おおいぬ座ガンマ星
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| データ 元期 2000年初分点(J2000.0) |
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|---|---|
| 星座 | おおいぬ座 |
| 赤経 | 07h 03m 45.5s |
| 赤緯 | -15° 38′ 00″ |
| 視等級 (V) | +4.11m |
| 特徴 | |
| スペクトル分類 | B8 II |
| アストロメトリー | |
| 固有運動 (μ) | 赤経: -0.81 ミリ秒/年 赤緯: -11.20 ミリ秒/年 |
| 年周視差 (π) | 8.11 ± 0.63 ミリ秒 |
| 距離 | 402 ± 31 光年 (123 ± 10 パーセク) |
| 他の名称 | |
おおいぬ座ガンマ星(おおいぬざガンマせい、Gamma Canis Majoris, γ CMa)はおおいぬ座の4等星。青白いB型輝巨星で、距離は約400光年。固有名をムリフェイン(またはムリフェン)という。ケンタウルス座ガンマ星の固有名ムリファインと同じアラビア語を語源としているが、両者を混同してはならない。
この星は、おおいぬ座でもそれほど明るいとはいえないのに、バイエル符号の「γ」が与えられているのが謎とされている。「ウィキペディア」英語版では、星座の中でアルファ星シリウスやベータ星ミルザムと同じ部位(大犬の頭部)にあるからと説明されている。一時期、変光星ではないかと考えられたこともあり、ボーデの大判星図『ウラノグラフィア』(1801年)やアメリカの『バリット星図』(1835年[1])などでは、この星に変光星の表示がなされていた。
[編集] 脚注
- ^ 同書の初版は1833年だが、復刻も含め1835年版が広く流布しているので、ここでは出版年を1835年とした。