エズラ

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エズラヘブライ語: עֶזְרָא‎, ラテン文字表記: Ezra)は、『旧約聖書』の登場人物。

『旧約聖書』によれば、アロンの家系の祭司で、エレアザルまたピネハスの子孫(「エズラ記」7:1-5、7:11)。写字生(「エズラ記」7:6)で、ヘブライ語アラム語も書けたと思われる(「エズラ記」4:8-6:18、7:12-26はいずれもアラム語で書かれている)。

バビロン流刑後、一部の民がエルサレムに帰還した頃、ペルシアアルタシャスタの治世第7年目、エズラは王の許可を得てバビロンからエルサレムに赴いた(「エズラ記」7:1、7:6、7:8、7:11-13)。そして、エズラはアハワ川のほとりで断食を布告した。それは、大量の家財を運ぶ時、王の護衛隊を付ける事を望まなかったからである(「エズラ記」8:21、8:22)。しかし、イスラエルの民や祭司やレビ人たちが異国の妻をめとっている事を知り、自分の衣を引き裂いた(「エズラ記」9:1-4)。そして、エズラは異国の妻たちを追い出すよう民に命じたが、すぐには解決せず3ヶ月の期間を要した(「エズラ記」10:1-19)。エズラはその後も演壇に立ち民の前で律法を朗読している(「ネヘミヤ記」8:1-4)。

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