アメリカ合衆国環境保護庁長官
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| アメリカ合衆国環境保護庁長官 | |
|---|---|
環境保護庁紋章
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| 初代 | ウィリアム・D・ラッケルズハウス |
| 設置日 | 1970年 |
| 大統領権限 継承順位 |
無資格 (法律による規定なし) |
| 公式サイト | www.epa.gov |
アメリカ合衆国環境保護庁長官(アメリカがっしゅうこくかんきょうほごちょうちょうかん、英: Administrator of the Environmental Protection Agency)は、アメリカ合衆国連邦政府の環境保護庁 (EPA) の長であり、連邦の大気浄化法と水質浄化法を(他の多くの環境関連法と共に)実施する役割を果たす。長官は大統領によって指名され、上院の投票によって承認されねばならない。環境保護庁長官の職は、環境保護庁設置法に基づき1970年に設置された。
環境保護庁長官は慣習的に、閣僚級の地位を大統領から付与され、大統領、副大統領と15名の内閣長官と共に座る。1980年代末以降、環境保護庁長官を閣僚に昇格させようとする運動が起こり、環境問題に対応すべく同庁を第16の内閣機関とした。環境保護庁長官は、他の諸国における環境大臣に相当する。
[編集] 歴代長官
| 代 | 長官 | 在任期間 | 大統領 |
|---|---|---|---|
| 1 | ウィリアム・D・ラッケルズハウス | 1970年12月4日 – 1973年4月30日 | リチャード・ニクソン |
| - | ロバート・フライ(代理) | 1973年4月30日 – 1973年9月12日 | |
| 2 | ラッセル・E・トレイン | 1973年9月12日 – 1977年1月20日 | リチャード・ニクソン ジェラルド・フォード |
| - | ジョン・クォールズ・ジュニア(代理) | 1977年1月21日 – 1977年3月6日 | ジミー・カーター |
| 3 | ダグラス・M・コッスル | 1977年3月7日 – 1981年1月20日 | |
| - | スティーヴ・ジェリネック(代理) | 1981年1月21日 – 1981年1月25日 | ロナルド・レーガン |
| - | ウォルター・バーバー・ジュニア(代理) | 1981年1月25日 – 1981年5月19日 | |
| 4 | アン・M・バーフォード(旧姓ゴーサッチ) | 1981年5月20日 – 1983年3月9日 | |
| 5 | ウィリアム・D・ラッケルズハウス | 1983年5月18日 – 1985年1月4日 | |
| 6 | リー・M・トマス | 1985年2月8日 – 1989年1月20日 | |
| 7 | ウィリアム・K・レイリー | 1989年2月6日 – 1993年1月20日 | ジョージ・H・W・ブッシュ |
| 8 | キャロル・M・ブラウナー | 1993年1月22日 – 2001年1月19日 | ビル・クリントン |
| 9 | クリスティン・トッド・ウィットマン | 2001年1月31日 – 2003年6月27日 | ジョージ・W・ブッシュ |
| - | マリアン・ラマント・ホリンコ(代理) | 2003年7月14日 – 2003年11月5日 | |
| 10 | マイケル・オーカーランド・レヴィット | 2003年11月6日 – 2005年1月26日 | |
| 11 | スティーヴン・L・ジョンソン | 2005年4月29日 – 2009年1月20日 | |
| 12 | リサ・ジャクソン | 2009年1月22日 – 2013年2月19日 | バラク・オバマ |
| - | ボブ・ぺルカセペ(代理) | 2013年2月19日 - 在職中 |
[編集] 長官代理
長官代理は通常、前長官が辞任してから後継者が承認されるまで一時的に、または政権交代の過渡期に、後継者が指名・承認されるまで職を引き受けるということに注意せねばならない。長官代理は環境保護庁職員の中から選ばれ、通常、あらかじめ上院の承認を得ることを就任の条件とする。リンダ・フィッシャーとスティーヴン・L・ジョンソンは長官代理就任時に、副長官を務めた。マリアン・ラマント・ホリンコは、当時次官であった。彼らは長官代理就任に際して上院の承認を要しなかったが、正式な長官として勤務するには、(リー・M・トマスやスティーヴン・L・ジョンソンの場合のように)上院によって承認されねばならない。
