ジャノヒゲ
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| 分類(APG III) | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Ophiopogon japonicus (Thunb.) Ker Gawl.[1] |
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| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Mondo grass、dwarf lilyturf | |||||||||||||||||||||||||||
| 変種 | |||||||||||||||||||||||||||
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ジャノヒゲ(蛇の髭、学名: Ophiopogon japonicus)は、クサスギカズラ科ジャノヒゲ属の常緑多年草。リュウノヒゲ(竜の髯)ともいう。
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形態・生態 [編集]
高さ10cmほどで細い葉が多数出る。この葉が竜の髯に似ているので名付けられたといわれる。
子房は種子を1個含むが、成熟前に破れて種子が露出し、青く熟す。
分布・生育地 [編集]
日本を含む東アジアからフィリピンの森林に広く分布する。また、よく植え込みに用いられる[1]。
人間との関わり [編集]
生薬 [編集]
詳細は「バクモンドウ」を参照
根は所々太く紡錘形になり、これを麦門冬(ばくもんどう)と称して鎮咳・強壮などに用いる。日本薬局方に収録の生薬である。麦門冬は、麦門冬湯(ばくもんどうとう)、清肺湯(せいはいとう)などの漢方方剤に使われる[2]。
食用 [編集]
茎は高知県などでは食用とされ、ゆがいてから更にアゲなどと一緒に煮て食べる。
文化 [編集]
花言葉は「変わらぬ想い」。
脚注 [編集]
- ^ a b “Ophiopogon japonicus (Thunb.) Ker Gawl.”. Germplasm Resources Information Network (GRIN) online database. 2012年8月15日閲覧。
- ^ 富山大学和漢医薬学総合研究所. “麦門冬 生薬学術情報”. 伝統医薬データベース. 2012年8月15日閲覧。
参考文献 [編集]
- 平野隆久写真 『野に咲く花』 林弥栄監修、山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑〉、1989年、443頁。ISBN 4-635-07001-8。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Ophiopogon japonicus (Thunb.) Ker Gawl.”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2012年12月14日閲覧。
- “Ophiopogon japonicus (L. f.) Ker Gawl.”. ITIS. 2012年12月14日閲覧。 (英語)
- Ophiopogon japonicus - National Center for Biotechnology Information (NCBI) (英語)
- Ophiopogon japonicus - Encyclopedia of Life (英語)
- 波田善夫. “ジャノヒゲ”. 植物雑学事典. 岡山理科大学生物地球学部. 2012年12月14日閲覧。