イーデン・フィルポッツ

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イーデン・フィルポッツ(Eden Phillpotts、1862年12月4日 - 1960年12月29日)は、イギリス作家インド生まれ、プリマス育ち。別名に、ハリントン・ヘクスト(Harrington Hext)。

ハイティーン時代のアガサ・クリスティの隣家に住んでおり、当時創作を始めたばかりのクリスティの小説を読み適確な助言をしたことが、クリスティの自伝に記されている。

主な邦訳作品[編集]

推理小説[編集]

  • 灰色の部屋 The Grey Room (1921)
  • 赤毛のレドメイン家 The Red Redmaynes (1922)
    赤毛のレドメイン、赤毛のレッドメーン、赤毛のレッドメーンズ、赤毛のレドメイン一家などの訳題あり
  • テンプラー家の惨劇 The Thing at Their Heels (1923): ハリントン・ヘクスト名義
  • 怪物 The Monster (1924): ハリントン・ヘクスト名義
  • 誰が駒鳥を殺したか? Who Killed Cock Robin? (1924): ハリントン・ヘクスト名義
  • 闇からの声 A Voice from the Dark (1925)
  • 溺死人 Found Drowned (1931)
  • 医者よ自分を癒せ Physician Heal Thyself (1935)

怪奇小説[編集]

  • 狼男(ウルフ)卿の秘密 The Mystery of Sir William Wolf (1937)

ファンタジー[編集]

  • ラベンダー・ドラゴン The Lavender Dragon (1923)

関連項目[編集]