告解
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伝統的な告解室
ボヘミア様式
告解(こっかい)[Sacrament of Penance、Confession、Reconciliation、Penance]とは、キリスト教のカトリック教会において、洗礼後に犯した自罪を聖職者への告白を通して、その罪における神からの赦しと和解を得る信仰儀礼。現在のカトリック教会では赦しの秘跡、正教会では痛悔機密、プロテスタント教会では単に罪の告白という言い方がされる。 カトリック教会および正教会では、教義上秘跡(機密)として扱われている。
カトリック教会では大罪を犯した場合また年に一度行うべきものとされている。
ロシア正教会などのスラヴ系正教会や日本正教会では、聖体の領聖(りょうせい・聖体拝領のこと)の前に痛悔を司祭または主教を通して行うことが義務になっている。但し、ギリシャ正教会などのギリシャ系正教会では、痛悔は領聖の必須要件とはされていない。
プロテスタント教会では、一般に秘跡(礼典)とは認められておらず、また義務もない。

