ジオデシック・ドーム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
モントリオール・バイオスフェア、もとモントリオール万博アメリカ館

ジオデシック・ドーム、測地線ドーム、フラードームとは、正二十面体球面を近似し、そこに正三角形に組み合わせた構造材を多数並べることによってくみ上げたドーム状建築物。

アメリカ合衆国出身の思想家発明家建築家であるバックミンスター・フラーによって1947年に考案された。

初の実用化は、1953年フォード・モーターが創立50年記念に建築したロトンダ・ドームである。 1967年モントリオール万国博覧会のアメリカ館などが有名。 1970年代には特に個人レベルで木造三角パネルやフレームを組み合わせて数多く建てられた。 現在でも世界中で個人レベルで作られ続けているが、その場合構造上や施工の技術の未熟のため 雨漏りが頻発し、建てられても打ち捨てられているものも多い。

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]