カスケード
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カスケード (英語 cascade) の原義は、連なった小さな滝である。
さらにその派生として連続したもの、数珠つなぎになったものを意味する言葉として各分野で用いられる。日本語でのカスケードはこの派生用法が主である。
[編集] 一般名詞
- カスケード (ジャグリング)。ジャグリングの技の一つ。トスジャグリングで、奇数個のボールの最も基本的な投げ方である。
- カスケード接続。中間回路同士の縦続接続。ネットワークハブ、割り込みコントローラ、ミキサ、アンプなどで使う。
- カスコード (cascode) の誤り。2つのトランジスタをベースとエミッタで接続すること。
- フラワーアレンジメントで滝のように花をたらしたもの。
- カスケード利用。環境用語で多段階でひとつの素材を利用すること。
- ゲーム「テトリス」のルールのひとつ。余ったテトロミノが下に落ちる。
- カスケーディングスタイルシートの優先順位規則のひとつ。
- カスケード反応。一つの反応(化学反応など)からカスケード状に次々と反応が起こること。
[編集] 固有名詞
- Cascade (コンピュータウイルス)。PC/AT互換機のMS-DOSで動作するコンピュータウイルスの名称。画面上の文字を滝のように落下させる。
- The Cascades(カスケーズ)。アメリカの音楽バンド。ヒット曲に「悲しき雨音(Rhythm of the Rain)」がある。
- CASCADE(カスケード)。日本の音楽バンド。ヒット曲に「FLOWERS OF ROMANCE」「Sexy Sexy,」「S.O.S.ロマンティック」等がある。
- 漫画『みどりのマキバオー』に登場する競走馬。
- Kaskade。アメリカのディープ・ハウスのDJ、クラブ音楽のプロデューサー。
- カスケード (旅客列車)。アメリカでサザン・パシフィック鉄道が運行していた夜行列車。
- カスケード山脈。アメリカの山脈。
- そのほか、英語圏の各地にカスケードの地名がある。
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