グアテマラ空軍

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グアテマラ空軍西:Fuerza Aérea Guatemalteca、FAG)はグアテマラ空軍

概要[編集]

1921年6月30日に軍事航空技術学校(Escuela Tecnica Militar de Aviación)が創設され、グアテマラ軍の航空戦力の歴史が始まる。1931年に空軍として陸軍から分離独立する。第二次世界大戦中にはグアテマラ政府はアメリカ合衆国に協力し、これに伴い太平洋岸に基地が設けられアメリカ合衆国製の航空機が導入される。1954年の親米政権の成立により軍事援助計画が進行され、ヘリコプターが導入されるなどして近代化される。

1960年にグアテマラ内戦が勃発し、1996年に停戦するまで混乱状態が続いた。この間の民生支援では1974年のハリケーンや1976年の地震では救助活動に出動している。組織面では1978年に軍事航空学校パイロット課程の再編成、1983年に特別コマンドとして空軍予備が創設されている。

2007年時点で総員1,070人、予備役900人[1]

組織[編集]

  • 空軍司令部
  • 北部航空群(Comando Aéreo del Norte)
  • 南部航空群(Comando Aéreo del Sur)

基地[編集]

装備[編集]

固定翼機[編集]

回転翼機[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Military Balance 2007

参考文献[編集]

  • Christopher Langton, Military Balance 2007, Routledge

外部リンク[編集]