エステーリャ

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Estella-Lizarra

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Puente Estella.jpg
Bandera de Navarra.svg ナバーラ州
Bandera de Navarra.svg ナバーラ県
コマルカ エステーリャ・オリエンタル
面積 15.39 km²
標高 421m
人口 14,049 人 (2008)
人口密度 912.87 人/km²
Estella-Lizarraの位置(スペイン内)
Estella-Lizarra
Estella-Lizarra
スペイン内のエステーリャの位置
Estella-Lizarraの位置(ナバーラ州内)
Estella-Lizarra
Estella-Lizarra
ナバーラ県内のエステーリャの位置

北緯42度40分00秒 西経2度1分00秒 / 北緯42.66667度 西経2.01667度 / 42.66667; -2.01667座標: 北緯42度40分00秒 西経2度1分00秒 / 北緯42.66667度 西経2.01667度 / 42.66667; -2.01667

エステーリャ(バスク語: Estella)またはリサラ(バスク語: Lizarra)は、スペインナバーラ州の基礎自治体(ムニシピオ)。正式名称は二言語をハイフンで結んだエステーリャ=リサラ[1]ラ・リオハ州との州境に近い。

地理・歴史[編集]

サンティアゴ・デ・コンポステーラへ向かう巡礼路の途上にある。ピレネー山脈を越えた二本の巡礼路がプエンテ・ラ・レイナで合流したのち、エステーリャを通過する。その後は西進してエブロ川を越え、ログローニョに向かう。

かつてはナバラ王国の宮廷がおかれ、現在はその王宮が美術館とされている。

交通[編集]

現在のエステーリャには鉄道路線が通っていない。1927年から1967年まで、アラバ県ビトリア=ガステイスギプスコア県アラサーテ/モンドラゴンを経由してギプスコア県・ベルガラまで、狭軌路線のバスク=ナバーラ鉄道(スペイン語版)が走っていた。エステーリャを出発するとエガ川の谷に沿って西に向かい、スニガとサンタ・クルス・デ・コンポソの間でナバーラ/バスク自治州境をまたぎ、進路を北西に変えてアラバ盆地を横断した。ビトリア=ガステイスからは北に向かい、現在のAP-1号線と同じルートを通ってアラバ/ギプスコア県境をまたぐと、デバ川の谷を通って終着地のベルガラに達した。

姉妹都市[編集]

脚注[編集]

  1. ^ バスク自治州には二言語の名称をハイフンで連結した自治体も多い。ハイフンで連結された場合には二者択一性は担保されておらず、全体で一つの名称として扱われる。出典は石井久生「バスク語地名の復活にみるボーダーランドの多義性とローカル・イニシアティブ」『共立国際研究』共立女子大学国際学部紀要 (27) pp.1-25 2010年。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]