts II & III > Awards > Billboard Albums)))
- ^ ChartArchive - Frank Zappa - Joe's Garage Acts 2 & 3
- ^ Frank Zappa - Joe's Garage Acts I, II & III (2xCD, Album, RM) at Discogs
- ^ allmusic (((Joe's Garage: Act I, II & III > Review)))by Steve Huey
- ^ Frank Zappa's 'last word' - Los Angeles Timesby Lynell George - 2010年5月9日閲覧