コンシューマー・レポート
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コンシューマー・レポート (Consumer Reports) は、非営利の消費者組織であるコンシューマーズ・ユニオン(Consumers Union)が1936年から発行しているアメリカ合衆国の月刊誌。
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概要[編集]
独自の試験施設で行う消費財(幅広い製品やサービス)の比較検討調査の結果をレポートしている。そのほか、企業に対して製品やサービスの品質の向上、政府に対しては規制法令の整備についても積極的に同誌を通じて訴えている。年間の調査費用は約2,100万ドルで、毎月の発行部数は約400万部であり[1]、定期購読者は雑誌とウェブ版の合計で約700万部とされる[1]。レポートの独立性・公平性を維持するために、各号誌面には、コンシューマーズ・ユニオンが発行する雑誌、書籍、サービスを除いて、一般企業による広告を掲載することはまったくなく、さらに記事を広告目的に使用することを一切認めていない。
毎年4月に発行される「自動車特集号(The annual Consumer Reports New Car Issue)」は最多の発行部数に及ぶ。同特集号に掲載された各メーカー・各車の乗り心地、性能に関する評価や、安全性・信頼性・リセールバリューなどのランキング結果は、北米における新車・中古車販売に多大な影響を及ぼすとされる。
96年、いすゞ自動車のSUV、トルーパーをテスト中の転倒事故から"Not Acceptable"と評したが、テスト中故意に行われた事が問題になり、裁判にもつれ込んだことがある。
関連項目[編集]
- 流通
- 市場調査
- マーケティング
- J.D.パワー・アンド・アソシエイツ -自動車市場調査で知られる
外部リンク[編集]
出典[編集]
- ^ “iPhone4購入勧められず…米消費者専門誌” ((日本語)). 読売新聞. (2010年7月13日) 2010年7月13日閲覧。