ギムリ

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ギムリGimli, 第三紀2879年 - )は、J・R・R・トールキン中つ国を舞台とした小説、『指輪物語』の登場人物。ドワーフ。 「指輪の仲間」の一員。『ホビットの冒険』でガンダルフビルボと共に冒険をしたドワーフグローインの息子。

性格は頑固だが勇猛果敢。ドワーフとエルフとは長い間不仲だったが、指輪の仲間の一人である闇の森のエルフの王子レゴラスとは指輪の旅を通じて異例の友情を結ぶ。指輪戦争においてはレゴラスと共にアラゴルンを助けて戦い、平和が戻ってからはローハンのヘルム峡谷の奥に位置する燦光洞にドワーフの国を築いて、領主として一族を治める。やがてレゴラスとともに西の海のむこう、神々の住む国アマンへと旅立ったといわれる。