ガオ・ギニー隕石

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座標: 北緯11度39分 西経2度11分 / 北緯11.650度 西経2.183度 / 11.650; -2.183

ガオ・ギニー隕石

ガオ・ギニー隕石(ガオ・ギニーいんせき、Gao-Guenie)は1960年アフリカのフランス領アフリカ共同体オートボルタ自治共和国(現在のブルキナファソ)に落下した隕石である。H5、普通コンドライトに分類される隕石である。

1960年3月5日、現地時間17時頃、現在のブルキナファソのガオ・ギニーに落下した。3回の衝撃音の後、数千の隕石が70km2の範囲に落下した。爆発音は100km離れた首都ワガドゥグーでも聞くことができた。目撃者の証言では、立ち木を裂き、ニワトリ小屋が壊れたとされる。回収された最大の隕石は10kgの重さで、回収された隕石の総重量は不明であるが、1000kgを超えたとされる。

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